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今回は冬弥攻め
絵名受け
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「すぅ、すう、、」
今、すっごくふわふわしてる。眠い。
東雲絵名、昨夜、弟と再び過ちを犯してしまいました。
あんなに気持ちいいとは思わなかったな~、
もう、、私には彰人だけだ、。
他の男の子のコト、見れない気がする。
とりあえず、今日は早めに起きて、彰人と顔をあんまり合わせないように気をつけて出かけよ~、、
【7:00a.m. 絵名 起床】
は、早く起きれた!!
早速今月限定のパンケーキ屋さんに行こう!
開店時間まで並ぼう!
こんなにゆっくり出来る日、久しぶりかも。
【パンケーキ屋到着(並び始める)】
「?!ッ…♡」
昨日彰人にこっそり入れられていたローターが今更動き始めた。
彰人が操っているのだろう。
「ふぁッ…んッ…んん♡」(手を押えながら)
やばい。彰人め、許さないんだから。
「絵名さん?」
「!?」
「とッ…とーやくんんッ…♡ 」
「絵名さん?!どうしたんですか?!」
「あきッ…彰人にッろぉたあーッ入れられてぇッ…♡///」
「とりあえず一旦俺の家来ましょう」
【青柳家 到着】
「大丈夫ですか?」
「う、うん、ありがとう。」
「今は彰人がレベル止めてるみたいだから平気。わざわざ家にまで連れてきてもらって、悪かったね、ありがとう」
「絵名さんが無事だったならよかったです」
「じゃあ私はこれで!」
「え、あ、!ちょっと待ってください! 」
「…?どうしたの?」
「…え、あ、えーっと、」
「もうちょっと、うちにいません?」
「え、? 」
(私の並んでたパンケーキがぁぁぁ!!)
(けど…)
「冬弥君、、寂しいの?」
「…え?」
「兄弟もいないし、独りだと寂しいのかなって、、今両親もお仕事でしょ?」
「あ、はい、、。」
「けど俺はそーいうんじゃなくて、」
ドサッ ((絵名を冬弥のベットに押し倒す
「。、?冬弥、、くん?」
「あんな状態で街歩いてて、俺の部屋にまで来て、、、」
「我慢できると思いました?」
「!?」
「ちょっ、と、、!待ってッ…」
《冬弥目線》
前から、、好きだったんだ。
けど、彰人から絵名さんの話を聞く度に、好きになっちゃ行けない人だと、分かっていたのに…。
今なら俺はいける。
直感を信じて。
嗚呼、そうだ。
(「自分を信じて、。」!)
「あ、っ、、ちょっと…?冬弥くん、、?」
「絵名さん、ごめんなさい」
(ブラを外す)
「ひゃッ…?!♡」
「おおきい、ですね」
「冬弥くんっ!やめようよッ」
(乳首カリカリ)
「ふぁぁッ…んッ♡ん…///」
「その反応、たまらなく好きです」(低音)
「ふんッああッ♡い”ッ…//」
(下の下着にも手を行かせる)
「わ、絵名さん、興奮してます?」
「ぐちょぐちょ、、ですよ♡」
「やだッ…♡」
(下着に手を入れる)
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ♡♡♡♡♡
「ああぁっ♡あぅ…ッ…っ!んんん…っ!もうやだ……っ!!!♡ 」
「あきとッ…!たすけれぇッ…♡♡」
彰人…やっぱり、彰人なのか。
「ふ、、んッ♡♡♡」
「イク…ッ♡」
グチョグチョグチョグチョ…♡♡♡♡♡
「やめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡」
「イったら、お仕置ですよ、。♡」