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ぺいんと君が転生してます
ぺいんと愛されです
多分r18なしだと思います
喋っている時「」
頭の中でしゃべっている時『』
―――――――――――
僕は日常組のぺいんとで日常組のみんなと一緒に遊んでいたんだけどその帰りに
飲酒運転の車にひかれてしまってそのまま意識不明のまま病院に運ばれて、
現世とは違うどこか違う世界に飛ばされてしまった。
そこで自分はこの世界で気ままに過ごそうと思っていたんだけどどどうしてこうなって
しまったのだろうか…
――――――――――
メ「ぺいんと様?ぺいんと様!」
ぺ「はっ⁉」
メ「早くしないと学校に遅刻しますよ?」
ぺ「あ、ありがと…」
メ「では、これで失礼します。」
ぺ「あ、うん、ありがと…」
バタン!
ぺ「ここはどこだ?確か車にひかれたはず…」
ぺ「あとすっごい部屋が豪華なんだけどなんで?」
ぺ「ん?あと学校とか言ってなかった?」
ぺ「まあ、行くか!」
すごく豪華な食堂の真ん中に大きい机が置いてありその上に
豪華な食事が置いてある
ぺ『ん?すっごい豪華なんだけどこれ食べきれる?』
執事「坊ちゃま、しにがみ様がおいでになられておりますどうしますか?」
ぺ「まじ⁉しにがみ来てんの⁉」
「すぐに食べるわ!」
し「ぺいんとさん遅い!」
ぺ「ごめんてww」
し「全然反省してないじゃないすか!」
ぺ「wwww」
し「―――――!」
ぺ「――――――⁉w」
し「――――。」
ぺ「―――――――――!ww」
キーンコーンカーンコーン
し「あ!ヤバ!チャイムなってるじゃないすか!」
「ぺいんとさん走りましょ!」
ペイントの腕を引っ張り、全速力で走る
ぺ「え?うおおお⁉」
―――――――――――――
ぺ「はぁはぁ…ゲホゲホ!」
し「ぺいんとさん体力なさすぎでしょw」
ぺ「お前が、はぁ、急に、ゲホッ、走るからだろ!」
し「でも間に合ったじゃないすか」
ぺ「そういう問題じゃない…‼」
「もう、しにがみ嫌い…」
し「え⁉ごめんなさいごめんなさい!そんなに怒られるとは思ってなくて…」
ぺ「ごめんごめん⁉噓だって!だから泣くな」
し「んへ!ありがとうございます!」
「あと、なんでそんなにあわあわしてんすか?w」
ぺ「!、この野郎っw」
――――――――――
なんやかんやで二人とも遅れた
番外編
先生「お前らは何回遅刻したら気が済むんだ~」
「二人とも廊下に立っとけ」
し「ぺいんとさん二人きりですね」
ぺ「お前のことは一生離さね~ぜ✨」
ぺ、し「wwwww」
先生「お前ら~?」
ぺ、し「すみません」
終わり