魔主役大好きなんで書きます
女装あり
zm×sho
地雷さんは他の作品へ~
行くぞー!
sho視点
sho「お疲れ様で〜す」
zm「お〜おつかれ〜」
いつも通りの我々師団
だけどゾムがなんか左手にもっとった
sho「ゾム〜それなに?」
zm「あ〜これ?女装セット」
なんだ女装セットか…
ん?
sho「待て待て待てゾム!?女装セット!?」
俺があわてて聞くと
zm「おん、そうやで」
平然と返してきやがる…
sho「それ何に使うんや…」
zm「着させようと思って」
あ〜なるほど
sho「ロボロとか?」
zm「いやお前に」
!?!?!?
sho「はッ!?」
なんで俺やねん!?
普通に嫌やわ
zm「お願い〜」
ウグッ…そんなキラキラした目で見て……
sho「…しゃーないなぁ…1回だけやで?」
zm「よっしゃ!」
そんなに俺の女装姿みたいん?
zm視点
いやぁ…まさかシャオロンが着てくれるとは
シャオロン女っぽいからどんなになるのか楽しみやわ
sho「着たで〜…?」
そこにはダボダボパーカー黒ハイソックスを着たシャオロンがいた
萌え袖可愛すぎるやろ
sho「てかゾム?下はないん?」
zm「ないで?」
ワンピースみたいなもんなんやから
てかシャオロン顔真っ赤やな…
ん?待てよ俺
ここには俺ともう1人女(シャオロン)がいるんやで?
これはヤッてもええんちゃうか…?♡
ドサッ…
気づけばシャオロンを押し倒していた
sho「ちょッ…ゾム!?」
zm「レロッ……♡」
首筋を舐める
sho「んにゃッ!?///♡ひゃうッ///♡ゾムッ♡////♡」
あー可愛い♡
zm「フー♡」
耳に息を吹きかける
sho「ッあッ///ビクビクッ♡」
俺は続けて穴を解かす
sho「ふッ///ん//♡ゾムッ///♡そこ♡やッ♡///」
可愛い声で喘いでくれるのでさらに指を増やす
sho「!?///らんでッ♡♡指増えてぇ////ビクッ♡」
グリッ♡♡
sho「ん゙お゙ぉ゙ッ♡♡♡!?////ガクガク♡♡」
zm「おッ♡シャオロンのイイ♡ところはっけーん♡♡」
そこを重心的に攻める♡
sho「お゙ぉ゙ッ♡♡うあ゙ッ♡♡♡イクイク♡♡♡イッじゃあ♡♡♡」
ビュルルルルルルルル♡♡♡♡
zm「可愛いな~♡シャオロン♡♡」
sho「んっ♡♡可愛くにゃんかぁ♡♡ビクッ♡」
は~ビクビクしとって可愛ええ♡♡
入れてもええかな♡♡
zm「シャオロン♡入れるで~♡♡」
ごっっっっっっっちゅん♡♡♡♡♡♡
sho「べあ゙ッ♡♡♡♡♡?!!??」
sho「あ゙ゔぁ゙ッ♡♡♡カヒュッ♡♡へッ♡ん゙い゙ッ♡じょむッ♡♡ぞむぅ♡♡♡イ゙クイ゙クイ゙ク」
プシャァァァァァァ♡♡♡♡♡
sho「へッ♡♡♡にゃんか違うの出たぁッ♡♡♡♡」
zm「シャオロンやっぱ女やんか~♡♡」
ドチュッドチュッ♡♡♡
奥につつかれりゅ♡♡♡
sho「もゔ♡おんにゃじゃッ♡♡♡」
zm「チュ♡♡ジュルペロ♡♡ジュパ♡♡」
sho「ンム♡♡♡ジュパ♡♡ペロッ♡♡」
脳も体もゾムに支配されてまう♡♡♡
sho「ゾムッ♡だいしゅき♡♡♡好きッ♡♡♡」
もうええ♡♡♡ゾムのことしか考えられへんッ♡♡♡
zm「シャオロン♡♡俺も好きやでッ♡♡」
ゴポッ♡ゴチュゴチュ♡♡
sho「べ゙あ゙ッ♡♡」
プシッ♡♡プシッ♡♡
sho「せーえきでぇへんッ♡♡♡」
zm「もうせーえきでぇへんほどイッたん?♡♡」
sho「ゾムのがきもちいかりゃッ♡♡♡」
zm「嬉しいこと言ってくれるやんけ♡♡♡」
ゴリュッゴリュッ♡♡♡
sho「あ゙あ゙♡♡♡ビクッ♡♡♡」
キュゥゥゥゥゥ♡♡♡
zm「ンッ♡♡あ゙ッ♡♡イク♡♡」
sho「中にらしてッ♡♡♡欲しいッ♡♡♡」
zm「ッ~~~~!♡♡♡♡ビクッ♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルル♡♡♡♡♡
sho「お゙ッ♡♡♡♡ビュルルルル♡」
あぁッ♡お腹暖かいッ♡♡
zm「おやすみ…シャオロン♡」
女装要素あんまなかったな…
あと短い…ほんっっっとうにすみません……
いやぁ…rpさんいつか小説に登場させたいッ!!
ばいみず!
コメント
7件
おっし、栄養補給完了! 夏休みの宿題終わらせてやんよォ!!!!!
栄養補給!!しゃあ!!学校行ったるで!!
推しペア補給できました! ありがとうございます~( *´꒳`*)