うp主「天才か?神か?」
日帝「落ち着けうp主」
うp主「じゃあ出すけど異論は無いよね?」
うp
日帝「…………そうだな」
うp主「それじゃあ注意事項と行きましょうか」
注意事項
低クオリティー、誤字雑字などがある可能性があります
パラ日帝です(※付き合ってます
多分日帝は救われません
うp主「それらが大丈夫な人はどうぞ!」
日帝「本編スタート…」
パラオ「ナイチ〜遊ぼう( ´ ▽ ` )ノ♩」
日帝「嗚呼すまないパラオもう少し待ってくれ」
パラオ「……分かった(*´・・)」
ナイチは最近忙しい。よく分かんないけどお仕事が大変なんだって!だからパラオはナイチの迷惑にならないように休日とかに日本家にお邪魔してナイチと遊んでるんだけど最近はその休日でもナイチはお仕事をしてる時が多くなった気がする…ちゃんと休めてるのかなナイチ
日帝「パラオどうかしたか?元気が無いように思えるが」
パラオ「……え?パラオは元気だよ」
日帝「そうか?あまり無理はするなよ?」
パラオ「ナイチこそ無理はダメだからね!」
日帝「あ、嗚呼💦」
この反応…ナイチ絶対無理してる!よく見たら目の下に隈が沢山出来る!どうにかしてナイチを休ませたいけど…普通にお願いしても絶対に休まないよね。ん〜…どうしよう
♪〜(通知音
日帝「…………」
パラオ「ナイチどうかしたの?」
日帝「いや…何でも無いから気にするな」
パラオ「大事な事じゃあ無い?」
日帝「嗚呼」
パラオ「じゃあ今日は何するの?」
日帝「ん〜…そうだな」
ピンポーン(インターホン
パラオ「誰か来たみたいだね」
日帝「そうだな」
パラオ「パラオが行こうか?」
日帝「いやパラオは此処に居て来れ」
パラオ「分かった」
邪魔された。どうして皆パラオとナイチの邪魔するの?ナイチはパラオなのに。このままじゃあナイチかパラオの近くから居なくなっちゃう
日帝「…ラオ……パラオ!」
パラオ「ッ!?」
日帝「大丈夫か?やはり無理をしてるいるのではないのか?」
パラオ「全然大丈夫だよ!だってパラオ強いもん!」
日帝「本当に無理してないんだな?」
パラオ「うん! 」
日帝「なら良いが…」
パラオ「そいえばさっき来た人はもう大丈夫なの?」
日帝「嗚呼もう済ませたから大丈夫だ」
パラオ「結局誰だったの?」
日帝「アー…私の部下で仕事の忘れ物を渡しに来たらしいぞ」
パラオ「ナイチはその人の事信頼してるの?」
日帝「嗚呼私は少なとも信頼してるぞ。仕事はこなすしな」
ナイチその人の事凄く信頼してるんだろうな。だって今ナイチ凄く笑顔だもん。ナイチはパラオから離れるのかな?嫌いになるのかな?そんなの絶対に嫌だ
日帝「パラオ何か飲むか? 」
パラオ「パラオは何でも良いよ」
日帝「じゃあ持って来るから待ってろ」
パラオ「アッ…パラオも手伝う!」
待っててねナイチ。直ぐにパラオでいっぱいにしてあげるからね♡
〜○○○○○○〜
日帝「ん……」
パラオ「アッ…ナイチおはよう!」(ニコッ
日帝「あ、嗚呼…おはよう(?)」
日帝「なぁパラオ」
パラオ「どうしたのナイチ?」
日帝「此処は一体何処なんだ?(窓も何もないしな…) 」
パラオ「ナイチの部屋だよ!」
日帝「………は?私の部屋?」
パラオ「そうだよ。パラオナイチの為に頑張ったんだ。気に入ってくれた?」
日帝「………気に入る訳無いだろう(どうしてパラオは突然こんな事をしたんだ?)」
パラオ「どうして?パラオはナイチの為にしたんだよ?それなのにどうして嫌なの? 」
日帝「そんなの誰だって嫌に決まってるだろッ…!」
パラオ「………ならしょうがないね」(スタスタ
日帝「く、来るなッ!」
パラオ「大丈夫ナイチ…ちょっと寝てもらうだからね」
日帝「……いやッ…来ないで…… 」(ポロポロ
パラオ「そんなに怯えないでよ。大丈夫怖いのは最初だけで後はゆっくりとパラオに堕ちてね♡」
うp主「ん〜………ヤバイ。課題終わって無いし。編集終わって無いし。やる事山済みで泣きたい」
日帝「今週中に課題は終わらせる予定じゃあ無かったのか?」
うp主「1日中編集してから課題する暇が無かったのよ。というかそろそろナチ日帝出さないと怒られそう」
日帝「怒られてしまえ」
うp主「酷い!」
うp主「アッ…というかさ」
うp主「視聴回数が1000超えなんだよね。え?凄くね?ヤバくね?皆さん神か?それと」
うp主「は?2000超え?嬉し過ぎて昇天しても良き?」
日帝「だから落ち着け」
うp主「いやまさかこんなに沢山の♡が来るとは思わんかった。因みにこのパラ日帝が好評だったら続き出します。まぁ…その前にリメイク版を出すかもしれないけど。とりあえずおしまい」
うp主「またねーヾ(*´∀`*)ノ」
コメント
4件
リクエストのやつありがとうございます!すごくいいです!ハートは200つけときますね!