朔様へ
名前:オプファー・フルーフ
読み方
年齢:不明(かなり長生きしている)
性別:中性(女より)
性格:無口で喜怒哀楽の内の哀以外の感情が欠落している、命令を受けないと動けない
一人称:僕、私
吸血鬼or吸血される側:吸血される側
好きな〇〇:特に無し
嫌いな〇〇:前の主人、暴力、拷問、人間、過去
過去
生まれが代々吸血鬼ハンターを生業にする家系に生まれた。
そして、16歳の時には吸血鬼ハンターの中でも屈指の強さを誇る吸血鬼ハンターになったが、17歳の時にある村に仕事で行く事になった、その村は吸血鬼を崇拝する村で、その村の村人達と会話をして吸血鬼に関する情報を得ている時に後ろから何かで殴られ気絶した。
それで、気付いた時には知らない研究所らしき場所で大きなカプセルの中に入ったいた。
それからは、毎日毎日実験体として暮らし続けていた。そして、数百年経ったある日、実験が成功した時、その村で崇拝されている吸血鬼の元に連れて行かされ、無理矢理血を吸われた。
それからは、その吸血鬼のメイド兼食事兼ストレス発散道具として使えていた。 その影響で、自分から何かをすると言う意思が薄れてしまい、哀(悲しみ)以外の感情が欠落した性格になった。
だが、あの日、外で吸血鬼の家の周りを掃除している時に急に逃げ出したくなり逃げ出す事に成功した。その逃げた先が今の吸血鬼の館の前で疲労が一気に出て、館の入り口の前で気絶した。
夜になり、その館の主人が外に食事を探しに行った時にオプファーの事に気付いて手当てをしてもらった。その後は、その吸血鬼に使えている。
その他
元人間(元吸血鬼ハンター)の吸血鬼に好かれやすい体質の人外
(よく、夜に外を出歩いていると他の吸血鬼に襲われて血を吸われる事が多々ある)
実験の影響で、不老の力と出血死や血の吸い過ぎなどでは死なない様な体質の持ち主
元吸血鬼ハンターなだけあって身体能力や動体視力が化け物級に良い
誰かしらの命令を受けないと動けない(自分の意思が欠落している)
よく過去の事を思い出しては自傷行為を行なっている
サンプルボイス
「主人様、先程頼みました紅茶でございます…」
「なんで…僕は…あんな吸血鬼に使えてしまったの…」
「ダメ、ちゃんとやらないと…殴られる…それだけは嫌!…」
アイコン
って感じです
無理なところがあれば省いたり、変更して大丈夫です
それでは
コメント
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把握です!