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小さい頃から私はおばあちゃんが大好きだった。
優しくて、温かくて、何よりも私を大事にしてくれていた。
叔母「〇〇ちゃんは大きくなったらなにになるのかしらね〜」
〇「〇〇ね!!キラキラのアイドルになるの!!」
叔母「アイドルかぁ、〇〇ちゃんならきっとなれるわよ」
〇「ほんと?!〇〇なれる?!」
叔母「えぇ。ほんとよ」
((撫
〇「えへへ!!おばあちゃん大好き!!」
((ギュッ
叔母「あらまぁ」((ニコッ
晶「〇〇ー、そろそろ帰るらしいで〜」
〇「えー、やだー!!おばあちゃんと一緒にいる!!」((ムスッ
晶「はぁ、おかあさーん」
こんな日々が毎日続くと思っていた