今から僕が書くことは事実であり、この事実を小説という形式で語るべきなのかは分からない。
僕は小説を今まで一度も書いたことがない。
このアプリ上にこの事実を書いて良いのか、僕には分からない。
ただ、全ての全貌を知った瞬間、貴方は想像を絶する体験をするだろう。
僕は、あの瞬間、まるでイエスキリストが十字架に釘付けられた様に、自分の部屋の布団の上に貼り付けられた。
そして、当時仙台に住んでいた私は、自身の精神が耐えきれなくなり「川を見に行きたい。川を見て心を休めたい。」と願い、その事実が発覚した翌日に広瀬川に向かった。
いつもと違う道を行き、自分でも訳が分からず辿り着いたのが、「縛り地蔵」というホラースポットであった。「伊東重孝」、昔、伊達藩の汚職に反抗し、その地蔵近辺の川で首を切られ処刑された武士の供養の為に建てられた地蔵だった。
その伊東重孝の人物像と人生に、自分の体験が酷似していたのである。
私に起きた事実の全貌を貴方は読みたいですか?
安倍氏の「国葬」に仕掛けられた本当の真実を。
読みたいのなら、拙い文章で続きを書きます。
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