テラーノベル
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『お前なんか大嫌い。』
桃(セメ)× 青(ウケ)
学パロ、喧嘩要素、®️ 有
↑大丈夫な方のみお願い致します!
ご本人様に、関係なし。
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〜青視点〜
あいつは、俺より優秀だ。
テストだって学校1。
運動だって県で1。
性格も、顔も、声もいい。
それに比べて…、俺は…。
青「ゴミも当然だな。」
母「すごいじゃないっ!」
父「良くやったえらいっ!」
桃「も~、大袈裟だって~w」
きっと、俺なんか視界にすら入ってない。
入ったところで、ゴミと同類だろう。
母「あんたも、見習いなさいよ。」
父「本当に恥ずかしい。」
何回、何百回、何万回も聞いた。
知ってるそんなことくらい。
俺だって、努力した。
ピアノも、絵も、ダンスも…
全部やった…。
それでも…
青「無理なんだよ…。 」
母「口答えしないッッッ!!」
〈バチンッ(頬 叩)
青「…。」
〈ポロポロッ(泣)
もう、どうしようもないな。
何したって勝てない。
この事実を、現実を認めるしかない。
青「俺…、部屋、戻る…から。」
〈タッタッタッ(走)
桃「まろッ…、あ…。 」
母「あんなの気にしないでいいのよ。」
父「そうだ、ちゃんとやらないのが悪い」
桃「チッ…。」
〜青の部屋〜
青「…。」
〈ピコンッ
あ、彼女から…連絡きた。
「今日も大好き」
青「んふ…、」
青「…す~、はぁ~…嬉しいな…」
こんな俺を必要としてくれる人がいる。
その事実が現実が何よりも嬉しかった。
青「俺も…、大好き…っと」
青「んふ~…、もう寝よっと…」
〜朝〜
すぐ階段を降りて、すぐ家を出る。
絶対に誰にも話しかけられないように。
慎重に…。
青「…。」
〈スタスタスタッ(早 歩)
青「…!」
〈ガチャッ…タタッ
成功っ!
誰にも話しかけられないで行けた…
今日はいい事がありそう…?
…そんなわけがない。
〈バッシャーン
教室に入った瞬間に…バケツか…。
黒「!」
黒「お前っ…何してんねんっ!!」(怒)
あー…いいのに。
俺を味方しても、何のいいこともないよ。
黒「だ…大丈夫か?」
黒「タオル…これ貸したるわ。」
〈スッ(差 出)
青「大丈夫…いい。」
〈ペシッ(手 払)
黒「ぁ…。」
何がしたいんだ?
お前もいじめられたいのか?
なんて、もう知らない。
俺以外にターゲットが向くわけないし。
〈ゴンッ…ガンッ(黒板消し)
何も考えずにいたら、痛みなんて感じない
〈バンッ…バチンッ(ほうき)
何も考えない。…帰ったら
〈ドンッ…バンッ(押 落)
あれ?
俺…、どこが俺の居場所…?
桃「おかえり…、おにぃ…」
桃「!」
桃「な…なにそれッ、どうしたのッ!」
そりゃ…傷だらけやし話しかけるよな。
青「…知らない。」
桃「…嘘つき、…知らないって何…?」
青「だから…知らない。」
桃「…勝手にそんなになるわけない…」
青「あっそ。」
桃「っ…、ねぇッ!」
〈ガシッ(肩)
桃「おにぃ…、俺っておにぃの何?」
青「俺の?」
青「俺の優秀版…じゃねぇの?」
桃「っ…、それ…だけ?」
青「…。」
桃「俺っ…おにぃにっ!」
青「濡れたから、風呂入る。」
〈パシッ…(振 払)
桃「…っ~。」
桃「おにぃのばか…っ。」
逃げろ。1秒でも早くっ。
絶対に、絶対に飲み込まれるな。
ないこが俺の気持ちをわかってくれる?
一緒に仲良く生きられる?
そんなのっ…嘘に決まってんだから。
青「っ…いいよな。ないこは。」
青「…本当、俺って最低だ。」
〈バチンッ(頬 叩)
〜2週間後〜
あのあとからずっと、
ないこから喋りかけられることはなかった
まぁ、いつもの日々に戻った。
つもりだった。
〈ピーンポーン
〈ガチャッ
彼女「いふくん…」
青「っ!」
青「ぇ…、おはよ…」
彼女「あ、…あのねっ…」
青「うん」
彼女「その…言わなきゃいけないことが」
青「うん、何でも言って?」
彼女「その、私…他に好きな人が…」
青「…あ~。」
青「分かった…ありがとな」
彼女「ご、ごめんね…」
青「うん…大丈夫」
桃「お~っ!◯◯じゃんっ!」
え…ない、こ?
彼女「ないくんっ!」
…は?
桃「なにしてんの?」
彼女「ないくんに会いに来ちゃった」
…っ。
限界だ。
青「…なぁ、◯ねよ。」
〈ガシッ(肩)…バチンッ(頬 叩)
彼女「きゃっー!?」
桃「…。」
青「なんとか言えよっ、なぁっ!」
〈バチンッ…スッ(振りかざす)
桃「…。」
青「俺は、お前と喋る価値もないか?」
桃「…。」
青「あっそ。じゃ…もういいよ。」
青「さよならw」
青「全員…地獄に堕ちろ。」
彼女「っ…、やめなよ…っ。」(震)
〈…ガシッ…ギュッ(手)
青「…じゃ、お前は俺だけのもの?」
彼女「っ…。」
青「中途半端な思いで、止めんなよ。」
桃「ふぅッー。ふぅッー。…」
〈バチンッ(手)
青「は…?」
なんで…彼女を叩いた…?
彼女「い”ッ…」
桃「触んな…カスッ。」
青「…ご、ごめッ」
あ…俺のせいか。
桃「汚い…、汚れるっ…。」
〈ギュッ…
青「…ぇ?」
状況が…わからない。
なんで…俺に抱きついて…る?
彼女「…!」
桃「俺の、おにぃに触れんなっ。」
〈ガバッ(殴りかかる)
青「な”いこッ!」
〈ガシッ(捕)
桃「っ…、おにぃ…」
青「き、今日は帰れ…とに、かく」(震)
彼女「っ…」
〈コクッコクッ…(頷 震)
桃「…。」
〈グイッ…
青「いた…、自分で歩けるっ!」
青「ねぇっ…?」
桃「…。」
〈ドンッ(強 押)
桃「ねぇ…どこ触られた?」
〈ガシッ(強 掴)
青「い”ッ…、はぁ?」
〈ドンッ(倒され)
桃「今まで…どこ触られた?ねぇ。」
青「知らなッ…!」
桃「また…逃げるの?」
〈ドンッ(床)
青「…な、ないこ?」
桃「…もしかして、ヤったりしたり?」
青「はぁ?…ダメなん?」
桃「…最悪っ。 」
〈ガシッ(髪)ズルズルッ(引 張)
青「あ”ッ…ない”ッこ…い”だッぃ…!」
青「はな”ッ…あ”ッ~…、いだッぃ…」
桃「早く。寝転べっ…」
青「な…いこッ…、こわぃッ…」
桃「俺のこと…怖い?」
青「…こわいよ…、やだッ。」
桃「そ…、じゃ、も~いいや。」
青「な…、何っ 来んなっ!」
桃「よいしょっ…」
〈ガシッ(足)…グイッ(押)
青「は…?」
桃「脱がすねー。」
青「え…、いや、何してんねん」
桃「ん?…えっちなこと。」
青「い”…、えっ…ち?」
桃「まろを…俺だけのものにするの。」
青「…へぇ~、…ん?」
桃「じゃ、挿れるねー。」
〈…ヌチッ(指 挿)
青「何を…あ”ッ⁉︎」
〈ビクッ⁉︎
桃「きっつ…指一本しか入んないかも」
〈…グチッ、…グッグッ
青「いたぃ…、なぃこ…ぉ?」
〈…ポロポロッ(涙)
桃「っ…//、かわいぃ。」
〈グチッ…、グチッ
青「え”…?」
桃「好きだよ…まろ。」
〈ヌチッ…、ヌチッ
青「ぅ”ッ…動かしながら…ぃ”いうなッ」
桃「気持ちよくなさそー。」
〈ヌチッ…、ヌチッ
青「痛い。気持ち悪い。やめろ。」
桃「やだ。気持ちよくする。」
〈ググリュッ…ググッ
青「はッ…やぇ”ッ…、いた”ッぃ!」
〈ジタバタ(暴)
桃「大人しくして…もっと強くするよ?」
〈ゴリッ…ググッ
青「あ”ッが…い”ッた…、やら”ぁッ…」
〈ジタバタ…ポロポロッ(泣)
桃「大丈夫だから…力抜いて?」
〈ゴリッ…、ググリュッ
青「む”ぃッ…わかんな”、い”ッ~…やぇ”」
桃「…♡」
〈チュッ
青「…はぇ?」
〈ガクッ…(腰 抜)
桃「ん…、力抜けたね…偉い。」
〈ナデナデ…
青「っ…、偉い…」
〈ボソッ
桃「偉いよ…」
〈ギュッ~
青「…っ。」
〈ポロッ…
桃「ぎゅーのままなら…我慢できる?」
青「…//」
〈コクッコクッ
桃「じゃ…また手動かすよ?」
〈…ヌチッ”
青「っ!//」
〈ビクッ…
桃「気持ちぃ?」
青「いた”ぃ…。」
〈ウルウル
桃「…」
〈チュッ…、チュムチュル…チュッチュッ
青「んむッ…ふッ//…ふッ~//」
〈ピクッ…ピクッ♡
桃「ぷはッ…どう?」
〈ヌチュッ♡…ヌチュッ♡
青「はふッ…、んぇ//」
〈ビクッ♡…
桃「ここかな?…」
〈グチュッ♡…グチュ♡
青「わかんなッ…なにこぇッ…ん”ッ//」
桃「それが、気持ちぃ~んだよ」
〈ゴチュ♡…ゴチュ♡
青「んぇッ…、こぇが…きもちぃ…?//」
桃「気持ちぃでしょ?」
〈…ヌチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡
青「わかんな…あッ//、んッ…ぁッ//」
桃「気持ちぃね」
〈ゴリュッッッ♡…ゴチュッゴリュッ♡
青「あ”ッ⁉︎//…やッ…そこッ///」
桃「気持ちぃ?」
〈グリグリッ♡トントンッ♡
青「お”ッ♡…やらやらッ♡…ん”ぃッ//」
桃「気持ちぃ~よね」
〈ズチュズチュッ♡…ゴリュゴリュッ♡
青「あ”ッ~//、お”ッ♡…やばぃッ♡」
桃「まろ…気持ちぃ?」
青「気持ちぃ…れす//」
桃「ん…じゃ、挿れるよ?」
青「⁉︎」
青「む、無理…は、入んない…。」
桃「大丈夫…挿れるから❤︎」
〈ピトッ…、 ブチッ…♡
青「…ひッ⁉︎、あ…ぁッ、い”ぅッ…」
〈ビクッ⁉︎
桃「ん”ッ…、キツッ~…//」
〈ズププッ…ズチュ~
青「ん”ぃッ…い”ぁ、なぃこ”ッ…」
〈ギュッ…
桃「ッッ…~//、いいとこ当てるから…//」
〈ズププッ…ズチュズチュッ
青「いだぃ…ん”ぅ~…」
〈ポロポロッ(泣)
桃「んッ…、ここかな…?」
〈ゴチュッ♡…、パチュ…パチュッ♡
青「あ”ッ♡…やめ”ッ!…んぉ”ッ♡」
桃「よかった…気もちぃ?」
〈パチュ…パチュッ♡…ゴリュ♡
青「とま”っへッ、なぁ”こッ♡やぇ”へッ//」
〈ググッ♡…(腰 反)
桃「きもちぃ~ねッ❤︎」
〈バチュッ♡…バチュンッ♡…トチュトチュッ♡
青「あ”ッ♡…いや”ッ//、らえ”ッ♡ん”//」
〈ガクッ…ガクッ♡(腰)
桃「なぁ~んで?…気持ちよさそ~だよ❤︎」
〈バチュッ♡…トチュトチュッ♡…ゴリッ♡
青「いや”やぁッ//、おかひ”ッ…な”るッ//」
〈…ガクッガク♡(顎)
桃「おかしくさせてるの❤︎」
〈バチュンッ♡…バチュッ♡…トントンッ♡(腰)
青「お”ッ♡…むぃ”ッむい”ッ♡…あ”ッ~⁉︎//」
〈ビクッ♡…ビュクッ~♡(出)
桃「じょ~ずに…イけたね❤︎」
〈ナデナデ…ボソッ(耳)
青「ぁッ~…、ッッ////」
〈ガクッ…ビュクッ♡(出)
桃「あはッ❤︎…声でイっちゃった?❤︎」
〈クスッ(微 笑)
青「う”ッ…、いうなッ//」
〈…ムスッ(拗)
桃「んふ…」
〈ギュッ~
青「んぉ…」
〈ビクッ…
桃「まろ…好きだよ…、大好き。」
〈ギュッ
青「…、ほんまに…、言うてるん?」
桃「嘘だと、思ってる?」
青「…まぁ、信じられへんかなぁ」
桃「こんなことしたのに?」
〈クスッ(微 笑)
青「…//」
青「だって…ちょっとしたおふざけかも」
桃「じゃ…本気でやるね❤︎」
青「…ぇ”ッ、無理無理。今日は無理ッ!」
桃「とか言って…まだできるでしょ?」
〈…、…ガシッ(足)
青「いやぁ…、ないこ…?ないこッ!?」
桃「ここ好きだよね…❤︎」
〈ズププッ♡…パチュパチュッ♡
青「おか”ひッ…まっへ”ッ~//、お”ぁッ♡」
〈ビュクッ♡…
桃「好き…好きだよ…好き好き。」
〈パチュパチュッパチュパチュッ♡
青「あ”ッ♡なんれッ”、はや”ぁッ///」
〈ビクッ …♡、ビュルッ♡
桃「大好き…1番愛してるの。」
〈ゴチュゴリュッ♡ズッチュズヂュッ♡
青「わかぁ”たッ//、わか”ッたから”ッ~//♡」
〈ガクガクッ♡…ビュルル~♡
桃「まだ…まだまだわかってないよ」
〈ゴリュッッッ♡グポッ…ゴボッゴボッ♡
青「お”ぁッ⁉︎♡…やぇ”ッ//ふかぁ”ッ♡」
〈ピクッ♡ビュルッ~♡
桃「俺は…おにぃと両思いがいい」
〈グポッ♡…グリュグチュ♡ズチュゴリュッ♡
青「や”うッ…お”ッ♡お”ぁッ♡あ”ッぁへ//」
〈ビュクッ♡…プシャッ♡
桃「かわぃ…もっと俺で汚れて…乱れて」
桃「気持ちよくなってほしぃ…❤︎」
〈グポッ♡ グポッ♡ ゴリュンッ♡
青「ぁ”ッ♡、…な”ぁこッ♡…もっとッ♡」
〈ガクッ♡…ギュッ♡
桃「ッッッ❤︎…堕ちたッ❤︎❤︎❤︎」
青「んぇ…、とまッ…なぁこ…?♡」
〈ヘコ…ヘコ…(腰)
桃「…まろ、愛してるッッ❤︎❤︎❤︎」
青「んへ…まろもッ♡」
〈ギュッ~
桃「やっと…手に入ったッ❤︎」
ずっとずっと…欲しかった。
生まれてから何となく…
わかるようになってからずぅっと…
大好きで…でも壊したくて、愛したかった
でも、運が悪くて…ずっと嫌われてた。
青「…あっちいって。」
〈…フイッ(睨 逸)
青「…何?」
〈…ギロッ(睨)
青「…知らない。」
〈フイッ…(顔 逸)
けど、そういうところも…大好きだった。
いつか絶対…俺が必要で…
いないと苦しくて…
泣いちゃって壊れちゃうようにしたい。
ずっと…思ってたの。
桃「おにぃ…すごい、偉いよ…大好き❤︎」
ずっと欲しかった言葉でしょ?
「偉い」「すごい」
褒められたくて…仕方ない顔してたもん。
認められたくて、彼女までつくってさ…
家族もだめ…、友達もいない…
何でか知ってる?
青「まろ…、えらぃ…?」
桃「うん…、1番偉いよ。頑張ったね。」
〈ギュッ…ナデナデ
青「…ぅ”ぁッ…、なぁこッ…」
〈ポロポロッ(泣)
ぜ~んぶ…俺のせいだよッ!
お友達がいないのは…
俺が××××××××で…
彼女がいないのは…
俺が×××××××××××××××××なんだよ?
知ってた…?ねぇ…?
俺ずっと…おにぃだけが欲しかったの
邪魔する人は…要らないよねっ❤︎❤︎❤︎
青「なぁこ…好きぃ//」
〈ギュッ…
桃「俺も…好き//。」
〈ギュッ~
ーその後ー
桃「ただいま~…」
青「ッ!…ないこたんッ~!」
〈タッタッタッ…
青「あ”がッ…ごほッごほッ…、お”ぇッ…」
〈グンッ(首輪 引)
桃「もぉ~…、いい加減覚えな?」
〈ギュッ…ナデナデ
青「柱に繋がれてんの忘れてた…えへ」
〈ギュッ…
桃「ん”~…今日も可愛い❤︎」
青「なぁこ…早くシよ?///」
桃「えっちなしか考えてないじゃんw」
青「今日ね…ちゃんと我慢したよ…///」
桃「ッ♡…変態じゃん♡」
桃「偉いね…そんなにシたかったの?」
青「た”からッ//…はぁくッ♡とえ”てッ♡」
〈ブブブブブブッ(ロー×ー)
桃「んふ…挿れたまましよっか❤︎」
青「へッ…、いやッ!」
桃「うるさい。」
青「ッッッ!、…♡」
〈ビクッ…ビクビクッ♡
桃「んはッ❤︎、うれしそ~❤︎」
青「はぁッ♡…んッ♡…、挿れて♡」
桃「お望みど~りッ❤︎❤︎❤︎」
~ END ~
ご観覧ありがとうございます♪
コメント
6件
待って… っ 、もうめちゃくちゃ好きっ… ✨✨
きゃぁぁぁぁぁぁ、、もう、神作すぎるし、 はじめの無理矢理ってとこもいいし、 最終的に堕ちてるの良すぎる!!!