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皆様お久しぶりです〜、めろあです!
今回は夢のお話という事でやっていきます(?)
それでは自己紹介
厵れむ ちょっぴりドジな14才
袴夛はづき クール系、?な16才の女の子
羽片えるぜ 癒し系の12才
暗百都えず 明るい元気な15才
痣錬くらみ 陰キャっぽい れむと同い年
恥奶める とにかく可愛い11才
恥奶なる めると双子のアイドル、?
少し多めにキャラ作ってみました!それでは!本編へれっちゅらご
ふんふふふ〜ん♪
私・厵れむが、遊園地の道、?を歩いていると。。。。
_ あれっ、れむじゃん.ᐟ
そう言われ、後ろを振り向いてみると、
_やっほ〜、偶然だね笑
えずちゃん_暗百都えずちゃんが居た。
_あっ、やっほ〜.ᐟ笑 偶然だねぇ〜.ᐟ
_あははっ、今日は何しにきたの?
そう聞かれ、ハッと目を覚ます。
あれっ、、、どうして、遊園地に来たの?誰かに言われた?誘われた?
そのような事が頭をぐるぐる回っている。
焦って、思わず嘘をついてしまった。
_あ〜、えっ、、、と、、家族に誘われてさ.ᐟ
_ふーん、あれっ、家族は?
やばい.ᐟ思わずとんでもない嘘を、、、
_あっ、えっと、、今トイレいっててさ〜.ᐟ
_あーね.ᐟあっ、ごめん.ᐟ呼ばれたから行くね
_はーい.ᐟ
あっぶない、、と、私はおでこに垂れた汗を拭く。
にしても、どうして私は遊園地にきたの?
まるで、記憶喪失になったみたい。
そんなことを言っていると、放送が入った。
私は、耳を 傾ける。
__緊急です。この遊園地に、【バケモノ】が侵入してきました。今すぐ広場に集まってください。_
私は、一瞬 えっ?と思った。
そう言っても、誰もが最初は混乱するよね、、?
てっ、てか.ᐟバケモノ って.ᐟ.ᐟヤバすぎ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
そう思いつつも私は広場に集まった。
そこには、何十人、何千人も居た。
よくあたりを見てみると。
私の友達が、3人もいる、、。
すると、話しかけられた気がした。
_おーい、れむ〜.ᐟ
_ん、?
私がそう答えると、
_あれ、家族いないじゃん?さっきの、嘘なの?
_あっ、えっとぉ、、、
やべっ、、、こうなると、またまた嘘をつくしか!?
そう思った時
_おいおい、そう責めるのは良くないぞ?
そこに袴夛はづきちゃんがやって来た。
_そうだね、ごめん.ᐟ
ってか、忘れてた.ᐟ
バケモノ って、、、、姿も何も見えないけど、何処にいるんだろ?
_っ、てか、バケモノ ? って、居なくね〜か?
思ったことをはづきちゃんが言う。
えずちゃんも、だよね〜、 と言うように頷いた。
_放送とかなんも来てないし、バケモノ ? みたいな影も何も無いよね、、??
私が口ずさむと、2人も頭を縦にふる。
___
しばらく時間が経ってから、放送が入ったんだ。
こういう内容で、、、、
【_放送です.ᐟ.ᐟバケモノが広場のすぐ近くにいます.ᐟ皆さん、今すぐ逃げてください.ᐟ】
と、いう放送だったんだ。
でも、どうしてそんな冷静なの?って、、?
そうして私たちは殺されたんだ。
でも、神様らしき存在の人が、 生まれ変わっても良い って、ことを言っていた。
あれ、、私、赤ちゃん じゃないの? あれっ?
私は、鏡 手をよく見てみた。
いつも通りの、