テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「起立、気を付け、礼」
「「さようなら」」
SHRも終わり一斉に騒がしくなる教室
「つくんこ……今から部活か、、?」
振り返れば、死人のような目をした渡辺が立っていた。
「いや、今日先生がいないから休みらしい」
「…ぃぃな……竹内だっけ?」
「竹内”先生”な。お前は部活……あるんだよな」
鞄にペンケースを入れながら渡辺の顔を見る。
やはり今にも死んでしまいそうでとても心配だ。
「ぉー、、ぁる……」
渡辺に元気がないのは、きっと今日が月に一度の練習の強度マシマシ☆めっちゃキツイよ!ディだからだろう。
「……頑張れ、それじゃあまた明日」
「それだけかよぉぉ!もっと俺の事労わってくれよぉぉ」
涙と鼻水を垂らしながら引っ付いてくる渡辺。
「泣くなよ…バスケ部強いから仕方ないじゃん」
渡辺のツンツンした頭を優しく撫でてやる。
「ママァァァァ俺行きたくなぃぃぃ!!!」
「誰がママだ、時間無くなるぞ」
今度は頭を叩いてやれば、虐待だと言わんばかりの顔でこちらを見つめてくる。
シャツは渡辺の涙と鼻水でぐっちゃぐちゃになってしまっている。
「はぁーー……っし!行くべ!!じゃあなママ!!」
「お前のこと産んだ覚えないんだけど…、頑張れよ」
覚悟を決め、戦場へと向かう友の背中を見送り
鞄を背負う。
「……これって、」
︰
︰
︰
「……萩谷先生、?」
教室にペンが落ちており、おそらく萩谷のだろうと思い職員室に足を運んだが、不在だっため理科室へと来てみた。
(…いない?)
「先生、、」
生徒立ち入り禁止の張り紙が貼られたドアが開いている。
張り紙なんて無視し入ってみれば、実験道具が入っている棚を整理している長身の男の姿があった。
「あれ、筑紫君。どうしました?」
手を止め、こちらへ1歩1歩距離を縮めてくる萩谷。
自然と後ろへ後ずさってしまう。
全身の温度が上がっていくのも感じられる。
「……これ、落ちてました」
ずっと教室から握ってきたペンを渡す。
「ありがとうございます」
拾ってきたのがさも当たり前かのように言われた。
「………図りましたね」
「バレちゃいましたか」
そう口角を楽しそうに上げる萩谷を押しのけて準備室から出ようとするも、
後ろから伸びて来た手がドアを閉め鍵をかけてしまう。
「いいんですか?せっかく来たのに」
耳元で喋られるのはやはり慣れない。
何が”いいんですか”だ。
「……帰す気ないじゃないですか」
「勿論」
︰
︰
︰
「筑紫君」
椅子に座り、ポンポンと満面の笑みで自分の太ももを叩く。
「は?」
「筑紫君」
太ももを叩く手を止めない。
「い、嫌ですよ!!!」
「なんで?」
「なんでって……」
「っ、そもそも膝の上でどうやってするんですか!」
「逆にどうすると思います?」
話が進まない!!!
「分からないから聞いてるんです!!」
「何でもかんでもすぐに聞くものじゃないですよ、まずは自分で考えてみましょう」
こういう時だけ先生っぽいこと言うのは如何なものか。
「……犯罪者の癖に」
ボソッと零れてしまった一言にピクリと反応する萩谷。
「その犯罪者に好意を寄せているのは一体何処の誰でしょう…?」
「はぁっ!?す、っ…先生の事なんか好きじゃないです!!流石にそれは自惚れ過ぎなんじゃないですかね!!!」
反論を並べる声が自然と大きくなっている事にも気づかず
にやにやと嫌な笑みを浮かべている萩谷を睨む。
「そうですかね~~?
だって筑紫君、ずっと俺の事見てるじゃないですか。」
「あれれ?もしかして気付いていないとでも思ってました?」
ぐぅのねも出せずに固まってる颯太に近寄る萩谷。
「授業中だって、ずぅっと…
最近テストの点数も悪いですもんねぇ」
「だァ”!うっさいです!!」
いつの間にか目の前にあった萩谷の胴体をポカポカと殴ってやるも、当の本人は笑っており効果は全くもって無い様だ。
「視線ってわかりやすいんですよ」
萩谷の大きな手に頬を包まれる。
「ほら、今だって俺の事が好きなの隠しきれてない」
「っ……、、んなことないです…」
「隠さないで。もっと見せてください」
いきなり手を引かれ、転びそうになるも萩谷の腕で受け止められた。
「っ…、、」
「自分でシてたんですか…?物凄く柔らかいですよ」
「ん”ん”……」
萩谷の太ももに自分の両膝を立て、彼の肩に手を置く形で中を弄られる。
細長い指は丁度気持ちいいところをあててくるので、彼が指を動かす度に堪えようの無い快感が全身を駆け巡っていく。
「っぁ…や、やら……」
絶頂からどうにかして逃げようと、彼の肩を掴んでいる手に力を込め、頭を押し付ける。
「ふふ、気持ちいいですか?」
もう片方の手で頭を優しく撫でられ、思わずビクついてしまう。
「んぅッ…」
あと少しで達する、となったその時
それまで動いていた指が止まり、ちゅぷっと音をたて穴から出てきた。
「な…んれ」
「そんな顔しないで下さい。もっと気持ちいいことしましょうね」
彼の親指が唇をなぞる。
ふと、大きな手が腹を這う感覚がした。
そのまま2つの突起部分に触られ、こそばゆさから身をよじる。
「んっふふ、くすぐっ た いです」
摘まれたり、先端をカリカリされたりを繰り返す度
こそばゆさの代わりに快感がどんどん大きくなっていく。
「っン”!ふ、ぅ”っ」
「ね?気持ちいいでしょう」
「や だ…っきもち、っん くなぃ」
認めてしまうのが何だか悔しく、意味の無い抵抗をしてしまう。
が、萩谷は気にする様子もなく、シャツのボタン1つ1つを外していく。
「ひぅ”っ…!やだっ!やだ…っ」
先程よりも赤く腫れた突起部分を彼の口に含まれる。
萩谷の手は自分の腰を固く掴んでいるため、彼の頭を体から離すことができなかった。
「……ママ、でしたっけ?」
萩谷の口と突起部分に張り巡らされた透明の糸がぷつんときれる。
「んぇ、?。。、なんで」
「そしたら俺はパパですね」
指で大きくなった突起部分を弄びながら彼が言う。
「ちがっ…ぁ」
「幸せにします」
白い液体が萩谷のシャツに飛び散る。
「っ…ごめ なさ_」
彼は気にする様子も無く、自分のベルトを外している。
「よっ。と」
次の瞬間、体が宙に浮いていた(と言うよりかは足先が椅子に触れるぐらい)。
何事かと視線を落として見れば、にんまりと笑った萩谷と目が合った。
脇の間に手を入れられ、持ち上げられている。
貧弱そうに見えるのに…こんなことできる筋肉があったのか。
「……は、?」
そんな呑気な事を考えている間に、自分の体はゆっくりと下降していっている。
このままいくと、、、
「っちょ、待_」
・
・
・
~颯太君のどうでもいい話~
体育の着替えちう
「つくんこ、お前なんで端の方で着替えてんの?」
「いいだろ別に、。ぅわこっち来んな」
「はぁ?何だよその言い方、、ぁ逃げんなこら」
鬼ごっこSTART
「し、捕まえたー!ってお前何でそんなとこに絆創膏貼ってんの…?」
「っ~~~~~~馬鹿馬鹿!!渡辺の馬鹿!!」
「ぁっ、おい」
end