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【鎌視点】
どもども、お母さん立場に居る鎌です
あれまぁ…起きたらいつの間にか近くに川のある森だったのですよ人生怖いですね。
今の姿は主が書いた作品の1人「ドール」ですね。
…このキャラは約200年前、ある軍人でそこでは自由が無かった。誰か に愛されるために 人を愛し 人に必要とされた。 けれど人を愛する 才能がなくて愛した 仲間が去っていった。そして孤独になり平和を取り戻す為だけに運命に選択を委ねた”無感情の人形”運命に身を委ねたせいで 特殊犯罪を沢山おこし、永久四天王になった大犯罪者で、戦争を活性化させてしまった永久四天王の”Joke R”を第1として物事を考え、戦争を終わらせた最後の永久四天王。
「お迎えに上がりました。天女様」
『…どなたか存じませんが貴方の身体から主様の音がする…主様は何処ですか?答えによっては殺す』
「上等だ!ギンギーン!!」
「落ち着け、文治郎。」
「止めんな仙蔵!」
『あ…この紙から音が感じる…』
「は?いつの間に!?」
しれっと懐から主様の音がする紙を取ったのにそこまで驚きますかね??猫にかかればこんなの経でもありませんよ。なになに?
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『…承知いたしました、我が主。それでは…貴方たちが主様の元へ連れていってくれるのですか?』
「あぁ」
『よろしくお願いします。』
「天女様は疑わないのですか?」
『主様を疑ったところでなんにもなりませんからね…この暗号が仮にも主様以外が書いたとして、主様のような振る舞いで書くのであれば不敬ですから。』
【303視点】
どもども、お父さん立場の303やで
『……ここどこやねん』
起きたら木の下って、おいおい。兎に角、俺の予想ではクソ主のせいやな。絶対アイツや!
今の姿は主が書いた作品の1人「らっだぁ」
…このキャラは前世の記憶持ちで、約350年前に猿山家ってゆう一族の子で猿山家は代々凄い家系やったけどある事件がきっかけで破綻。復興の為、猿山らだお…まぁ後のらっだぁが生まれた。代々鬼の呪いがある家系で呪鬼になって…教師をやってたけど生徒を殺そうとする”らだお”から生徒を守る為に、幼なじみの手で死んだ……時は経ち約200年前、転生してらだおは子供になったわ。前世の記憶もって生まれたからこれまでの罪滅ぼしをする為に多くの罪を犯しこの世を平和にしたけれども、また呪いのせいで人を殺し、封印された転生しても呪いは終わらへんかった。
“歩く暴力犯罪者”無差別犯罪をようさんおこし、永久四天王になった永久指名手配犯で、戦争を活性化させてしもた永久四天王の”Joke R”を先輩と呼んで慕い、本人が死んだ後に戦争を終わらしぃ、意識を呪いに刈り取られ、暴れたから封印された、事情を知るものなら哀れやと思う永久四天王。
『マジで死ね。あのクソ主……はぁ、んなとこで愚痴っても始まらんよな…』
「伊作ぅぅうう!!」
「すまない留三郎ぉぉ!」
んだ、この悲鳴???
『おーい、兄ちゃんら大丈夫かいな? 』
落とし穴に誰か落ちとる…歳は恐らく高一だな。
「すいませ〜ん!そこに居る人!助けてくださ〜い!!」
『はいよ!』
この深さなら問題ない。
そう思って落とし穴に入った
「なんで入ってきてんだよ!」
「引っ張りあげて欲しかったんだけど…」
『いや、俺が運んだほうがええやん』
そう言ってちゃっちゃと兄ちゃん2人を抱えてひとっ飛びで救出した
『兄ちゃんら怪我してへんか?』
「はい!ありがとうござい……天女様?!」
『うわっ!ビビったぁ……天女って何???』
「天女様へ手紙です。これを読んだら忍術学園に来てください。他の天女がお待ちです」
『えぇ…俺の知り合いに天女なんて……』
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『……アハハハ!アイツ縛り上げてゼッテェ情報吐かせたるわクソ主。ついて行ってもええか?』
「もちろんです! 」
「こちらです」