/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
どうもー！
②です！
どうぞー
潔side
「Zzz…」
「よっちゃーん、
今日学校でしょ〜？」
「…ってそうじゃん！」
「寝過ごしちゃった！」
「もう影汰くんが来ているわよ〜」
「やばいやばい！」
「いってきまーす！」
「いってらっしゃーい！」
「ごめん、遅れた！」
「珍しいな」
「完全に寝過ごした…」
「寝癖すげぇ付いてるぞー」
「直す時間無かったんだよ…」
「それより行くぞー」
「はーい！」
「じゃ、後でな」
「後でな！」
「おはようー！」
「おはよう！ 」
「おい潔！」
「今日って部活ってあるっけ？」
「OFFだった気がする！」
「じゃあ放課後一緒にサッカーやろうぜ！」
「いいぞ！」
「もう1人いるけど大丈夫？」
「大丈夫大丈夫！」
「こっちも1人いるけど大丈夫？」
「大丈夫だぞ！」
「じゃあまた放課後に詳しい事を言う！」
「おう！」
〜昼休み〜
「よっちゃんいるか？」
「よっちゃんって？」
「潔 世一のこと」
「おーい、潔呼ばれているぞー！」
「はーい！」
「何しに来たんだ？」
「逢いに来ただけー」
「なんだよそれ笑」
「そういえば今日のサッカー他の奴らもいるけど大丈夫？」
「よっちゃんと2人っきりでやりたかったけど、
よっちゃんが言うんだったらしゃーないか…」
「さんきゅ！」
「そろそろ予鈴なるから俺は戻るな！」
「じゃ、また放課後」
〜放課後〜
「あいつら来ないぞ」
「そろそろ来るはずなんだけどな…」
「おーい！」
「遅れてゴメーン！」
「あ！ 」
「こいつらか？ 」
「そうそう！」
「じゃあここ集合な！」
「はーい！」
「ただいまー！」
「今日友達と影汰とサッカーしに行くー！」
「分かったわ〜」
「お待たせー！」
「おせーぞ笑」
「ごめんごめん笑」
「じゃあちょうど4人だし、
俺とよっちゃん、お前らで良くね？」
「いいな！」
「負けないぞー」
「こっちだって！」
「はぁ、はぁ…」
「お前ら強すぎだろ…」
「こう見えても俺とよっちゃん中学の頃は”最強コンビ”って言われていたからな」
「俺らに勝つなんて100万年早いわ」
「それよりそろそろその呼び方やめろ…」
「俺高校生だぞ？」
「いいじゃん」
「じゃあ俺の事を昔みたいに”えーたくん”って呼んでよ」
「呼ばない！」
「潔また明日な！」
「じゃあな！」
「ただいまー！」
「おかえりー！もうご飯出来ているわよ〜！」
「はーい！」
終わりー！
今回もキリ悪くてすみません(;_;)
♡お願いします
さらば☆
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ