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「んんっ……ふっ……っ」
「ここ、好きですもんね。前立腺も一緒に、こうして中から直接触られると……たまらないでしょう?」
瀬名は容赦なく腰を叩きつけながら、理人の弱点だけを執拗に、正確に穿ち続ける。そのたびに視界が火花を散らすように明滅し、強烈な快感が思考を塗りつぶしていく。瀬名の言う通り、理人はこの暴力的なまでの快楽に、もう指先一つ抗えずにいた。
瀬名は知っているのだ。理人の身体のどこを、どう攻めれば、彼が「部長」としての理性を捨てて無様に鳴くのかを。
「あ、っ……も、無理……だっ……ぁあっ! イく……イきそ……!!」
激しい抽挿に理人は限界を訴え、身体を弓なりに痙攣させた。噴き出そうとする熱い塊を、もうこれ以上は抑え込めない。
しかし、瀬名は絶頂を迎える寸前で不意に律動を止めると、理人の奥から昂りをずるりと引き抜いた。
「な、んで……っ」
中途半端な状態で放り出され、身体の奥底でくすぶる熱が理人を苛烈に責め立てる。無意識のうちに熱源を求め、潤んだ瞳を縋るように揺らした。
「なんでって……お仕置きだからですよ。簡単に許してあげるわけないでしょう。それに、理人さんだけ先にイッちゃうなんて……狡いじゃないですか」
「うっ……」
「あぁ、そうだ……アレ、使いましょうか」
瀬名は何かを思い出したように、寝室へと移動していった。ベッドサイドの引き出しを漁る音が響き、やがて戻ってきた瀬名の手には、ある「異物」が握られていた。
「これ、なんだか分かりますよね? 試したこと、あるんですか?」
瀬名が手にしていたのは、見るからに卑猥な形状をした大人の玩具だった。黒い持ち手の先に、細長く、大小のパールが連なった棒状のものが鈍く光っている。
「……っ」
以前、好奇心に抗えずネットで購入してしまったものの、尿道というデリケートな場所に異物を挿入する恐怖に勝てず、一度も封を切らずにいたものだ。
瀬名はローションをたっぷりと纏わせると、それを理人の震える先端に押し当て、じっくりと塗り込んだ。
「くっ……つめてぇ……!」
「大丈夫です。すぐに、理人さんの熱で温まりますよ」
瀬名はそう囁くと、躊躇うことなくその細長いバイブを理人の鈴口へと突き刺した。
「ひっ……ぐっ、や、やめ……っ!」
痛みはない。だが、内側を抉るように侵入してくる異物感に、理人は顔を歪めて身悶える。瀬名はそれを根元までゆっくりと沈めきると、冷酷な指先でスイッチを入れた。
「ああぁっ……!!」
ヴーッ、と重低音を立てて振動が始まると同時に、理人の身体が大きく跳ねた。先端から直接脳を揺さぶるような未知の感覚に、恐怖と快楽が混濁する。
「嫌だっ……ぬ、抜けよ……っ」
「嫌です。簡単に抜いたら、お仕置きになりませんから」
瀬名は即答し、歪んだ笑みを浮かべた。バイブを挿入したまま、再び理人の膝を強引に割り、無防備な後孔へと己の剛直を貫き通した。
「うぁっ……あっ、ぁっ、んんっ!」
前と後ろ、内と外。逃げ場のない二重の刺激が理人を襲う。 逃げようと身を捩るが、背中に伝わる冷たく硬質な床の感触が、理人に逃げ場がないことを非情に突きつける。瀬名の質量に押し潰され、硬い床と熱い肉体に挟まれた理人は、もはやまな板の上の鯉だった。
「……っ、瀬名、痛ぇよ……床、硬っ……やめ、ろ……っ」
「いいじゃないですか。その分、僕の熱さがよく分かるでしょう?」
瀬名は無慈悲に微笑むと、さらに深く腰を叩きつけた。
「あぁっ……! んん、んぅっ!!」
「しーっ……。そんなに大きな声を出していいんですか? ここ、玄関ですよ。扉一枚隔てた向こうを、今この瞬間も誰かが通るかもしれないのに。……理人さんのあられもない声、外まで丸聞こえになっちゃいますよ?」
「っ……!!」
瀬名の囁きに、理人はハッとして口を噤んだ。だが、尿道バイブがもたらす執拗な振動と、ナカを激しく抉る楔の刺激に、喉の奥からせり上がる熱い吐息を止められない。
「ほら、必死に口を閉じて……。余計にナカが締まってますよ。理人さん、本当は誰かに聞かれながら犯されるのが好きなんですか?」
「ちがっ……そんな、んんぅっ……!!」
羞恥と恐怖、そして床の硬さを通して脳にまで響くような振動。逃げ場のない密室の入り口で、理人の理性は粉々に砕け散っていった。
「あぅっ……あっ……くっ、これ、無理……だっ! ぁあっ!」
ヴーッ、と重低音を立てて振動が始まると同時に、理人の身体が大きく跳ねた。先端から直接脳を揺さぶるような未知の感覚に、恐怖と快楽が混濁する。
「嫌だっ……ぬ、抜けよ……っ」
「嫌です。簡単に抜いたら、お仕置きになりませんから」
瀬名は即答し、歪んだ笑みを浮かべた。バイブを挿入したまま、再び理人の膝を強引に割り、無防備な後孔へと己の剛直を貫き通した。
「うぁっ……あっ、ぁっ、んんっ!」
前と後ろ、内と外。逃げ場のない二重の刺激が、理人の前立腺を同時に、そして執拗に蹂躙し始める。頭の芯が溶けていくような、狂おしいまでの快楽が津波となって押し寄せた。
「ぁあっ……やぁ……っ! 瀬名、あ、あぁっ!!」
「凄い締め付け……。中がうねって、僕のを必死に飲み込もうとしてますよ」
瀬名は陶酔したように呟くと、さらに腰を深く沈め、ナカの突き当たりを激しく叩く勢いで最奥を突いた。
「そう言いながら、どんどん深く受け入れてるじゃないですか。本当は、こうやって無茶苦茶に虐められたかったんでしょう? ねぇ、理人さん……?」
「んな、わ、けっ……! あっ……ぁあっ! だめ、こんなのすぐ……っ、あぁっ!!」
一番奥を執拗に抉られた瞬間、理人の思考は完全に白濁した。全身がビクビクと激しく波打ち、絶頂の波が押し寄せる。
「く、ぁっ……!」
しかし、尿道を塞ぐバイブが容赦ない壁となり、射精という解放は残酷にも阻まれた。溢れ出そうとする熱い液体は、バイブがもたらす強烈な振動に煽られ、内側から理人の神経を狂おしく焼き尽くしていく。