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コメント
1件
♡ありがとうございます☺️
小説グループ募集中です。
入ってない人や初心者でも、大丈夫です。
これから、よろしくお願いします。m(_ _)m
では、どう
今日俺の話をしよう。
俺の名前は、花垣武道です。
突然だが、俺は欲張りだと思う。
なんで?と思ってしまうこともあるだろうが、
それはこの話を聞いてみれば分かることだろう。
俺は昔から欲張りだった。
『あの人達を助けたい』、『あの人達を守りたい』っと
思っても出来なかった。
でも、あるきっかけである力を手に入れた。
それは、『タイムリープ』だ。
その力を、使って人々を救っていった。
でも、その力には限界が合ったようだった。
どんなに人を助けても俺の大切な人や俺の大事な人は、
死んでいったり、病んでしまったりしてしまう。
『もう、嫌だ』っと思った途端に過去に戻った。
それから、俺はお金を造るべくホストになった。
ホストになった時は、大変なことがあったが
『辛抱しよう』と思い続ける最中にはNo.1に上り詰めていた。
姫達が貢いでくれたお金でホストクラブを創った。
創り終わったら、内装工事など色々なことをした。
その後、姫達に電話かけて姫達に来てくれるか訪ねた。
それからというものホストクラブは急成長をとげた。
そこから俺は組織を創り社長になった。
その後に俺とイザナが血が繋がってることを知った。
その日から俺は、イザナのために頑張った。
また、その事は運命なのだと思った。
俺は、何事も欲張りで楽しかった。
楽しかったと思うしかなかった。
まぁ~イザナが俺のことを好いていることが本当なのだから。
イザナと俺を裂くなんてあり得ない話なのだから。
イザナのために♡イザナのために♡イザナのために♡
イザナのために♡イザナのために♡イザナのために♡
イザナのために♡イザナのために♡イザナのために♡
終わります。どうでしょうか?
武道は顔に出さずとも、
イザナのことを愛しているのでしょう。
あなたはこんな愛どう思いますか?
何回も言うようですが、
よろしくお願いします。m(_ _)m
♡150でお願いします🙇⤵️
では、またお会いしましょう