/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
魔法が使えないけど魔法ランク異例の無限でした‼️
〜8話2人でのデート〜
龍魔「お待たせ」
魔知「行こ」
龍魔「うん」
龍魔「手つなご//」
魔知「いいよ」
龍魔「ありがと」
龍魔「この店おすすめだよ」
店員「メニューお決まりですか？」
魔知「はいこれとこれをください」
店員「パンダパンとパフェでお決まりでよろしいですか?」
魔知「はい」
店員「少しお待ちを」
店員A「パフェとパンダパンでございます。」
龍魔「美味しそうだね一口食べてもいい?」
魔知「いいよはいあ〜ん」
龍魔「パク美味しい」
火の龍（それって間接キスじゃない?）
魔知（これ間接キスじゃ）
龍魔、魔知「///」
龍魔、魔知（もおいいや）
魔知「龍ちゃんそれ一口ちょうだい」
龍魔「いいよあ〜ん」
魔知「パク美味しい〜」
魔知「じゃあバイバイ」
龍魔「また来週デートしよ」
魔知「うん」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ