TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

夢のʓーれっト

一覧ページ

「夢のʓーれっト」のメインビジュアル

夢のʓーれっト

1 - 第1話 遊園地で。

♥

49

2024年09月25日

シェアするシェアする
報告する

皆様お久しぶりです〜、めろあです!

今回は夢のお話という事でやっていきます(?)

それでは自己紹介

厵れむ ちょっぴりドジな14才

袴夛はづき クール系、?な16才の女の子

羽片えるぜ 癒し系の12才

暗百都えず 明るい元気な15才

痣錬くらみ 陰キャっぽい れむと同い年

恥奶める とにかく可愛い11才

恥奶なる めると双子のアイドル、?

少し多めにキャラ作ってみました!それでは!本編へれっちゅらご

①遊園地で

ふんふふふ〜ん♪

私・厵れむが、遊園地の道、?を歩いていると。。。。

_ あれっ、れむじゃん.ᐟ‪

そう言われ、後ろを振り向いてみると、

_やっほ〜、偶然だね笑

えずちゃん_暗百都えずちゃんが居た。

_あっ、やっほ〜.ᐟ‪笑 偶然だねぇ〜.ᐟ‪

_あははっ、今日は何しにきたの?

そう聞かれ、ハッと目を覚ます。

あれっ、、、どうして、遊園地に来たの?誰かに言われた?誘われた?

そのような事が頭をぐるぐる回っている。

焦って、思わず嘘をついてしまった。

_あ〜、えっ、、、と、、家族に誘われてさ.ᐟ‪

_ふーん、あれっ、家族は?

やばい.ᐟ‪思わずとんでもない嘘を、、、

_あっ、えっと、、今トイレいっててさ〜.ᐟ‪

_あーね.ᐟ‪あっ、ごめん.ᐟ‪呼ばれたから行くね

_はーい.ᐟ‪

あっぶない、、と、私はおでこに垂れた汗を拭く。

にしても、どうして私は遊園地にきたの?

まるで、記憶喪失になったみたい。

そんなことを言っていると、放送が入った。

私は、耳を 傾ける。

__緊急です。この遊園地に、【バケモノ】が侵入してきました。今すぐ広場に集まってください。_

私は、一瞬 えっ?と思った。

そう言っても、誰もが最初は混乱するよね、、?

てっ、てか.ᐟ‪バケモノ って.ᐟ‪.ᐟ‪ヤバすぎ.ᐟ‪.ᐟ.ᐟ.ᐟ

そう思いつつも私は広場に集まった。

そこには、何十人、何千人も居た。

よくあたりを見てみると。

私の友達が、3人もいる、、。

すると、話しかけられた気がした。

_おーい、れむ〜.ᐟ‪

_ん、?

私がそう答えると、

_あれ、家族いないじゃん?さっきの、嘘なの?

_あっ、えっとぉ、、、

やべっ、、、こうなると、またまた嘘をつくしか!?

そう思った時

_おいおい、そう責めるのは良くないぞ?

そこに袴夛はづきちゃんがやって来た。

_そうだね、ごめん.ᐟ‪

ってか、忘れてた.ᐟ‪

バケモノ って、、、、姿も何も見えないけど、何処にいるんだろ?

_っ、てか、バケモノ ? って、居なくね〜か?

思ったことをはづきちゃんが言う。

えずちゃんも、だよね〜、 と言うように頷いた。

_放送とかなんも来てないし、バケモノ ? みたいな影も何も無いよね、、??

私が口ずさむと、2人も頭を縦にふる。

___

しばらく時間が経ってから、放送が入ったんだ。

こういう内容で、、、、

【_放送です.ᐟ‪.ᐟ‪バケモノが広場のすぐ近くにいます.ᐟ‪皆さん、今すぐ逃げてください.ᐟ‪】

と、いう放送だったんだ。

でも、どうしてそんな冷静なの?って、、?

バケモノ が私たちの目の前に来た からだよ。





そうして私たちは殺されたんだ。

でも、神様らしき存在の人が、 生まれ変わっても良い って、ことを言っていた。


そうして朝になった時

あれ、、私、赤ちゃん じゃないの? あれっ?

私は、鏡 手をよく見てみた。

いつも通りの、

だった。



この作品はいかがでしたか?

49

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚