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次の日
私とみきは職員室に向かっていた
理由は国語の授業で書いた小説をコンテストに出す許可を取るためだ
ガラガラ
「「失礼します」」
と私とみきは言った
そして、星川先生の近くまで行った
「あの、星川先生」
「なんだ?佐月、望月」
「あの、国語の授業で書いている小説をコンテストに出したくて…」
「それはいいな」
「はい」
「いいぞ、じゃあこちら側から正式にコンテストに出すぞ」
「いいんですか!?」
「ああ、頑張れよ」
「「はい!」」
と私とみきは言って職員室をあとにした
次の日、国語の授業で
「今書いている小説をコンテストに出したい人いる?」
と星川先生が言った
みんな、ペアのこと話している
私はみきを見て、頷いた
「「はい!」」
「佐月と望月だな、他には」
星川先生がみんなを見た
「いないか?」
「はーい、私達やりまーす」
と言ったのは佐々木さきだった
「わかった、他にはいないな」
「それでは、佐月と望月と佐々木と橋田は放課後、職員室に来るように」
「はーい」「了解です」「「わかりました」」
それから、小説作りになった
私とみきはすごく集中して小説を書いた
そして、あっという間時間が過ぎ国語の授業が終わった
みきはこういった
「まだ書きたいのにね」
「うん」
すごく集中したな
他の授業ではこんな感じの集中は絶対できないよ
放課後
私とみきは職員室に向かった
ガラガラ
「「失礼します」」
「お、こっちにこい」
「「はい」」
「はい、これがプリント、イベントのことを書いている」
と言って、プリントを渡してきた
「これですか」
「ああ、これでいいか?」
「はい大丈夫です」
みきが代表で言った
「わかった、お家の人に見せるように」
「「はい」」
「頑張れよ」
私とみきは職員室をでた
数日後、私とみきは国語の授業になるたびにすごく集中をして小説を書いた
佐々木さんと橋田さんも集中して小説を書いていた