私は唖然としていた
7代目火影のナルトさんがさらわれて
取り返すために3人は意気投合して見事に倒した
だがボロは巨大化し化け物へと姿が変わった
すると勢いよく3人をたおした
まさに逆転
ボロはサラダちゃんを掴み、握りしめた
アイ「…………」
怒りのせいか
全身に気が普段よりもより早くながれ呼吸が乱れるくらいに身体が暑くなった
気がつけば身体に浮かびでてた魔法陣が光だし
別の魔法陣が浮かびでてた
アイ「……な」
サラダ「ア……イ……」
「……ニ……ゲ……」
サラダがそう言ってるまもなくあたりは血の雨になっていた
私は落ちてくるサラダちゃんを担いだ
アイ「遅くなってごめん……あとは任せて」
「カワキ!サラダちゃん達をよろしく」
カワキ「お、おう」
ボロは肉体をくっつけ再生しようとしてたが
コアを壊されたせいで再生などあまり出来ていなかった
だが時を待てば全てが戻るだろうか
燃やす
その時私の手から炎が吹き出した
その火力は上忍以上だった
カワキ「お、お前……」
アイ「ありがとう」
「ナルトさんはどこ?」
質問したがカワキの視線は私の首を向いていた
カワキ「……殻……」
アイ「……何の形をしてるの」
カワキ「ハート型だその周りにツタ模様」
アイ「……そう……」
そう言いながら私はナルトさんをお椀の中からだした
カワキ「どうやって!」
アイ「ゲートを作ったの」
カワキ「……そうか!」
4人揃ってるね
カワキ「あぁ」
アイ「それじゃぁ……さようなら」
カワキ「は?」
私は4人を木の葉の里へ返した
……
本拠地
アイ「よくも……ゆくも某を試したな”」
ジゲン「なんの事でしょう」
アイ「はっ……しらばっくれるつもりか!」
「今すぐ死ぬか拷問か選べ」
ジゲン「どちらも困る」
アイ「よく分かったお前の計画を潰す」
ジゲン「辞めてくれ」
アイ「ならば答えよ、なぜ!
ボロを4人に戦わせた!」
「お主ならば知ってるであろう」
ジゲン「……あぁ」
前回と同じ私な何かが身体に入ってきた
違った点といえば私の意識はあることだ
そしてその何かが分かった
先代神宮寺家当主の神宮寺 神楽
そして神楽は
???の妻であった
だから……さ
アイ「チッ……次はないぞ!」
ジゲン「はい」
そうか……
シカマル「何!?アイがいた!」
「しかもアイにも殻が!」
カワキ「(՞ . ̫ .՞)“」
シカマル「それは本当なんだろうな」
サラダ「本当よ」
「私もうっすらと意識はあったの」
「その時みたアイの魔法陣、殻
そして額にあるルビーと謎の線」
こりゃややこしくなってきた
雷神 __
氷神. |
炎神. }. 魔法陣
風神. |. |
闇神 — そな証が花模様
|
代々受け継がれている証
(本来は一人に一つしか受け継がれない)
|
始まりは先代神宮寺家当主の
神宮寺 神楽
|
神楽は大筒木モモツキの妻だった
NEXT𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡♡250
コメント
2件
モモシキですよ〜 続き楽しみにしてます