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俺の炉留置き場 。 微空白厨の微漢字厨 。
大体独炉留が好きだから色々書くよ 。まァ … なんかこんな炉留書いて欲しいとかあれば書こうかなあとか思ったり思わなかったり 。
初めて来た俺にはまだこんなリクエストなんて来ないケド 。
来たらしてみよ ー かな っ て 。アア 、 ちょ っ と俺の見てみる ?
浮気されシチュ炉留♩
最近帰りの遅い恋人サン。恋人は良く手を出し自分勝手な人間だ。生憎女遊びまで酷い、俺との夜遊びは大体、強めの痛みを与える様なやり方だ。最近は毎日の様に「夜勤!」だの「残業!」って理由を付け帰ってくるのは大体朝頃。彼の仕事だって夜勤の入る様な仕事ではあるまいし、そこまで切羽詰まった仕事内容だとも思えない。彼は明日休日でどこにも行かないとの事、じゃあ、とデートのお誘いを彼へ出す。彼は笑みを見せながら
「 いいよ、行こう。 」
と返してくれた。久しぶりな事に微笑みを見せる。夜食の用意が出来たから、と机へ持ってきては机へ置く。久しぶりに二人で食べれるなんて、と少し嬉しさも感じた。
少し時間が経ち、両方食べ終われば、シンクへ行き彼の分ごと食器を片付け再度リビングへ向かう。机の前へ座り込めば、机に彼の携帯があり表面が光るのと同時にブーッ、と一通の通知がなる。彼は携帯を即座に取り画面を彼自身だけが見える様に内容を見ていた。軽く口角を上げ画面を閉じ携帯を伏せる様に携帯を置いては
「 明日用事……というか仕事入ったわ、ごめんデート今度でいい? 」
なんて告げられる。予想外の事に少し腹が立つも仕事なら仕方ないか。なんて悲しそうな表情を出すように
「 ……、うん。今度行こ、? 」
と返す。彼は頷き風呂場に向かう。携帯を見て口角を上げたのも仕事ならそんな事はないはずだし、用事から仕事へぼかしたのもなにか違和感を感じた。風呂場へ行ったのを確認しては彼の携帯を手に取り先程放ったらかしに見ていた通知を見る。
『 明日会える ? 私用事なくなったから犯してくれてもいーよ 、 ♡ 』
なんてどこの誰かも知らない女からの誘いだった。女遊びが酷いのは知ってはいたが流石に実際見ると嫉妬や色々な感情でいっぱいになる。
「 … っえ 、 …… 」
……俺の何が悪かった?もっと優しく気遣えば良かった?女々しいヤツみたいにもっとデート等を誘えば良かった?もっと犯して?なんて言えばよかった?なんで俺だけを見てくれなかった?嫌なところがあるなら言ってくれれば良かったのに。俺よりそんな女の方が良さがあった?別れよって、言ってくれれば……なんて色々と浮かんでしまった。思う度に胸が圧迫し呼吸が荒くなり目元が熱くなる。こんなのを見れば確定で浮気だ。現実逃避なんて出来ずに彼の携帯を元の位置に戻し深呼吸する。
ちゃんと、ちゃんと……気を戻して話し合おう、自分勝手に動くのは良くないだろうし。1時間程し、彼が風呂場から出てくる。上裸でバスタオルを腰に巻き出てくる彼を見れば、少し視線を逸らす。彼は机に置いていた携帯を持ち
「 少し自分の部屋籠るわ。 」
と述べる。コクコク、と頷いた。これからどうしよう、どう問い詰めればいい?なんて数分考え込む。決心を決め二階の彼の部屋へ勢いよく扉を開け部屋の中へ入り寝具の中央部に携帯を見ながら座り込む彼に飛び込み勢いよく押し倒すのと同時に彼の手から携帯を離す様に強く手首を押す。大人しく携帯を離してくた。
『 なんだよ、大胆だな ? 』
なんて不満気な表情をする彼を見れば、顔を顰めより力を加えながら彼の腹部にズシッと座り込んでやる。
「 全部話して 、 やり取りしてた女はなに ? 浮気してんの ? 」
なんて言葉を詰めて軽く怒鳴る様に述べた。彼は惚けた様に
『 なんの事だよ 、 俺が浮気 ? する訳ないだろ ? 』
なんて言われれば、彼の開いてある携帯を手に持つ。
「 お前が女遊び酷いのは知ってんだよ 、 俺なんて二の次なんだろ ? 」
『 ッ …… そんなことない 、 !! 』
手に持った携帯の画面を弄り先程の女とのやり取りを彼へ見せ付ける。
「 これでも ? ッハ 、 バレないなんて調子こいてんじゃねえよ … 」
なんて強めに出ては言い訳が出来ないのか彼は眉を下げ青白く顔を染めた。
「 …… なあ 、 お前の事愛してあげられるの俺だけなんだよ ? 」
『 …… え 、 ? 』
「 これまでの女達の中でどれだけ女遊びが酷くても首締めたり血が出るほど身体を虐めても許してくれる子いた ? 」
『 エ …… ぁ 、 』
「 俺以外の人はお前の事中身まで愛してないんだよ ? どうせそこらの女共は皆顔とモノだけでしょ ? …… でも俺は違うよ ? お前の声も髪も身体も顔も内面も仕草もモノも全部全部、愛してるよ ? 」
『 ………… 、 』
「 俺以外がお前の事なんか好きになってくれないよ 。 女遊びして暴力ばかりするし偶に口悪くなってだらしない様なお前 。 俺以外に愛される自信あるの ? ないよね ? あるわけないよな ? だって愛されないもんね
? 俺だけでしょ ? 俺以外はお前の全てを眼中に入れてくれないんだよ ? 俺ならお前のこと 、 心から愛して許してあげるのに 。 」
『 うん …… うん ッ 、 …… 』
結局は俺の元に帰ってくるんだし。これぐらい言葉責めしないと彼はこちらを向いてくれないだろう。
「 … んで ? その女の事切って俺と一緒に居てくれる ? 」
『 …… ん 、 切る …… 。 』
大人しく従ってくれれば、嬉しそうに微笑みを零す。
「 じゃあ俺よ前でちゃんと操作して ? 」
ちゃんと俺のものになるって認められたいなら、なんて込めて述べれば、彼の携帯を差し出す。大人しくその携帯を取り画面を開き操作を始めた。ちゃんとブロックしてから削除までしてくれたのを確認しては慰める様に彼の背へ腕を回し抱き締めながら頭を撫でてやる。
『 …… ふへ 、 もうしないから 、 』
彼直々に言質を述べてくれれば、愛おしそうに彼を見詰め頬を緩ませた。