TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

イケメン&琥珀「…」


いや気まずい!!!!!!!!




琥珀「あっあの〜ご趣味は?」


琥珀(いや私どういう質問してんだ)


琥珀が口を開くまでは実はこのイケメンを部屋に入れたら30分くらいこれだった。


イケメン「…け…じわ‥こ…」


琥珀「え?何聞こえない?」

凄く小さな声で琥珀がいつも出してる声の10分の4くらいだったため思わず琥珀は聞き返してしまった。後で後悔をするとも知らずに。


イケメン「っ!だから剣を交わえることだ!!」


キーン


琥珀「五月蝿い!!私の耳が逝った!!」


イケメン「はっ!琥珀様申し訳御座いません!!」


琥珀「いやだから五月蝿えって!!」


イケメン「うっ…申し訳ございませんでした…」しゅん


琥珀「うっ」


琥珀の目にはひどく落ち込んでる犬に見えてしまっていた。

そういうのに弱い琥珀は怒ることがもうできなくなってしまったようだ。


琥珀「もういい取り敢えずあんたのことについて話して…」


イケメン「いやでも」


琥珀「いいから!!」


イケメン「はっはい!」




イケメン「琥珀様と俺の関係は…」


琥珀「まず名前」


イケメン「はい!俺の名前は‥」



次回!突如現れたイケメンの名は?お楽しみに!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


?「やっと琥珀のもとへ辿り着いたのか…僕もそろそろ行こっかな~

ふふっ楽しみだな…僕のお人形さん…」



その日、一人の男性が白い袋を持ったまま遺体が発見された。袋には

赤い液体が入った瓶と男性のものだと予測される髪が見つかった。そしてもう一つ、真っ白な紙が一枚入っていた。




















589 ー I4🙌ル ー モウs🐰腰だn 🖼♡



この作品はいかがでしたか?

13

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚