TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する




戦争の終わりの知らせは北側に付いて約一時間後だった。


──── 虹桃国の勝利である、と。


ya「っし。じゃあ俺は報告会に出るから残りの僅かな兵士は倒しといて。怪我人はすぐるなのところに連れてけ。行けるならひとりで向かえ。以上。」


ya「いつも通り会議室でいいんだよな。」

mf「あーーっと。うりが倒れちゃって、、で今軍医室いるから、軍医室の近くの多目的室で行うことにしたんだけど、、、」

ya「は、?」


mf「あ、命に別状はないよ!意識もあるし、」


ya「会議出るの遅れるわ。」


mf「ちょ、ゆあんくッ…」



あいつが倒れた??何があった。俺がいない間に遠距離部隊は仕事をしてたのか。俺がいた間は怪我なんてしてなかった。

どういうことだよ、この野郎。


ya「ッッ……うり?」

rn「あ、ゆあんくん。うりさんなら疲れてたみたいでさっき寝ました!」

「なので静かにしてください!!」

軍医のるな。こいつが小さい声で喋っているのは珍しい。


ya「ッ…大丈夫だったのか?」


rn「あぁ、ナイフが腕に深く刺さってしまったみたいで。大量の出血が、、。でも大事な血管には当たってなかったですし、今は貧血と疲れで寝てます。」

「あ、あと貧血で倒れた時に頭を強く打ってしまったみたいで、、、それも打撲で済んでます。指の骨が折れてるのも全治1ヶ月程度でしょうし、、ゆあんくんがしてる心配は大丈夫です!」


ya「はぁ、、、ありがとう。会議行ってくる。」

rn「はい、ちゃんとうりさんは見ときますから!!」


ya「ごめ、遅れた、」

jp「ううん、いいよ。今回は勝利ナイスー!」

「今うりが治療受けてるけど、大量出血で貧血気味で倒れちゃっただけだって言ってたから心配しすぎることないよ。」

「うり以外にも小さな怪我はみんなしてるからちゃんと今日中に見て貰いに行くこと。」

tt「ホンマに、行ってくれよなー!みんなサボっていかへんで実は折れてましたとかよくあんねんから。」


all「あーい!」


jp「うりが回復したらすぐおめでとうパーティやろーね!!はい、かいさーん!!」


ya「ッ、、、早く行かないと」

et「お、ゆあんくん真面目だね。もう軍医室行くの?笑」

ya「いや、うりを見に行く。」

et「お、仲間思い〜!ひゅーー!」

ya「はいはい、笑」


rn「お、早かったですね。」

ur「あ、ゆあんくんじゃん笑、、って超焦っててウケる笑」

ya「は、お前が倒れたって聞いたらそりゃ焦るだろ。」

ur「運命共同体の俺が死んだら困るもんね。」

ya「何言ってんだ、お前。」

rn「あ、、、るなは、のあさんに呼ばれてるのでのあさんのところ行ってきます!」

ya「あ、行ってらー。」




ur「はは笑、てかまじで心配かけてごめん。」


ya「ほんと、、バカ。」


ur「へへ笑、ごめんってば。」

ya「お前ッ、、、大好きな人が倒れたって聞いたの想像してみろよ。俺今そんな気持ちなんだけど。」

ur「うわ、辛い。嫌だわ。」

ya「だろ?」



ur「あ笑、、それはゆあんくんが俺のことが大好きってことでおっけ??」



ya「はッ、、違、くはないけど。」



ur「あの、俺さ、、────」

【yaur】枯れる命の愛し方

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

482

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚