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注意
グロ
殺し屋的パロ
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🧐(なろ屋) Logic(ロジック)
🈂️(サムライ翔) Striker(ストライカー)
☁🐈⬛(そらねこ) Creator(クリエイター)
🔥(KAITO) echo(エコー)
🐥(kamome) mimic(ミミック)
嫌な人は回れ右!
今回ほんわか日常回だと思います!
あとこの小説第1部、第2部に分けるので合計30話近くなると思いますがご了承ください!
それではどぞ!
ふんふふんふーん♪
おっかしーおっかしー!
楽しみだなー!
☁🐈⬛「ねぇねぇみんな!なんのお菓子買うの?」
🔥「んー、和でも洋でもいいな!和だったら羊羹とかたい焼きとかか? 」←甘党
☁🐈⬛「洋だったら?」
🔥「んーマカロンとかか?」
☁🐈⬛「マカロン!!✨」
マカロンか〜!
どれも美味しそう!早く食べたいなぁ〜✨
🐥「なんかあいつら盛り上がってるなw 」
あの後任務を終えた俺らは、甘党であるかいにゃんの行きつけお菓子屋でサイレンサーのボスである奏さんにお土産を買うことになった
🐥「おーい、クリエイター、エコー。あんまりはしゃぎすぎて迷子になんなよ?」
俺が声をかけると、二人はマカロンのショーケースに張り付いたまま「どれにするー!?」なんて相談してる。
それを見ていたなろぴと翔ちゃんも、苦笑いしながら列に並んだ。
🧐「マカロンもいいけど、コアならこっちの季節限定のタルトも好きそうじゃない?」
🈂️「あー、それな。ロジックの嗅覚は信じるわ。あ、でも俺はこの大福も食いたい……」
結局、両手いっぱいのお土産(と自分たちの分)を抱えて、俺たちは本部へと戻った。
本部に着き執務室へ向かった
かもめんがドアを開け、中の様子を確認する
🐥「おーい奏さん?」
🐥「……いないな、待ってるか」
🈂️「なんだ、不在か……まぁ、ボスの仕事は忙しいしな」
🔥「……ならば、奏さんが帰還するまで、この俺がこの聖域を護るとしましょう……っ」
☁🐈⬛ 「わー!ソファ一番乗り!」
そらちゃんがソファにちょこんと座り、かいてぃーはなぜか部屋の隅で仁王立ちして「守護者」を気取っている。
その時、部屋の外から不規則で気だるげな足音が聞こえた。普通の人間なら聞き逃してしまうような、僅かな床の反動。
そして、執務室の扉が開かれる。
奏「お、みんな久しぶり、さっき出した依頼は終わった?」
☁🐈⬛「終わったよー!みんな凄いかっこよかった!」
🐥「そらちゃんも人の事言えないけどなw」
そう、この人がサイレンサーのボスであるコアもとい「奏」さん。
センターパートに分けた、艶のある黒髪のウルフカット。
黒の細い眼鏡の奥にある、どこか眠たげでだるそうな青い瞳。
🧐「はい、これお土産。」
奏「あ、マカロンじゃん!やっぱり僕の好みわかってるね!」
☁️🐈⬛「ねぇ!食べてもいい?!✨」
🔥「フッ……許そう。この甘美なる円盤は、魂の飢えを癒やす聖餐……! 存分に食すがいい、そらくん!」
🈂️「エー、なんでこいつが仕切っとんの? てかセイサンって何。マカロンだろこれ」
🔥「貴殿にはわからぬか、サムライ……この紅きマカロンに宿る、闇の業火のような情熱が……ッ!」
🈂️「うわ、出た……じゃあお前、そのマカロン食うたびに『闇の力が溢れ出すぜ!』って言えよな、言えないなら食うな!」
🔥「なんだと!? 」
そんなだるそうなサイレンサーのボスを他所目にマカロンの箱を囲んで、本気で子供みたいな喧嘩を始める戦友組。
🐥「あはは……また始まったよ。なろ屋、あれ止める?」
🧐「んー……いいよ。元気で楽しそうだし。……さっきとは違ってめちゃくちゃ平和だね、」
僕はそう言って、かもめんと顔を見合わせて笑った。
さっきまで戦場で鳴り響いていた爆音や叫び声が、今は翔ちゃんとかいてぃーの「マカロン争奪戦」の騒ぎ声に変わっている。
その横で平和におやつパーティをしているそらちゃんと奏さん
🐥「こんな平和が続けばいいのにな、」
🧐「そうだね〜、」
その時、ノートパソコンを開いた奏さんの顔が真剣な顔に変わる
奏「なろ屋、ちょっと」
🧐「?」
首を傾げて、僕は奏さんの隣に歩み寄る。
画面に映っていたのは、1等からの極秘通達。そして、セントラルガーデンの監視カメラが捉えた、奇妙な「音波」の波形だった。
🧐「……これ、白金さんから? ……相変わらず、趣味の悪い通知(ノイズ)。」
奏「それだけじゃない。……この波形、見て。……ノクターンの新種(バグ)かもしれない」
奏さんの指が、画面上の複雑なデータを指し示す。
だらしなかったはずの青い瞳が、今は獲物を狙う鷹のように冴え渡っていた。
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