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なにわの姫

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なにわの姫

199 - 185.姫2不機嫌ドッキリ

♥

72

2025年04月17日

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「久しぶりの〜!ドッキリ〜!」

流「いぇーい!」

「りゅちぇと仕掛け人って初めてだよね!」

流「な!楽しみ〜」

「えーっと、題して!“なにわの姫2人の機嫌が悪かったらメンバーはどうするのか!”」

流「まずはそっとする組と、とりあえず甘い物買ってくる組で分かれると思うわ」

「確かに!」

流「機嫌悪くせなあかんな。」

「理由はどうしよっか?」

流「ん〜、俺が○○に冷たい態度とるみたいなんは?」

流「よく分からんけどイライラする!みたいな。」

「なるほど。それで私もイライラするのね」

流「この前さ、喧嘩ドッキリしたやん。逆転の収録前に。」

「したねぇ」

流「そのときの○○の毒舌が好評やったから今回も毒舌混ぜてこ」

「あれ、好評だったの?」

流「うん、結構。」

「じゃあ頑張ろっかな〜」

流「頑張れ〜」



「来た!」

流「それじゃあスタート!」


ガチャ

大「お疲れ〜!」

「…お疲れ様」

ちょっと低めで目を合わせずにイライラ感を演出!

丈「どした?喧嘩した?」

「別にしてないけど」

丈「そ、?」

早速違和感持ってくれました!あのね、いつもだったらこういうとき絶対りゅちぇの近くに居るんだけど、ちょっと離れた位置でお互い背を向けて座ったの!

和「お昼食べた?」

流「いや」

和「流星一緒に食べに行かん?」

はっすんの優しい声。りゅちぇ頑張れ、

流「いい」

和「そっかぁ、、あ、大ちゃん〜」

駿「流星くん一緒に行きません?」

流「…行かない」

みっちーの無意識上目遣いにもギリギリ耐えたりゅちぇ。

『○○ご飯食べよ?』

「行かない」

『お腹減っとらんの?』

「へってない」

嘘。めっちゃ嘘。お腹空いてます。でもカメラ、食堂には付けてないから。。

『ん〜そっかぁ。』

そう言って隣りに座る恭平。何かしてくれる訳でもなく、ただそばに居てくれる。

りゅちぇの方はというと、みっちーと癒し動画を一緒に観てる。でも表情は完璧。たまにため息を付いてる。

謙杜とお兄ちゃんはコソコソ話しながらスマホをいじってる。予定確認してるのかな。

和「ただいま〜」

駿「お帰りなさい」

大「流星、これあったで」

流「…ありがと」

和「○○これ。」

「えっ!期間限定!!」

和「食べたがってたやろ?」

「うん!ありがと!」

やった!はっすん覚えててくれたんだ!

流「ちょろ」

りゅちぇの呟きで空気が変わる。

「何でそんなこと言うの」

流「事実やん。物につられてさ。誘拐されるやつやん」

「誘拐なんてされないし」

流「そんな言ってる人ほど危ないの分からんかなぁ」

「分かるし」

流「でも連れて行かれてるやんw」

「そんなことないし!りゅちぇのバカ!」

流「は?○○にバカって言われたくないんですけど。」

大「ちょいちょい2人とも落ち着いて」

和「恭平。」

『○○向こうの部屋行こ?』

「…、」

じゃっかん引きずられるようにしてカメラ設置しておいた別室に。


ギューッ

「、なに、」

『見とらんから』

そう言って頭を撫でられる。

「何の話」

イライラ感を忘れずにそう聞くと。

『…気付いとらんの?○○泣いてるで、?』

「…え?」

言われて頬を伝う涙に気が付いた。

何でだろ。何で泣いてるんだろ。

『何があった?りゅちぇと。』

「何も無い」

『そーなん?』

「…適当にあしらわれただけ。それで、、イライラしてただけ」

『そっか。嫌やったな。』

「別に。りゅちぇなんて知らない。」

『そんなこと言わんの』

『寂しかったんよな。でもバカはあかんわ』

『謝りに行こ?』

「行かない」

『大丈夫。○○なら出来るよ。な?』

「…わかった」


流「○○、、ごめんな、イライラしとって冷たい態度とった、」

「私もごめんね」

流「一緒にパフェ食べよ?」

「うん」

和「よかったよかった、、」

小声で呟くはっすん。ごめんね。w

流「はい、あーん」

「えっ、あーんなの?」

流「ええやんええやん。はい。」

「ん、美味しい」

流「ん。食べさせて?」

「あざと。」

「いいよ、あーん」

流「ん、美味!」

りゅちぇ、笑顔可愛すぎる。

流「○○とあーんできるなら喧嘩のフリもええな。」

「そうだね〜」

謙「ん??」

駿「え、今なんて?」

「こんな美味しいの食べれるなら喧嘩のフリしてよかったね」

和「待って待って、ドッキリってこと?」

流「実は〜?」

「ドッキリでした〜!」

大「心臓に悪いってw」

謙「俺と丈くん、マネージャーさん何か知っとるかなって聞いたりしてたんよ?w」

「え、それはごめん。w」

謙「まぁドッキリでよかったけど。w」

流「いやー、予想通りやったな。」

「ね!」

『予想?』

流「そっとする組ととりあえず甘い物献上する組。」

大「当たってるわw」

「ん。」

謙「ん、うま。」

「でも連携が凄かったね。バランス取れてた」

駿「食べながら言うな。w」

「美味しいんだもん。w」

大「ちょっと高級なの選んだからなw」

流「ありがとう!」

大「いいえ〜♡」


りゅちぇSide

流「ん、OKかな」

「りゅちぇ怖かったぁ、」

流「ん〜!ごめん!!怖かったな?」

『やって、○○泣いてたもん』

大「ほんまな」

「何かね、泣いてるの気付かなかった」

流「…え、あれ演技ちゃうん」

「んーん。」

血の気が引くのがわかる。

流「え!ごめん!」

「ううん、大丈夫だよ?w」

流「ほんっっとうにごめん!!!苺あげる!」

「ありがと、w」

「何か、勝手に感情移入しちゃって。」

和「自分に?」

「そう。演技してるって忘れてた。口論してるとき。」

「たぶん、りゅちぇに本気で言われたら、って思っちゃって。」

謙「すごいな、演技忘れるって、」

「ね。びっくり。」

何てこと言ったんやろ、こんな可愛ええ○○を、傷付けて、、

流「ほんまにごめん、」

「いいよいいよ!顔あげて?」

無理無理、、何も悪くない○○泣かせたんやもん、

「もー!」

流「ん!?」

突然ほっぺを挟まれて顔をあげられる。

「下向いてたらりゅちぇの可愛いお顔が見えないよ?」

「私りゅちぇのお顔も好きだから、可愛いお顔見せて?」

お顔“も”…ほんまに○○って子は、、

流「○○、、」

ギュッ

「わっw」

流「ほんまにごめん!」

「いいよ。それだけりゅちぇが熱演だったってことでしょ?」

流「好き、好き、好き。大好き」

許してくれる○○に、好きって気持ちが溢れ出す。

「私もりゅちぇ大好きだよ〜」

「せっかく2人買ってきてくれたから皆んなで食べよ?」

流「うんっ」


大「みっちークリームついてるで」

駿「えっ!」

『ほんまやw』

和「も〜w」

流「はい○○あーん」

流「美味しい?」

「んーんー♡」

もぐもぐしてニコニコの○○。この子をもう傷付けん。傷つけるヤツは許さない。そう誓った。

「りゅちぇもあーんしたげる」

流「ほんま?」

流「ありがと○○好き好き大好き愛してる」

丈「怖いってw」

謙「壊れた、?w」

ボロくそ言われてますけど。w いいもん!!




【りゅちぇ○○初ドッキリ!】


@bwc

姫2人OPからテンション高すぎるww

@vwf

予想的中すぎて草ꉂ🤣𐤔

@vsx

さらっとエゴサしてるりゅちぇさすが過ぎるし、エゴサしてない○○ちゃん想像通りすぎるて笑笑

@bdj

ちょっと席離れてただけで何かあった?って普段どんだけ仲良いの笑

@bdc

流星くんの演技力ヤバすぎる。上手すぎて分かっててもハラハラしちゃったよ💦言うまでもないけど○○ちゃんも上手すぎた👏

@xzd

皆んなりゅちぇの方見てて気づいてなかっただろうけど、はっすんに期間限定のスイーツもらったときの○○ちゃんの顔ガチで嬉しそう🥰 本気で嬉しかったんだね😊

@nqk

姫2人の為に奮発していいスイーツ買う大ちゃん好きよ🤗






丈「○○髪跳ねてるでw」

「え、どこ?」

丈「嘘w」

「ドキッとしたじゃんw」

和「丈くん丈くんw」

丈「めっちゃ睨まれてるww」

流「シャー!!」

しばらく○○に異様に過保護になってしまうりゅちぇなのでした。

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