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( * ॑꒳ ॑* )ノнёιιο!どもども、めろで〜す.ᐟ
ぜっっっったいできないけど、毎日投稿チャレンジしてみます.ᐟ
キャラ紹介
厵れむ ちょっぴりドジな14才
袴夛はづき クール系、?な16才の女の子
羽片えるぜ 癒し系の12才
暗百都えず 明るい元気な15才
痣錬くらみ 陰キャっぽい れむと同い年
恥奶める とにかく可愛い11才
恥奶なる めると双子のアイドル、?
です!じゃ、始めていきます
ふわわ〜、、、
私は、朝6:00に起き、カーテンを開く(?)
ガタガタガタ…
古くなった床を踏みしめ、1階に降りる。
そこには、何故か友達が。
_あ、起きた?
あれ?だ、誰?
目をよく擦ると、久しぶりに見た、 桃乃ユウちゃんが居た。
その隣には、あまりよく見ない男の子が。
_いらっしゃぁぁ、、い、、。
私が眠そうに言うと、
_ふふ、お久しぶり。顔とか、洗ってきたら?
穏やかにそういったのは、桃乃ユウちゃんだ。
ユウちゃんは、お嬢様 という感じで、とっても可愛いんだ。
ピンクのポニーテールで、少し暗いピンクのパーカーを着て、灰色の靴下を履いている。
私が洗面所に顔を洗いに行こうとしたら、男の子が何か言った。
_あっ、今言ってもなんだけど、、俺、蘭圖ノれお。よろしくな.ᐟ
_あっ、よろしくね.ᐟ
そういうことを言いつつも私は顔をジャバジャバと洗う。
ふぅ、スッキリ〜.ᐟ
③急ごうとしたら。
私が急いでリビングに戻ろうとすると。
少しとび出た床の部分に、足をひっかけ転んでしまった。
しかも、頭からだ。
_………
·····
_おい.ᐟ大丈夫か、、、?
_待って.ᐟ血が出てる、、、、
私はその瞬間 ずっと血が出ていた。
さらに、意識も失っていた。
_ゔ、、
_だ、大丈夫かしら!?
_きゅ、救急車.ᐟ.ᐟはやく.ᐟ呼んで.ᐟ
えずちゃんが大焦りでそんなことを言った。
近所の痣錬くらみちゃんが、ドアを開けて家に入ってくる。
_ど、どうしたんですか!?
_れむちゃんが、、、.ᐟ
大パニッで何も説明できなくなってしまったえずちゃんが言う。
何となくそんな言葉でも理解したくらみちゃんが、急いで救急車を呼んだ。
直ぐに、救急車の音が近くから聞こえる。
私はどうしようも出来なくて、ずっと血を垂らして倒れているままだ…
私は目を開けたら病院のベットで寝っ転がっていた。
_厵れむさん、大丈夫ですか?
お見舞い、、に来てくれたくらみちゃん、、、?と、看護師さん、、、?
が居た。
_あぁ、、気、来てくれてありがとう。あ、あれ、君、誰、、?
この子は、誰、だっけ、、、?
この方は、、?
ピンクの服を着てる、、。
あれえ、、ここはどこ、?私は、、、私の名前は?
全てわかんなくなってしまった私、れむ。
周りには色んな人がいて、すごく何か囲まれている。
私、何か悪いことでも、?
そんなことを思っていたら、朝になった。
そうして私はベッドから立ち上がった。
数十秒後には、どんな夢を見たのか忘れてしまった。
何事もなく、私は家を出て学校に行った。