今回は👻 🔪✖️🥷🔫!
⚠️ご本人様及び🌈🕒とは関係ない二次創作です⚠️
では、お楽しみくださいませ。
「🥷🔫」
『👻 🔪』
最近狼が構ってくれなくて性欲が溜まりに溜まってる。ヤケクソで自分のためになにか買おうと通販サイトを開いてスクロールしていると、
バイブ付きディルド というものが出てきた。
僕は少し気になって商品をタップしようとしたら間違えて購入ボタンを押してしまった。
慌てて詳細を確認するも返品、返金不可能で仕方なく。本当に仕方なく使ってみることにした。
数日後本品が届き、今日早速使ってみることにした。
セットで着いてきたローションを塗り、慣らすために自分の人差し指をゆっくり挿入する。
ヌプッヌプッとゆっくり指を飲み込み、次第に息が荒くなって行くのがわかる。
狼に死ぬほど開発されたおかげで指はあっという間に三本入ってしまった。それでも自分の指が短くてイイトコには届かない。
「これ、、入れてみるか…///」
ローションをたっぷりかけ、いざ自分の穴に挿入してみる。ゆっくりソレを飲み込み半分まで来た。
「これ、、やばいかも///」
想像していた以上にソレはデカく、長かった。
まだ半分なのにもうイイトコを擦られ、声が我慢できなくなってきた。
「あかん”ッ///隣の部屋にロウおんのに”///」
3分の2を飲み込んだところでバイブを最弱でつけてみた。
ブブブブと少し大きめなバイブ音がなり響く。
「んッ///きもち”ッ♡」
少し物足りないが達するには十分な刺激で、既に脳みそは快楽に浸っている。
前も自分で上下に擦り付け、イク体制を整える
「ん”ッ///ぅ”あッ♡ん♡♡」
「イクイクイク”ッ♡ぁ”んッ♡♡ビュルルルッ」
あっという間に達してしまいバイブの電源を切るため、スイッチに手を伸ばしたが、ヌルッとローションで手が滑り、バイブのレベルを最大まであげてしまった。
「んや”ぁ”~ッ?!?!♡♡」
「あかん”ッ///あかん”ぅッ♡♡」
「しんち”ゃぅ”ッ♡♡ンく”ッ♡ビュルルルルッ」
「とまっへ”ッ♡とまれ”よぉ”ッ♡♡」
腰をヘコヘコさせながらシーツを力いっぱいつかみ、快感を逃がす。
正直気持ちよすぎて今にも飛びそうだ。気持ちイイで頭がいっぱいだった僕は、隣の部屋にいる狼のことなんて忘れてしまっていた。
ガチャンッ
と部屋の扉が開いた。
僕はまさかと思い力を振り絞って扉の方をむくと、案の定狼が腕を組んでこちらを睨みつけている。
「なんれ”ッ?♡」
『…』
『おい。』
『なに1人で楽しんでんの?』
「ロウッ♡♡たすけろ”ッ///ん”ぅッ♡♡」
『ふーん…?』
少し不満気な顔をしつつもどこか楽しんでいる笑みをしながらこちらへ近づいてくる。
『いつの間にこんなの買ったの。』
「ん”ぅッ♡♡ど、でもぃ”い!ッ♡♡」
「はやく”ッ///とって”ぇッ♡(泣)」
『やだ。』
ロウはグプグプと音を立てながら僕のナカに入っていたディルドを出し入れした。
突然の快楽に頭は追いつくはずもなく、ヘコヘコ動かしていた腰はそり上がり、曲げていた膝もピンッと伸びて痙攣してしまった。
「お”~~ッ♡♡キュンキュンッ」
『おわ、、すっげ♡』
『ま、さすがに聞きたいこといっぱいあるし、とるぞー。』
グポッと卑猥な音を立ててソレを抜かれた。
「んッ……///はぁッ///」
体全体で呼吸しながらロウを見つめる。
『んだよ。』
「……なんも。」
『はぁ?』
口を尖らせこちらを睨む。はぁっと溜息をつき、僕の隣に座る。
『なんで俺以外のモノがカゲツんナカ入ってんの?』
「……ごめん」
『俺は理由を聞いてんだけど。』
「それは、、」
「……」
「ロウが全然構ってくれなくて…溜まってたから///」
『はぁ?それだけ!?』
「それだけってなんやぁ!これでも結構苦労したんやぞワレィ!」
『ったく……』
『しょーがねぇやつだなお前は。』
と笑いながら僕の頭をぐしゃっと撫でる。
『ま、でも玩具と言えど浮気は浮気だ。お仕置だな♡カゲち♡♡』
「あぇ、、、、????」
ロウのお仕置はいつも決まっている。
寝バック、種付けプレス、言葉責め。
これらをロウがくたばるまでやり続ける。
『うつ伏せ。』
「ん……///」
『入れるぞ……』
「(2週間ぶりのロウのちンぽ、、♡)」
ロウの脈打つモノをヌプッと飲み込んだ。さっきまでアレが入っていたからかスムーズに入っていく。
「~~ッ♡♡」
『はッw今締まった』
「うるせぇ!///」
『っとにカゲツは寝バック好きだよな?』
「はぁ???」
「僕は寝バックは好きじゃな」
チュッ
「~~ッ//////やめろや、、///」
『俺の声が好きなんだったね。』
「うるさ。///」
ゆっくりゆっくり腰を動かされ、イイトコに擦り付けられながら狼の声を聞くのは正直凄く興奮するし、なんならそれだけでもイける。
そのくらいロウの声が好きだ。
『動くぞ。』
「ん。」
パチュッパチュッと卑猥な水音と肌の触れ合う音が鳴り響き、次第に2人の息が荒くなる。
「あ”ッ///らめ”ッ♡ソコや”ッ♡♡」
『んー?いや?ココ。』
「やら”ぁッ♡♡お”かしくッ///なる”ッ♡♡」
『嫌だねー?おかしくなっちゃうね?』
「う”んッ///なり”ゅッ♡とま”って”♡♡」
『だーめ。まだえっちなカゲツと交尾させて?』
「イク”のやらッ///も”ッむぃ”ッ♡♡ぉ”♡ビュルルルッ」
『あーあイッちゃったね?きもちぃね?』
「…っん♡きもち、♡」
『(こいつ完全にとんでんじゃねぇか)』
『もっと交尾する?』
「する”ッ♡」
それから1時間ずっとゆっくりゆっくりピストンで犯されていた。
でも、僕の体力と精子はもうないに等しかったが、お構い無しに次は最奥を突いてきた。
バチュバチュバチュバチュと肌が激しく触れ合う音が聞こえる。
『カゲツッ♡きもちぃね?♡』
「きもち”ぃッ♡♡ロウのちンぽきもち”ぃッ♡♡」
『ッ♡♡(無自覚に煽ってくるな💢)』
「ぉ”ッ♡♡ん”ぉッ♡いきゅ”ッ♡♡プシップシャーッ」
『潮ふいちゃった?カゲツ。お前本物のメスになっちゃったな?』
「めすッ♡ロウ”とのこーび♡きもち”ッ♡♡」
『あはッ♡カゲツの煽りえっぐ♡』
『はー、ちンコにくるわw///』
そう言うとロウは僕のおへそより少し上辺りに手を置き、ググッと押した。
「ん”ッ///」
『お前の子宮にたーっぷり種付けしてやる。』
と言い、ロウは今までにないほどのスピードと強さで腰を僕に打付ける。
「ッ♡♡かはッ♡き”ゅッ♡♡」
「(これあかんやつや♡逃げなきゃ、、)」
快楽に恐怖した僕はなんとか逃れようと這いつくばりながら腕を伸ばし、脱走を試みるも上手くいくはずもなく、すぐ捕まえられてしまった。
『何逃げてんだよッ!!///』
ドチュンッ!!
「ほ”ぉ”ッッッッッ♡♡♡♡ガクガクガクッ」
『めっちゃ締まった♡』
『さ、カゲツ♡お前の子宮に俺の濃ゆい精子直接注いでやっから覚悟しろッ♡♡』
「ら”めッ♡♡も、しぬ”ッ♡ぉ”♡♡」
『死んじゃうくらいきもちぃね。』
「お”ッぉ”ッ♡ぁ”へッ♡♡」
「ちンぽッ♡はやく”イケッ💢♡♡」
『はッwたくさん出てやるから待てって♡』
「あ”んッ♡ん”ぅッ♡♡う”ぉッ♡」
『ッ……///イきそ、♡』
『ナカにでる”ッ♡♡』
ドチュッグポンッ
「ん”こ”ォ”ッッッッッ♡♡♡♡ガクガクガクッブシャッ」
『ん”ッ♡きもちーッ♡♡ビュクッビュルッドプッゴプ』
結腸を突き破られ更には大量に射精された僕の体はロウの為だけにあるオナホのようだ。
『もーちょっと出そ、///』
『ッく”///ボビューッビュクッブビュ』
バチュッバチュッバチュッゴリュッゴリッ
「ッ♡♡プシップシャーッ」
「お”ッ♡♡ん”ぉ”、、♡♡」
プレスされた後ゆっくり抜かれ、アナからはロウが出した大量の精子がゴプッと言わんばかりのスピードで、みるみる溢れてきた。
僕はアヘりながらも必死に片手でアナを抑え、これ以上出ないように塞いだ。
『なにやってんの、、///』
「もったいなぃ”///」
「あかちゃ”できんくなる”ぅ///♡♡」
『~~♡♡』
『煽んのがじょーずだな?カゲツ♡』
『安心しろ。今からもっと奥に出してやる。』
『赤ちゃん作ろうな?カゲツ♡』
そう言いまた僕の腰に手を回した。
あとから聞いた話だが、2週間構ってくれなかったのは冬眠期間だったとのこと。
本来であれば丸々1週間眠り続けるものの、僕が心配するからという理由で一日の眠る時間を少なくし、期間を伸ばすという高度な手段に出たそうだ。
なんやねん。
コメント
3件
👻🔪×🥷🔫はめっちゃ地雷cpだったんですけど見て良かったです!新たな扉が開きました!👻🔪×🥷🔫地雷cp通り越して推しcpになりそうです!!
誰か私のために👻 🔪✖️🥷🔫のえっちなストーリーください😭