ある晩、小林と速水はラブホテルを訪れた。
二人はお互いの存在に身を委ね、甘い気持ちで部屋に入っていった。
部屋は暖かな照明で照らされ、ベッドは柔らかなシーツで覆われていた。
小林は速水に優しく微笑み、速水は彼に愛情を注ぐために彼の手を取った。
二人はゆっくりと近づき、彼らの唇が触れる瞬間、火花が散った。
彼らのディープキスは激しく、情熱的だった。
小林の呼吸は荒くなり、速水の腕は彼の身体を包み込んでいった。
彼らは互いの舌を交わし、激しく愛し合うようにキスを続けた。
速水は小林の服を脱がし、男らしい雄ぱいがに露出した。
小林は緊張と快楽の中で目を閉じ、息を乱しながら速水の愛に身を任せる。
速水は愛情のこもったキスをしながら、小林の乳首を舐め、そっと舌で転がす。
小林は快感に仰け反り、甘い喘ぎ声を漏らす。
「あっ、、あ、、、だめ、、気持ちいい、、、速水っ」
速水は舌を繊細に乳首に絡ませ、それを舐め回し、一糸まとわぬ姿の小林が知らぬ間に満たされていくのを感じる。
次第に、速水の舌は小林の乳首を吸い上げるように勢いを増し、彼は快感に震えながらも、もっと求めるように身体を感じさせる。
小林は速水の腰に手を滑らせ、彼の身体を求めた。
速水は小林の髪を優しく撫で、愛情深い眼差しで彼を見つめた。
小林は速水のもとへ移り、肌を重ね合わせた。
速水は小林の頭を優しく抱き寄せ、彼の息遣いを感じながら、快感に身を任せた。
そして、小林は速水の肉棒を口に含み、激しくフェラを始めた。
舌と唇の動きは情熱的でありながらも繊細で、速水の快楽を最大限に引き出すために、彼は精一杯努力した。
速水は小林の頭を撫でながら、深い喘ぎ声を上げた。
「あっ、、、気持ちいいです。兄貴、ぐぅっ、」
二人の快楽は互いに向けられ、その結びつきはますます強固になった。
小林は舌を絡ませ、速水の性感帯を刺激した。
速水は彼に全てを委ね、その快感に酔いしれながら、彼の頭を抱きしめた。
やがて、速水の快楽が限界に達し、快感が頂点に達した瞬間、彼は小林の口の中に溢れ、彼自身の喘ぎ声と共に絶頂へと至った。
「待って、、、くだ、、さい、、だめだ、、イクっ、、っっ」
次に、速水は少しずつ指を潤滑剤で濡らし、小林の尻の穴にそっとそっと触れ始めた。
最初は緊張していたも小林も、彼の優しいタッチと愛情に包まれる中で、次第に緊張を解きほぐされていった。
指の動きはゆっくりと、丁寧に、そして確実に深さを増していった。
そして、指による刺激は、小林の身体に快楽の波をもたらした。
小林は速水の上にまたがり、徐々に男の肉棒を挿入していった。
二人は強い快感に包まれ、速水の腰が上下に動くたびに小林は声を上げた。
「あっ、、、、あ、、、速水っ
激しい、、速水、はやみぃっ、、」
二人は互いの躰を求め、一体となった。
時間が経つにつれ、二人の動きは一層激しくなった。
小林は絶頂に達し、速水もそれを感じ取った。
「だめっ、、速水っ、、もうイクっ、、、イッちゃうっっ、、」
最後の一瞬、二人の身体が一つになり、何もかも忘れるほどの喜びと満足感に満たされた。
※オリーブはエッチシーンを頑張りました。エッチな表現は難しい💦💦