__の現実世界
「ここでは、どんな感じなのかな?」
「ね!マスター?」
「そうですね、、(笑)」
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__side
「ふわぁ〜、、眠い、、」
目覚ましの音でようやく起きる私。
私の名前は”天馬咲希”
自分と他”3人”とみんな。このメンバーで”バンド”をやっている
今日は土曜日、今日は練習がある日、だからタイマーを掛けた。
「咲希〜!!!そろそろ起きたらどうだ!!!?もうすぐ時間だぞぉぉ!!!」
「うるさいよ!!”お兄ちゃん”!!!」
「それはすまん!!!!!」
やっぱりうるさい、、
まぁ目覚めがいいからいっか(?
「着替えよ〜っと」
今日はメンバーに会うから、ちょっといい服を着ていく。
クリーム色より黄色っぽい色の少しだぼっとした服に、下は白に近いクリーム色のスカート。
たけは少しだけ短くしている。
“だって、足でペダル踏むもん”
着替えができたから、一階に行く。
__もちろんお兄ちゃんが待っている
「朝食はこれ食べてってくれ!!俺も用事があってな、、」
「そろそろ出かけなきゃいけないんだ!!」
「わかった!!頑張ってね!お兄ちゃん!!」
…現在時刻は午前8時半。集合まであと30分ほど
「持ち物、、あ!みんなにお土産あげよ〜っと♪」
「これでいいかな!」
「よし、、!」
「行ってきます!!!」
__の世界
「おはよう咲希ちゃん」
ワープ先の近くにいたのは”望月穂波”
私のバンドメンバーの一人。普段めっちゃ優しい子。アップルパイが異常に好きな可愛い子
sk「おはよう!ほなちゃん!」
sk「あ、そうだ!お土産にね、アップルパイ買ってきたの!!」
sk「良かったらいっぱい持って行って!!」
hm「いいの?咲ちゃん!!ありがとう!!」
といってアップルパイを4.5個と取っていくほなちゃん。
さすがアップルパイ人間…(?)
「穂波、取りすぎじゃ無い???」
そう言って現れたのは”星乃一歌”この子もバンドメンバー!
さっき言い忘れたけど、ほなちゃんはドラムで、いっちゃんはギターと歌、私はキーボード担当。
後一人いるんだけど、、
「そう言いながら一歌も3個取ってんじゃん(笑)」
この子は”日野森志歩”ちゃん!冷たいけど、みんなの仲間想いな子!しーちゃんはベース担当!
ik「はっ、、気づかなかった、、ごめんね咲希!」
sk「いーの!みんなのために3箱用意したからね!!」
20個入りのアップルパイ。2種類あって、りんごと餡子。
それを三箱持ってきた。
sh「持ってきすぎでしょ、、((」
sk「だってほなちゃんがいっぱい食べると思って、、」
hm「こんなにいいの?✨」
sk「ほなちゃんにはじゃあ1箱あげちゃう!!」
ik「私3個でいっかな(笑)」
sk「しーちゃんは?」
sh「私は1つ貰えれば十分。」
sk「お姉さんにもどーぞ!」
といって半ば強制的に2つあげた。
sh「…ありがと」
hm「みんな集まったし、そろそろ始めちゃう?」
sk「さんせーい!」
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「どう?マスター」
「そうですね、、______だと思いますよ」
「そうだね〜!!」
「あ、そろそろ時間ですよ、__さん」
「わかったよ、マスター、次に行こ?」
「承知いたしました。
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投稿復活で1500文字ってふつーですかね???((
溜書きが減っていく。それはなぜか、、(?)
残りのため書きも全部1000文字で書いてあるよ(((((
乙海
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