テラーノベル
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あっと「まぜ…大丈夫?」
まぜ太「ん…あぁ、大丈夫だよ」
でも、まぜの声にはほんの少し震えが混ざっていた。
俺はその違和感に気づく。
あっと「…なんか、元気ないみたいだけど」
まぜ太「…そ、そうかな?」
まぜは自然に笑おうとしたけれど、その笑顔はどこかぎこちない。
俺はまぜの手を握った。
あっと「俺、まぜと…ずっと一緒にいたいんだ」
まぜ太「…あっと…」
心臓が跳ねる。まぜは少し戸惑った顔をする。
でもすぐに、俺の手を握り返す。
まぜ太「俺も…あっとと一緒にいたい」
その言葉と同時に、まぜは小さく息を吐く。
安心と不安が混じった、複雑な吐息だった。
あっと「…なんか、まだ不安?」
まぜ太「うん…ロゼのこととか…ちょっとね」
俺は軽く笑う。
あっと「ロゼのことなら、俺がちゃんと話つけるから」
まぜ太「ふふ…あっと、頼もしいな」
二人は自然と手をつなぎ、街灯の下をゆっくり歩く。
冷たい夜風の中で、まぜの肩が俺の腕に寄せられた。
その小さな距離感が、俺にはとても愛おしかった。
あっと「まぜ…好きだ」
まぜ太「俺も…好きだよ、あっと」
俺とまぜはもう一度、でも、さっきよりも長く、優しく、唇を重ねた。
少し、続きを考えさせて下さい…
コメント
4件
頑張ってください!🥹💕 応援してます!🫣

最高すぎますって🙄*`ω´)b
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