朔様へ
名前:ラ・モルテ・バグ・フォーアラードゥング
年齢:不明(軽く数十兆は超えている)
性別:中性(自分の意思で変えられる)
性格:無口(必要最低限の事しか喋らない)、冷静沈着、感情が無い、
自分以外には絶対に敵意を見せる(多少信頼している人にもバレない程度に殺意を出してる)、
喋り方がロリぽい(ロリ姿時のみ)
一人称:僕、私
人族or 魔族:魔族
好きな〇〇:無し
嫌いな〇〇:無し
種族(魔族のみ):バグと邪神のハーフ
説明
バグ
古代に存在していた種族などが神々の力で抹消され無かった事にされた種族が、
稀に生き残る事で生まれるバグの様な存在
使う武器:手、鎌
過去:(表向きは)不明
過去
ラ・モルテがまだ母親のお腹の中にいた時(大体臨月辺り)の時に、父親が神々の規則に違反したと言う理由で処刑された。その時には母親も処刑の対象になったが、逃げ続けた結果なんとか生き延びる事に成功し、ラ・モルテを出産した。月日が流れラ・モルテが5歳になった時に母親が神々の傭兵団に見つかり処刑された。
ラ・モルテは、母親が必死に隠し通していたが為に見つからなかったが、母親が処刑されてから数日後に母親の種族が世界から抹消される事になったが、それでも生き残り一人孤独に生きて来た。
今は、森の中を縦横無尽に飛びながら魔族と人族の戦いを見守っている。
その他
神々に命を狙われている(神々の事は酷く憎んで恨んでいる)
本来の力(邪神の力)を使用していない時は常に体がジャギっている
本来の力(邪神の力)を使用していない時は、(合法)ロリで、使用時には179cm(ブーツで+10cm)にまで身長が伸びる
実力は魔王様以上にある(本人以外は知らない)
ロリ姿で物や生物、植物、人などを触れば一定の時間バグる
ほぼ不老不死で死なないが、回復が一切されない(出来ない体質)
その為、身体中が痛々しい傷だらけ
中立的で、戦いには参戦しない
(例外はある、自身が攻撃された場合は攻撃した相手にだけ攻撃をする)
魔族、人族両方から危険人物として扱われ、名前を聞い ただけで逃げ出したり気絶する者もいる
ラ・モルテから信用をされるにはかなりの時間を要する
(それでも100%信頼されると言うわけではなく10%程しか信頼されない)
魔法や術式などは全て扱える
サンプルボイス
「?…何かよう?…手伝ってあげたいけど触っちゃいけないの」
「魔王様、何故人間を襲うのですか?」
「人間のボス様は、何故魔族を襲うのですか?…僕には理由が全く分からないです」
「何かようか?…貴様の様な雑魚…相手にする必要も無いな…」
アイコン(ロリ姿)
アイコン(本来の力を使用時)
って感じです
無理なところがあれば省いたり、変更して大丈夫です
それでは
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把握です!