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エテルニア「そうだ」皆「?」
話が終わり解散しようとした時エテルニアが声をだした。
エテルニア「レオリオ君、君が研修医になったら君の教育をニルヴァーナに任せるよ。」
レオリオ「ニルヴァーナ?」
エテルニア「私の優秀な医者だ。」
そして最終試験
ゴンとハンゾーが前に出ていく
エテルニア「これはひどい」
エテルニアは改めてトーナメント表を見てつぶやいた
というよりネテロの話を聞いてと言った方が正しいだろうか
エテルニア「なんで私に言わなかったのかわかったよ」
エテルニアはネテロの顔を見て呆れるように言った
試験官の中で亜麗のみ試験内容を秘密と言われ教えなかった理由はひとつ、ネテロがただエテルニアを《驚かせたかっただけ》である。エテルニアがこの試合のシステムにいい顔をしないとわかっていたというのもあるしかし、ネテロはエテルニアが自分によほどのことでないと、絶対に拒否するということはしないということはわかっていたネテロにとってエテルニアは世界に十人いるかの同じ否それ以上の実力者で、その仲は既に親友というレベルだろう友人を大切にし、些細な事でも友人を驚かせることが好きなネテロはいつまでたってもおちゃめであった
ネテロ「反対はしないのじゃろ?」
わかっているような目でネテロはエテルニアを見る
エテルニア「しないよ、全くもう性格悪いジジイだ」
ネテロ「口が悪いのぉ」
ほっほっほと笑うネテロを尻目にエテルニアはまた深くため息をついた
ニルヴァーナ
男
22歳
192cm
82kg
世話好き 兄貴肌
基本優し
糸師 凛みたいな髪型で銀髪眼鏡を付けており隈がうっすり見える
口元にサカモトデイズの神々廻の様な傷がある
関西弁
変化系 (強化系より)
医神(エイル)
なんでも治す←
ただし、疲労がやばい
ニルヴァーナ「ほな宜しゅう。」