続き!!!
#srhb #knng
バチクソセンシティブ!!!!
地雷の人!読まんほーがいいぞ!
それではどーぞ!
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Side srf
……マジか
ホテルに着いて部屋に入ったのだが、既にお盛んになっている2人。来るのがちょっと遅かったのかもしれない。
hbr「ぇ?ぇっなッ///」
2人を見て挙動不審になる可愛い雲雀。
まだ気づいてなさそうだけど………
少し様子を見ていたが終わる気配がない。
このままでは事が終わってしまうと思った俺は2人に呼び掛ける。
srf 「あーごめん、入っちゃいけなかった?」
俺は今ホテルに来たかのように言う。
凪ちゃんが俺たちを見る。赤い顔が更に赤くなった。奏斗はゆっくりとこっちを向いて凪ちゃんから離れた。
knt「んーん大丈夫だよ。ごめんね雲雀ーセラー、ちょっとカクガクシカジカでー……」
srf 「あは別にいいよ、気にしなくて。」
なんとなく気まずい空気が流れる。
srf 「……お風呂入ってくるねー」
俺は1人あわてている雲雀を連れ、お風呂に向かった。
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srf 「雲雀、めっちゃ動揺してたじゃんw」
俺は湯船に浸かりながら問う。
hbr「だだだって、ヤってる最中と思わんじゃん!」
そのときのことを思い出して恥ずかしくなったのか、頭を洗う手の動きが早まった。
srf 「あれぐらい俺たちもやってるでしょー?」
hbr「それとこれとは違うじゃん!」
雲雀と他愛もない話しをしながら色々と準備をする。もうここでシそうな勢いだったけど、何とか我慢した。
srf 「奏斗ー凪ちゃーん、上がったよー」
knt 「おー!じゃー早くしよー!」
俺は優しく雲雀を押し倒す。
hbr「やっぱ普通にハズいわ////」
赤くなった顔を手で隠しながら言った。
srf 「隠さないでよ、せっかく奏斗と凪ちゃんがいるのに」
hbr「だから隠してんの!」
srf 「はいはい静かにしてねー」
柔らかくなった雲雀のところとは反対に、固くなった自分のものをピトッと当てる。雲雀の身体がピクッとはねる。
俺は早く隣の2人に見せつけたくて、グッと押し込んだ。
hbr「うあぁぁ~あ、っくぁ♡♡/////」
srf 「っは、気持ちい?」
ゆるゆるとゆっくり腰を動かす。
hbr「ぁっあッ♡、いつもとうごきかた、ちがっ♡///」
knt「へぇー、いつもは激しいんだね」
奏斗は凪ちゃんの乳首をいじりながら聞いてきた。
srf 「まあね。俺の雲雀、可愛いでしょ?」
俺は雲雀の顔を奏斗のほうへ向ける。
hbr「っあみるなッ////」
knt「可愛いんじゃない?アキラもめちゃ可愛いよ!」
今度は奏斗が凪ちゃんの顔を向けてくる。凪ちゃんは挿入れられてないのに、すでにイきそうな顔をしていた。
……ふーん
srf 「それ、開発済みなんだ」
knt「そう!だからちょっと弄られただけでアキラ、もうイきそうでしょ?」
srf 「うん、俺も開発しよっかなー」
乳首…いいじゃんと思い、雲雀のヤツもつまんでみる。
hbr「っぅ?ふっwちょっとくすぐったいかも」
雲雀はくすぐったそうに身体をよじる。
……なんかえろいな。しかも笑う度に締まるし……
hbr「ぅえっ、なんでデッカくッ////」
srf 「雲雀ごめん、いつもより激しくなるかも」
hbr「ッはあ?!いつも激しいのに”““ッッ?!?!//////」
どちゅん!
一気に雲雀の中に押し込む
hbr「うあ”“ッ、っは♡♡///////」
srf 「いっぱい突いてあげるからね♡」
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Side knt
雲雀かわいそー……
横で突かれまくっている雲雀を見て思う。セラのヤツなんか全部入りきってなかったように見えたんだけど……
腹破れそー……次の日雲雀、動けんのじゃね?
僕も負けてられない。
akr「~~ぁ♡ぅあ~////♡♡」
アキラは乳首だけで軽くイった。アキラの乳首は赤くぷっくりしている。ふふっ開発したかいがあったよー♡可愛いー♡
次はアキラのものを優しく撫でる。
knt「アキラ、きもちい?」
akr「ぅっあ♡、う~~ぅッ♡//////」
アキラは喘ぎながらコクコクと頷く。
あー可愛いー♡
僕はアキラのものから手を離し、ゆっくりと挿入れる。
ずぷ、にゅぷぷぷ
akr「あ~~~ッ♡//////っはあはあ//////」
奥に到達するとぷちゅっと音がなった。
トントンと小刻みに突く。
akr「あっあっあっ、ッぅ~♡/////」
knt「ねぇイきたい?」
akr「ぅ~~♡♡////」
コクコクと頷く。
knt「イくときはイくって言おうねー?♡」
アキラの耳元で囁きながら動きを早める。
akr「ぁ~~~ッ/////あ~~ッイッ♡……ぅ?」
僕はぴたっと動きを止めた。
アキラのものはピクピクと震える。
akr「な、んでっ////」
knt「んー?今日は寸止めしようと思って♡」
akr「なッ////!?はやくうごけよっ!/////」
knt「しんどいでしょー?」
akr「っ!わかってるならはやくッ//////」
knt「どうしてほしいのー?」
アキラのものをなぞりながら聞く。
akr「……う、うごいてほし、いです//////」
knt「えーそれだけー?」
僕はずるっと自分のものをギリギリまで抜く。
akr「ッ!このやろっ!////」
knt「どうしてほしいかハッキリ言えない子には何もしないよー?」
srf 「ははは、奏斗ひどーい」
knt「セラもでしょー?雲雀、ほぼトんでるからw」
srf 「大丈夫だよーw、今起こすから」
そう言ったセラは雲雀の腰を持ち上げて、一気に押し上げた。
hbr「お”““ッ?!?!♡♡///////」
雲雀は急にきた快感に身体を大きくはねさせる。
うわセラ絶対前立腺狙って突いたよ。やらしいヤツー
僕はアキラを見る。
ふーっふーっと荒く息をするアキラからは、苛立ちやもどかしさが感じとれる。
knt「アキラー?早く言わないと動かないよー?」
僕はアキラのものの根元を握る。
akr「っあ//!なにがしたいんだよッ/////」
knt「いいのー?このままで。抜いちゃうよー?」
akr「~~ッ////……っ奏斗のを、私のところに、挿入れて……きもちよくさせてくださいッ!////」
knt「喜んで♡」
アキラの腰を掴み、ぐんっと思いっきり引き寄せた。
akr「お”“ッ♡//////っあ~~ぁ♡♡//////」
ぴゅくっとアキラのものから精液が飛び出る。
knt「待ってたもんねー?挿入れてもらうの♡」
akr「ぅ~~あッ♡ァ~~♡/////」
僕は我慢してた分、強く突く。
akr「あ”~ぁ~~♡♡/////」
僕は右手で腰を掴み、左手でアキラのものを握り、口で赤く腫れたところを吸い上げた。
akr「っあ”“?!////ぜ、んぶあぎづい”ぃ”~♡♡/////」
アキラのものから精液がぴゅっぴゅと飛び出す。
knt「ずっとイってるじゃん♡可愛いねーアキラは♡」
akr「そこえ”しゃ”え”う”な”“ッ!/////」
knt「舌まわってないじゃんw」
僕はぷっくりしたところに、ふぅと息を吹きかける。
akr「ゔぅ~っあ~~ァ~♡♡♡/////」
knt「感じすぎでしょ♡」
僕は前立腺を抉るように突く。
akr「あ”っ!?あ”っあ”“ぐぅ~~ッ♡♡//////」
knt「ぅッ射精すよ!////」
僕はアキラの腰を強く引き寄せ、最奥に熱を放った。
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Side srf
凪ちゃんつらそーだなー。俺は雲雀から自分のものを抜きながら思う。
さっき雲雀のこと、トびかけてたのを無理やり起こしたもんなー……
雲雀はイきすぎて疲れたのか、ぼーっと俺のことを見ていた。
奏斗は凪ちゃんのあらゆるところを弄りまくっている。
奏斗ってこういうプレイが好きなんだなあとか思ってると、首をくんっと弱々しい力で引っ張られる。
ビックリして雲雀を見ると、涙とか涎とかでぐちゃぐちゃになった顔を真っ赤にしていた。
hbr「せっせらお//////」
小さく、掠れた声で俺の名前を呼び、
srf 「ん?」
hbr「その、アキラじゃなくて……////」
目を潤ませる。
srf 「うん」
hbr「……おっ、おれをみてほしいなって///////」
srf 「~ッ!んっとに雲雀は!♡////」
下半身に今日一番の熱が集まったような気がした。
hbr「ぅえッ!!///せらお!そういう意味ちゃうくて!」
srf 「うるさい、今のは雲雀が悪い」
雲雀の身体を横向きにさせ、足を俺の肩にのせる。
そして、まだ開いている雲雀の中にずんと押し込んだ。
ごちゅんと音がして奥に到達する。
したばっかりだったから簡単に、結腸にたどり着いた。
hbr「あ”“あ”“あ”“~~~ッ♡/////も”っ、むり”ぃ”!////」
雲雀のものがピクピクと震える。
srf 「俺がイくまで付き合ってね?♡」
hbr「ッひっ!////」
俺は逃げようとする雲雀を押さえつけ、腰を動かした。
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Side knt
すっかりトんでしまったアキラを見る。
さすがにやりすぎか?と思うが隣の雲雀を見てそんな考えはすぐに吹っ飛ぶ。
knt「セラやりすぎじゃない?雲雀生きてる?」
どれがどの液体かも分からないくらいに、ぐちゃぐちゃになっている。
srf 「あはは、奏斗も俺のこと言えないんじゃない?」
次にアキラに目を落とす。雲雀と同様に顔はぐちゃぐちゃになり、乳首は赤く腫れあがり、お腹は真っ白になっていた。
knt「確かにそうかもw」
srf 「奏斗がこんなに変態だったとはねー」
knt「セラは絶倫すぎるだろ!雲雀、あんだけイってたのに、セラなんて2回ぐらいしかイってないんじゃないの?」
srf 「変態なのは否定しないんだ。ちなみにイった回数は正解だよ」
knt「それは当てたくなかったなー」
もう一度、恋人を見る。
srf 「ねえ」
knt「なに?」
srf 「気が向いたらでいいからさ、やろうよ4人で」
knt「はははwセラのほうが楽しんじゃってんじゃんw」
アキラたちは自分たちがトんでる間に、次の約束がされてるとは思わんだろうなあw
knt「いいよ、次は違うプレイも試したいしさ」
srf 「……まあ凪ちゃんも可愛いかったんじゃない?雲雀が世界一だけど」
knt「雲雀も可愛いかったんじゃないの?アキラが宇宙一だけど」
これで僕の悩みは見事に解決した。
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end
akrを見ているsrf にhbrが嫉妬したところは無理やりねじ込んだので、文の繋がり的におかしいかもやけど、許してくれたら嬉しいです。
ではまた今度
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