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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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へい3か4個目の投稿やね。

しょーじきに言うね

ネタ切れたわ。



ワンクッション

一次創作

タヒネタ

多分長い

ヤンデレ(?)

百合?(過激×)

通報はおやめ下さい

アンチ・文句は受け付けてません。



これでも大丈夫な方のみ

お進み下さいな♪
















ある日の事、ボクはある女の子に恋をしました____.


その子はとても透き通るような綺麗な肌で、青い目をしていた。


ボクはその子にきっと'一目惚れ'をしたんだろう


夜になるとあの子の事が気になりながらもボクは眠りについた


そして次の日、いつものようにお母さんに起こされる


××母)××!!!朝よ!!

××)あと三分~、、、

××母)あら、朝食はカップ麺なの?

××)え?笑笑


お母さんのふざけで爆笑したボクは目が覚めた____.


××)行ってきまーす!

××母)気をつけるのよー!!


その声を聞き、少し早歩きで学校へ向かった



てぃーちゃー)今日は転校生が居る!

生徒)( ざわざわ )


うるさいなーとか思いながらも

少し楽しみにしているボクが居た

てぃーちゃー)入ってこーい!


がらがら、と戸が開く音がすると


そこには、ボクが'一目惚れ'した女の子が入ってきた


??)えっ、と○×中学校から来ました、

天音 怜音( アマネ レン )と言います!

てぃーちゃー)席はー、××の隣な!

怜音)はいッ!

……えっと、××さんは、?


××)ここでーす

他の子からの視線がいてぇ、、


怜音)よろしくお願いしますね!××さんッ!


そう言い微笑みを怜音は浮かべた


××)よろしくね!ボク雨宮 琴音( アマミヤ コトネ )!


怜音)はいッ!


あぁ、やっぱり可愛いな~、、、


〜なんか色々終わり〜


琴音)ねぇ怜音さん!

怜音)どうしました?

琴音)一緒に帰らない?

怜音)えッ!いいんですか!?


少し犬のように見えたのは秘密____.


帰りの途中

怜音)わたしこっちなので!

琴音)あッ、あの!怜音さッ____

怜音)あれ、意外と隙だらけ…♡


そうかすかに聞こえ、ボクの意識は途切れた____.



?時間後


琴音)んんッ……

ここはどこだろう、そう思いながらキョロキョロ見渡していると

戸が開き、'怜音'が出てきた


琴音)怜音さん、、、?

怜音)わたしね、?琴音ちゃんの事が好きなのッ!

琴音)えッ?____

その言葉を聞きボクは驚いた。


すると、次の瞬間心臓の辺りに痛みが走った、

激痛に到達した頃にはもう息を引き取っていた____.

その後怜音も後を追うように息を引き取った。





※ この物語はフィクションです。














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