テラーノベル
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え〜、後編と
区切り方と繋ぎ方が気持ち悪くて、読んでる人に申し訳ないです
区切りって難しいですね〜
あとは、なんか書きたいことがどんどん変に延びてくっていうね、タスケテ…
…まぁまぁ、どうしようもないですね
で、今回のに入っていきましょう
相変わらず政治的意図や史実はございません!
ちゃんとアメイギです!
ちょっとフライギ的なとこもあるかな
それでは、いってらっしゃい!
「別に今から行ってもいいんですよ?大事な話は早めにした方がいいと思いますし」
ほんと、父さんは優しいな
でも、変に二人になってもな…
「先にあのじじいに許可取ってからにしてほしいんだよな、変な因縁つけたくないし」
「それは、…そうですね、じゃあ、少し離れますよ」
父さんはそう言ったから、さすがに手を離した
…ちゃんと行ってほしくないって俺が言ったのを守る気だからあんなこと言えるんだろうな
優しすぎるよ、父さんは
そんなんだから、俺が好きになっちゃうんじゃんか
…ん?
あれ、俺、父さんのこと好きって?え?
心拍数が一気に上がる
「ヒュ〜、ヒュ〜、お似合いだな、アメリカくん」
ロシア帝国がそう言って、肩を組んでくる
「もしかして、独立したのってあの子のためだったりするのか?」
「なっ、ちが…///」
いや、合ってる
やっば、恥ずかしい…
俺、さっき自覚したばっかなのに
「そうかそうか〜、で?あの子とはどんな関係だ?聞かせろよ〜」
ロシア帝国はそう言って、絡んでくる
こいつ、酒入ってるだろ!?
声デカいし…、あ〜、もうっ
ロシア帝国の胸ぐらを掴んで言う
「絶対そんなことないからな!!あいつのことは全然知らない!!」
「へ〜、あんなにすぐに駆け寄ったのにか〜?知らない人は白々しいぞ〜」
なんでこいつこんなニコニコなんだよ
ほんっと恥ずかしい…
会場の人からの視線を感じて、俺は庭に逃げ出した
まだ父さんは来てないよな…?
「あ、アメリカじゃん、英帝のとこの子と踊るってとんでもないことするね。…外交大丈夫そう?」
そうやって言ってきたのはフランスだった
「なんでお前ここいんだよ」
「え、無視?…フランス王朝がうるさかったから、逃げた」
「あー…」
…なるほどな
とりあえず俺と父さんの大事な話を聞きに来た訳じゃなくて良かった
じゃあ来る前に追い返しとかないとな…
「来ましたよ、アメリカ」
そんな父さんの声がした
…はやくフランスを追い出さないとな
「なぁ、フラ…」
「やぁ、こんばんは」
フランスは父さんの手を掴んで、そうやって言って笑った
「ぇ、…こんばんは」
父さんはおどおどとしながらもそうやって返した
そりゃそうだ、フランスとははじめてで…
「ねぇ君、英帝の妻じゃないよね?」
…は?
フランスはなんで知っているのだろう
独立の時に言ったわけじゃないし…
「…、なに言ってるんですか、…私は正真正銘あの人の妻です」
…やっぱり父さんはそうやって言うんだ
「大丈夫だって、誰にも言わないからさ…ね?」
それでもフランスは詰めてくる
…なにか策でもあるのだろうか?
それでも距離が近いのはなんかなぁ…
あと、父さん困ってるだろ
「…やめとけよ、フランス。…そうやって見定めるの」
フランスの肩に手を置いて、そうやって言う
それでフランスはこっちを向く
「…そうだね、また別にしようか」
ニコっと笑ってフランスはそう言って、去っていった
やっと二人っきりになる
まぁ雰囲気はフランスのせいで変な感じだが
「あー…フランスは根は良いやつだよ。変に勘がいいし、頭良いけど」
「…そう、ですか」
うーん、まだ微妙な雰囲気…
「なんか、悪かったな」
「いえ、別に、…話ってなんです?」
あぁ、そうだ、それをしにきたんだ
フランスも父さんには危険か…
「あのさ、父さん。俺と一緒に逃げない?」
「え?なにから、です?」
…まぁ、そりゃそうだよな
「あのクソジジイから。父さん、いっつも大変だろ?だからっ、俺と逃げよ? 」
そうやって言ったけど、父さんは俯いただけだった
それからしばらくして小さく声が聞こえた
「…ごめんなさい。もう逃げようがないんですよ、それに、 」
…あ、そっか
俺、頼りないか
独立したのもフランスのおかげだし
…逃げようがないって、そういうことだよな?
「‐だから、アメリカを巻き込みたくないんですよ。せっかくなら自由に生きてほしいですし」
父さんはそんなことを言っている
そこまで、俺は頼りない?
…いつかは頼られるようになりたいな
なら、あいつから父さんを開放できるように、すっごい強くなろう
本で読んだ素敵な王様みたいに、お姫様を助けてあげるんだ
「…父さん、仮面外して」
「え、ぁ、それは…」
父さんの許可を聞かずに、手で父さんのつけてる仮面を取る
そして、額にキスをした
「…ぁ////」
「いつか、俺が助けるから。…約束の印な?」
そうやって言って、俺はパーティー会場に戻っていった
…父さん、顔赤らめてたな
それに、泣きそうな表情だった
…かわいい♡
俺のキスであんな顔するんだ、父さん
…絶対助けてあげるから
英帝にもフランスにもあげない
俺だけが父さんを助けれればそれでいいから
だから、強くならないといけない
「お、アメリカくん、どうだった〜?」
「別に、なんでも。そこのお酒ちょうだい」
「ん、いいよ」
今日は一旦、ロシア帝国と仲良くするとこからかな
…ロシア帝国とは仲良かったよ
色々俺に教えてくれたし、俺の恩師
…あの時から、恋って恐ろしいものだなって思ったよ
気持ちが揺さぶられて、ぐちゃぐちゃして、好きな人といるとなんかとんでもないことやっちゃって…
…それでも思わずにはいられなかったんだけど
…あれ以来親父にキスしたことはない
最初で、最後だった
コメント
1件
好ッッッッッ!!!!ほんと、あの…(消えゆく語彙力)…これ好きです(限界) 🇫🇷さんの立場が応援してるのか邪魔しようとしているのか曖昧で好きです🫶🏻💞ロシ帝との絡みも可愛いですが🇺🇸くん全体的に可愛すぎませんか…?!😭💗今気づいたのか〜、そっか〜んふふ可愛すぎ😇(( 無自覚で自分の気持ちに振り回されてたって思うとめちゃくちゃ可愛いですね…🫠💭 額にキスしただけでお互い照れてるの可愛すぎますって!!