へい3か4個目の投稿やね。
しょーじきに言うね
ネタ切れたわ。
ワンクッション
一次創作
タヒネタ
多分長い
ヤンデレ(?)
百合?(過激×)
通報はおやめ下さい
アンチ・文句は受け付けてません。
これでも大丈夫な方のみ
お進み下さいな♪
ある日の事、ボクはある女の子に恋をしました____.
その子はとても透き通るような綺麗な肌で、青い目をしていた。
ボクはその子にきっと'一目惚れ'をしたんだろう
夜になるとあの子の事が気になりながらもボクは眠りについた
そして次の日、いつものようにお母さんに起こされる
××母)××!!!朝よ!!
××)あと三分~、、、
××母)あら、朝食はカップ麺なの?
××)え?笑笑
お母さんのふざけで爆笑したボクは目が覚めた____.
××)行ってきまーす!
××母)気をつけるのよー!!
その声を聞き、少し早歩きで学校へ向かった
てぃーちゃー)今日は転校生が居る!
生徒)( ざわざわ )
うるさいなーとか思いながらも
少し楽しみにしているボクが居た
てぃーちゃー)入ってこーい!
がらがら、と戸が開く音がすると
そこには、ボクが'一目惚れ'した女の子が入ってきた
??)えっ、と○×中学校から来ました、
天音 怜音( アマネ レン )と言います!
てぃーちゃー)席はー、××の隣な!
怜音)はいッ!
……えっと、××さんは、?
××)ここでーす
他の子からの視線がいてぇ、、
怜音)よろしくお願いしますね!××さんッ!
そう言い微笑みを怜音は浮かべた
××)よろしくね!ボク雨宮 琴音( アマミヤ コトネ )!
怜音)はいッ!
あぁ、やっぱり可愛いな~、、、
〜なんか色々終わり〜
琴音)ねぇ怜音さん!
怜音)どうしました?
琴音)一緒に帰らない?
怜音)えッ!いいんですか!?
少し犬のように見えたのは秘密____.
帰りの途中
怜音)わたしこっちなので!
琴音)あッ、あの!怜音さッ____
怜音)あれ、意外と隙だらけ…♡
そうかすかに聞こえ、ボクの意識は途切れた____.
?時間後
琴音)んんッ……
ここはどこだろう、そう思いながらキョロキョロ見渡していると
戸が開き、'怜音'が出てきた
琴音)怜音さん、、、?
怜音)わたしね、?琴音ちゃんの事が好きなのッ!
琴音)えッ?____
その言葉を聞きボクは驚いた。
すると、次の瞬間心臓の辺りに痛みが走った、
激痛に到達した頃にはもう息を引き取っていた____.
その後怜音も後を追うように息を引き取った。
※ この物語はフィクションです。