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主です!下手なんで許してね、
R入るかも?
それではごう!
START
題名
「エルフの君と人間の僕、」
ご本人様との関係はございません。
赤×水 Iris
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この日は雨だった、
激しい雨が続く、そんなある日
洪水が激しくなったあの日、
僕は目を覚ました、
水:んう、(目を擦る)
ってえ!?
外が騒がしく、窓から覗いて見た、
見てみたら、周りは水で埋め尽くされていた、
水:えどうなってんの!?
雨やばいんだけど!?
雨が降る理由、それは1つしかない、
そう、エルフのせいだ、
昔、聞いたことがあった、
雨が降る理由、それはエルフが人間に怒りを
いだいているから
水:もう、またエルフ、雨だと僕も頭痛くて
しんどいし、
ぼくが止めに行くしかないのかな、
僕は、エルフを止めに行くことにした、
水:まあ、元はと言えばちょっかいかけた人間
が悪いんだけど、、、、
そうこう言っている間にエルフの家についた、
水:ん?あれがエルフ、かな?
そこには赤髪の背の高く綺麗な人がいた、
水:、…綺麗、
赤:……!?
どうしてここに人間がっ!?
いや、どうせ人間のことだ、また血を
ねらって来たんだろ、
水:え!?💦ちがう!血をもらいに来たん
じゃない!僕はただっ雨をっ…
赤:問答無用…キラッ(眠る魔法をかける)
水:眠く、なっ…て、(バタッ)
エルフの家の中、
水:んッ?…(目を擦る)
赤:あ、おはよ、人間さん♪
水:ここはどこ?、ギイッ
赤:動けないでしょ、拘束の魔法をかけたから
ね、で、何しに来たの?人間さん、
水:僕は、雨を止めて欲しくて、、
僕の街の人が困ってるの、だから雨を、
止めて欲しくて、今まで人間がエルフに
やってきたことは知ってる、!
その人の分もつぐなうから、!だから
やめて欲しい、ポロッ
赤:ふぅーん?じゃあ、体で償ってもらう
から、♡ 君、可愛い顔してるし、♡
水:へっ?体…//?
赤:そーだよ?ほら、償うんでしょ?♡
水:は、はい……///
※ヤってます
赤:水可愛い、♡///
水:かわいくなあっ///
赤:最近退屈してたんだよね♡
だからなんか楽しい♡
パンパンパン×(お好きな数♡)
水:んにゃぁッ♡♡///なんかくりゅう、///
赤:ん、♡出していーよ♡
ビュルルルルルルル♡プシャー♡
水:はあっ♡///はぁ///
赤:もう完全に気に入っちゃった♡
ねえ、水、僕と一緒に住もうよ♡
水:でも僕、エルフみたいに長く生きれない
よ?(´;ω;`)
赤:なら、血をわけてあげるっ…♡
カプッ
水:いっ(泣)ポロッポロッ
赤:これでいいかな、♡
これで君もエルフだよ、♡
そういえば名前ゆってなかったね、
俺は赤、水、これからよろしくね、♡
水:う、うん…//
そして僕は、エルフと住むこととなった
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はい!おかえりなさい!
完っ全に意味不なストーリーですねw
じゃあばばい!