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夢のʓーれっト

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夢のʓーれっト

2 - 第2話 記憶喪失、?

♥

29

2024年09月25日

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( * ॑꒳ ॑* )ノнёιιο!どもども、めろで〜す.ᐟ‪

ぜっっっったいできないけど、毎日投稿チャレンジしてみます.ᐟ‪

キャラ紹介

厵れむ ちょっぴりドジな14才


袴夛はづき クール系、?な16才の女の子


羽片えるぜ 癒し系の12才


暗百都えず 明るい元気な15才


痣錬くらみ 陰キャっぽい れむと同い年


恥奶める とにかく可愛い11才


恥奶なる めると双子のアイドル、?

です!じゃ、始めていきます


①家でまったり

ふわわ〜、、、

私は、朝6:00に起き、カーテンを開く(?)

ガタガタガタ…

古くなった床を踏みしめ、1階に降りる。

そこには、何故か友達が。

_あ、起きた?

 あれ?だ、誰?

目をよく擦ると、久しぶりに見た、 桃乃ユウちゃんが居た。

その隣には、あまりよく見ない男の子が。

_いらっしゃぁぁ、、い、、。

私が眠そうに言うと、

_ふふ、お久しぶり。顔とか、洗ってきたら?

穏やかにそういったのは、桃乃ユウちゃんだ。

ユウちゃんは、お嬢様 という感じで、とっても可愛いんだ。

ピンクのポニーテールで、少し暗いピンクのパーカーを着て、灰色の靴下を履いている。


②顔を洗って

私が洗面所に顔を洗いに行こうとしたら、男の子が何か言った。

_あっ、今言ってもなんだけど、、俺、蘭圖ノれお。よろしくな.ᐟ‪

_あっ、よろしくね.ᐟ‪

そういうことを言いつつも私は顔をジャバジャバと洗う。

ふぅ、スッキリ〜.ᐟ‪


③急ごうとしたら。

私が急いでリビングに戻ろうとすると。

少しとび出た床の部分に、足をひっかけ転んでしまった。

しかも、頭からだ。

_………

·····

_おい.ᐟ‪大丈夫か、、、?

_待って.ᐟ‪血が出てる、、、、

私はその瞬間 ずっと血が出ていた。

さらに、意識も失っていた。

_ゔ、、

_だ、大丈夫かしら!?

_きゅ、救急車.ᐟ‪.ᐟ‪はやく.ᐟ‪呼んで.ᐟ‪

えずちゃんが大焦りでそんなことを言った。

近所の痣錬くらみちゃんが、ドアを開けて家に入ってくる。

_ど、どうしたんですか!?

_れむちゃんが、、、.ᐟ‪

大パニッで何も説明できなくなってしまったえずちゃんが言う。

何となくそんな言葉でも理解したくらみちゃんが、急いで救急車を呼んだ。

直ぐに、救急車の音が近くから聞こえる。

私はどうしようも出来なくて、ずっと血を垂らして倒れているままだ…


④病院で。

私は目を開けたら病院のベットで寝っ転がっていた。

_厵れむさん、大丈夫ですか?

お見舞い、、に来てくれたくらみちゃん、、、?と、看護師さん、、、?

が居た。

_あぁ、、気、来てくれてありがとう。あ、あれ、君、誰、、?

この子は、誰、だっけ、、、?

この方は、、?

ピンクの服を着てる、、。

あれえ、、ここはどこ、?私は、、、私の名前は?




全てわかんなくなってしまった私、れむ。

周りには色んな人がいて、すごく何か囲まれている。

私、何か悪いことでも、?

そんなことを思っていたら、朝になった。

そうして私はベッドから立ち上がった。


数十秒後には、どんな夢を見たのか忘れてしまった。

何事もなく、私は家を出て学校に行った。

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