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北斗くん右固定です🖤🤞🏻
「 」 … ほくと
『 』 … たいが
< > … 他メンバー or スタッフ(話し方で察して下さい笑笑)
本日は、新曲のレコーディングの日。みんな順調に録音していき、次は俺の番。
〈 次、松村北斗さんお願いしまーす。 〉
「 はーい。 」
自分のレコーディングもスムーズに終わった。
みんなが待っている部屋に行こうとしたとき、足元にあった何かに躓き、派手に転んでしまった。
「 う”ぁ、っ?!♡♡ 」
転んだとこの近くにあった机が、ちょうどいいトコに当たってしまい、喘ぎ声が混ざってる叫びが出てしまった。
次のレコのために近くまで来ていた、京本が1番に駆け付けてくれた。その後続々とほかのメンバーも心配してこっちに来てくれる。
『 北斗?大丈夫!? 』
〈 大丈夫かほくと笑笑 〉
〈 怪我だけはすんなよーー?笑 〉
〈 心臓に悪いよほくちゃん! 〉
「 え、ぁ、ごめん大丈夫だよ!笑 」
俺は、転んだ痛さよりも快感の方を覚えてしまっていた。初めての感覚。またあの快感を感じたいと思うほどだった。
レコのあとも、事務所内で仕事があったため、いい感じの時間になるまでは仕事をこなす。
時刻は23:30。流石にもう人居ないでしょう。
さっきのレコの場所に向かい、気持ちよかった所に立ち、腰をへこへこと気持ちいところを探りながら動かす。
「 あ”ッ、ぅ♡こ”こっ、やばッ♡♡ 」
「 ぁん”ッ♡♡だめ”、っイ”くッ、♡ッ”~~~♡♡ 」
『 …北斗ってほんと、へんたいさんだね、笑 』
「 …んへ、?きょーもとっ、?♡ 」
『 そうだよ。せーかい。笑 』
『 ここじゃまずいし、倉庫に移動しよっか 』
俺は、京本にお姫様抱っこされて、近くの倉庫へと移動し、京本は倉庫の扉の鍵をかけこちらに近付いてくる。
次の瞬間京本が、俺を押し倒した。抵抗したかったけどイったすぐに近かったため、抵抗する力がほぼなかった。
『 抵抗してんの?笑弱いねえ、かわいい 』
「 ねぇ、なにすんの、 」
『 えぇ?分かってるでしょ。ヤるに決まってんじゃん。 』
「 絶対やだ、むり! 」
『 北斗が悪いんだよ。あんなとこで可愛い事してるから。 』
「 もぅ”、むりッ”!!♡♡やだ”ッ、♡♡ 」
「 あ”ッ、♡ぅ、♡しんじゃ”、ぅ、♡♡ 」
「 きょ”ーもと、っも”っと、おく”!!♡♡」
「 んぉ”おッ!?♡♡いくいくッッ、イく”っ、♡♡ 」
「 ん”ッ、きょーもと、す”き…、っ♡♡ 」
『 んふ、おやすみ、笑♡ 』
次、起きた時には俺の知らない場所いた。薄暗くて、物もほぼない。
「 ここ、どこ、? 」
『 ここは、俺の家の地下室。北斗を監禁するために作ったところ…♡ 』
『 もう俺から逃げられないね。あーあ、可哀想な北斗、…♡♡ 』
俺は、初めて京本対して恐怖という物を感じた。
終わり方がいつまで経っても分かりません‼️
一生苦手ですたぶん。