テラーノベル
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少し歩くと大きな豪邸が見えてきた
そら「入ろ?」
はる「うん」
どうせ、変な扱いをされるんだろ
そら「ただいま」
ミオ「おかえり、そらちゃん」
ミオ「その子は?」
そら「この子は、はる」
はる「…」
そら「この子ね、、、」
そらさんはミオさんという方に耳打ちした
ミオ「はるくん、リビングおいで」
はる「はい」
ミオ「お風呂入ろうか」
はる「…はい」
お風呂なんて地獄だ
冷たい水を浴びたり、顔を沈められたりする場所だから
耳と尻尾は大丈夫か
この人は狼の耳と尻尾が生えてるはず
ミオ「もしかしてはるくん、化け猫?」
はる「そうです」
ミオ「後で、おかゆんに会ってきな」
ミオ「同じ猫同士だから分かり合えるはずだよ」
はる「そうなんですね」
10分後
お風呂から出てきた僕はおかゆさんの部屋へ向かった
はる「おかゆさん、失礼します」
おかゆ「いらっしゃい」
はる「ミオさんから同じ猫同士だと聞きまして」
おかゆ「そうだね」
おかゆ「一緒に話そうか」
その日は多分幸せな1日を過ごしたはず
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