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皆さん、安倍氏の国葬の背後である法案が可決されたことは分かりますか?
「介護制度の要支援1と2の保険外し」です。
そして菅義偉氏が弔文で山縣有朋の短歌を引用したことを覚えていますでしょうか。
「語り合いて 尽くしし人は 先立たぬ
今より後の 世を如何にせん。」
この2つが、もし仮に、ある25歳の天才が決定させたと言えば、貴方はかなり驚きますよね。
というか、信じられないですよね。どうして25歳が政界と繋がってるのかですもんね。
山上容疑者の襲撃事件と正に同時期、シンクロニシティ的に、実はもう一つ日本であり得ないことがあの2022年7月に起こったんです。
「伊東重孝」が首を切られる直前に「我に神霊あり。今より3年以内に癘鬼となって必ず兵部殿(宗勝)を亡すべし」と告げ、処刑後予告通りに3年後伊達宗勝が滅んだ様に、令和にも神霊が存在するのかもしれません。
戦争だって起きてますし、何でも起こり得るのではないでしょうか。
私は、縛り地蔵に会うまで伊東重孝は存在すら知りませんでした。
タイトルが何故「金閣寺続編」なのかは次第に明かしたいと思います。
続きを読みたいですか?
続きをこのような場で書くことは、もしかしたら恐ろしいことかもしれないですが。
膨大なストーリーになるので、気が向いたらまた書きたいと思います。良かったらフォローしてください。また来週。