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“ ッ . . ‘ 、 ♡ “ やばい 熱い
そろ 〃 限界 近い かも
あ “ ~ 腹 立つ 、 これも 全部 翔 ちゃん の せい
何で 俺 が 飲ませられん の . .
翔平 「 もうそろ 限界 なん じゃね ー の ? 笑 」
玲音 「 五月蝿い 、 翔 ちゃん の せい でしょ “ // 」
翔平 「 顔 真っ赤 じゃん 」
玲音 「 翔 ちゃん は 黙って て っ てば ! ! 」
“ ふ ぅ ‘ ー 、 ♡ 〃 “
息 を 整え ながら 何とか 耐える
さっき 殻 面白そう に 此方 を 見ている 翔 ちゃん が 腹 立つ
翔平 「 なぁ 、 俺 が 手伝って やろ ー か ? 」
玲音 「 ッ “ . . 、 ♡ 薬 ちょ ー だい “ ♡ 」
翔平 「 薬 ? 何の 」
玲音 「 媚薬 直す ヤツ だよ ” ! ! 」
翔平 「 んな もん ね ー よ 」
玲音 「 はぁ ? 直せ ね ー じゃん . . 、 “ ♡ 」
最悪 、 ちょっと は 期待 したのに
手伝う っ て 、 薬 無かったら 何も 出来ない じゃん
役たたず ッ . . ! ! “
翔平 「 薬 何か 無くて も 直せん だろ 」
玲音 「 ぇ 、 . . ? ♡ 」
翔平 「 熱くて 思考回路 回って 無さそう だもん な 」
翔平 「 今 分からなく ても 無理 ねぇか 」
玲音 「 はぁ ? 其んな 事 無い し 、 / 」
正直 に 言うと 今の俺 に 思考回路 なんて 回って いない
こんな 姿 、 本当 は 誰にも 見せたく なかった のに “ 、 /
玲音 「 直せる なら 早く 直してよ 、 “ ♡ 」
翔平 「 やっぱ 無理 とか 無し だからな ? 」
玲音 「 はぁ ? 直せる なら “ 何でも するよ “ 」
翔平 「 言った から な ? 」
翔 ちゃん は 俺 を ベッド に 押し 倒して きた
? 何してん の 、 直す ん じゃ なかったの ?
“ ちゅ っ ♡ “ その時 、 翔 ちゃん は 俺 に キス してきた
翔 ちゃん は キス を しながら 服の中 に 手を 入れて くる
玲音 「 は ッ ” ♡ ? ぁ ッ ’ ♡ 」
翔平 「 この 媚薬 、 感度 も 良く なんの ? 」
翔平 「 それとも 御前 元々 敏感 なの ? 」
玲音 「 うざ ッ “ ♡ ちが ♡ 」
否定 しよう と した時 、 翔 ちゃん は 俺 の 言葉 を 無視 して
✗首 を 舐めて きた
やば ッ 、” ♡ これ やばい “ ♡