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みわ💞
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花乃
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わかか🎶
263
月明かりがかすかに差し込む、高専の無人の道場。
夜間訓練のつもりで足を運んだ乙骨憂太は、そこで一人、薙刀を振るう禪院真希の姿を見つけて足を止めた。
いつも通り、凛としていて、誰よりも気高い。だけど、どこか張り詰めすぎている彼女の背中。
「……真希さん、ちょっと根を詰めすぎだよ」
声をかけると、真希はピタッと動きを止め、肩越しに不敵な笑みを向けてきた。
「あ? なんだ憂太、ビビってんのか?
特級のお前がそんなヘタレな顔してんじゃねぇよ。ほら、暇なら相手しろ。それとも、アタシにボコされるのが怖いか?」
フッと鼻で笑う真希。そのいつもの不遜で生意気な態度が、なぜか今夜の乙骨の、心の奥底にある何かを静かに刺激した。
普段なら「もう、真希さんは強いなぁ」と苦笑いして受け流すところだが、今夜の彼は違った。
「……いいよ。じゃあ、ちょっと手合わせしよっか」
乙骨は呪力をほとんど込めず、ただの体術だけで間合いを詰める。真希は即座に反応して薙刀を払うが、乙骨はそれを紙一重でかわし、一瞬で彼女の懐へと潜り込んだ。
「ーーッ!?」
速い。真希が驚愕に目を見開いた瞬間には、その手首を掴まれ、視界がぐるりと反転していた。
ドサッ、と激しい音が道場の畳に響く。
気づいた時には、真希は床に組み伏せられ、その上から乙骨に完全に圧し折られる形でホールドされていた。
「な……ッ! 離せ憂太! 何考えてんだお前!」
「考えてないよ。真希さんが、相手しろって言ったんじゃん」
上から見下ろす乙骨の瞳は、いつもと違ってひどく冷徹で、同時に底知れない熱を孕んでいる。そのギャップに、真希の心臓がドクンと跳ねた。
「っ、調子に乗るなよ……ッ!」
下から睨みつけ、なおも sharp な言葉でマウントを取ろうとする真希。だが、乙骨は彼女の両手首を片手で軽々と頭の上に固定し、空いたもう片方の手で、真希の制服の合わせに指をかけた。
「……っ、おい!?」
「真希さんさ、いつもそうやって強がって、僕のこと子供扱いするよね」
乙骨の声は低く、どこか艶を帯びている。
ボタンが弾け飛び、夜の冷たい空気が真希の肌をなぞる。しかし、それ以上に乙骨の手のひらが触れた場所が、じわじわと熱くなっていく。
「やめ……、憂太、おまっ、 /// 」
「やめないよ。今日はちゃんと、どっちが上か分からせてあげる」
いつも優しくて気弱なはずの男に見せつけられる、圧倒的な「強者」の暴力的なまでの色気。真希のプライドが、その支配感にギリギリと軋む。
乙骨の唇が、真希の剥き出しになった鎖骨に容赦なく押し当てられた。激しく吸い上げられ、噛みつかれるような刺激に、真希は思わず声を漏らしそうになり、奥歯を噛み締める。
「ん、ぅ……っ、 /// 」
「声、我慢しなくていいのに。ほら、ここ、すごく熱くなってるよ?」
容赦のない愛撫が、真希が隠したがっていた敏感な部分へと伸びる。特級術師としての圧倒的な呪力の残滓が、触れられるたびに真希の身体の奥を痺れさせていく。
天与呪縛の強靭な肉体をもってしても、乙骨から放たれる熱と快感の波には抗えない。
「あ……、はぁっ、んんっ! /// 」
真っ赤に染まった真希の顔が、さらに熱を帯びていく。
どれだけ睨みつけようとしても、潤んだ瞳からは涙がこぼれそうになり、生意気な口を利く余裕なんて、もうどこにも残っていなかった。
「真希さん、可愛いね。もっと鳴いてよ」
乙骨は歪んだ笑みを浮かべ、さらに深く、容赦なく真希の身体を貪り、快楽の底へと突き落としていく。
「いや……っ、うそ、これ、変な、感覚……っ! ぁ、はぁっ♡ /// 」
「変じゃないよ。僕にめちゃくちゃにされて、気持ちよくなってるだけでしょ?」
「分からせる」と言わんばかりに、真希の最奥を 激しく貫くような刺激が与えられる。真希の頭の中は真っ白になり、プライドも、強がりも、すべてが快感の渦に溶けていく。
「あ、あ、っ、ゆーたぁ……っ♡ んぅ、ダメ、もうッ♡ /// 」
完全に限界を迎えた真希は、乙骨の背中に爪を立て、ただその快楽に溺れるように何度も腰を跳ね上げた。
「んっ、ぁあーッ!! ♡♡ /// 」
激しい震えと共に、真希の身体が弛緩する。
呼吸を荒くし、涙目で完全に 蕩けた顔 を晒す真希を見下ろし、乙骨は満足そうに彼女の頬を撫でた。
「ね? どっちが上か、ちゃんと分かった?」
そう囁く乙骨の瞳には、まだ底知れない独占欲が渦巻いていた。
コメント
1件
え、ちょっと待って待って待って……!?!?😳💦 いつも優しい憂太くんが「分からせる」って……このギャップやばすぎん??真希さんのプライドが快感に溶かされていく描写、エモすぎて頭おかしくなるかと思った……😭💕 しかも天与呪縛の強さすら凌駕する特級の底力、二人の力関係が逆転する瞬間の熱量がすごかったよ!!また続き読みたい…待ってるね⋆♡