この前と同じ設定です。（だいたい

start

─サンジとの会話─

─ルフィ目線─

『なんだ？』

〔いや…おま…〕

〔クッッソ羨ましいが〕

〔お前って彼女いたよな？〕

『ん？あ〜夢のことか！』

〔そうだなその夢ちゃん〕

〔ん……？〕

〔夢…ちゃん？〕

〔は……？〕

---

〔夢ちゃんがルフィと付き合ってんのか？〕

『ん？そうだぞ』

『夢にはあんま言うなって言われたから』

『ナミと…ロビンと…サンジと……エースサボ……ぐらいに言った！』

〔いやいや〕

〔おいルフィ聞け〕

(なんかサンジ焦ってんな)

『なんだ？』

〔いや、昼休み〇〇の教室来い〕

『ん！サンジも〇〇知ってんのか！』

〔ん、まぁあいつ人気者だしな〕

〔人気者…うぅ〕

『そうだな！ニンキモノだ！』

〔あいつらばっかり…〕

〔なんでモテやがるんだ……〕

──昼休み──

─〇〇(夢)の教室─

─ルフィ視点─

ダッダッダッ

『夢〜!!!!』

ガラッ

「ふふふ」

「あ！ルフィ〜!!!!」

《…》

〔遅せぇよルフィ〕

〔クッソ待ちくたびれたぜ〕

『ニシシッ』

『わりぃわりぃ(笑)』

『んでなんだ？サンジ』

〔あ〜おい〇〇〕

《なんだ》

〔ちょっとこっち来い〕

《え〜わかったよ》

《ごめん夢ちょっと行くね》

「ん〜？全然いいよ〜」

「ルフィも行くの？」

『ん？そーなのか？サンジ』

〔ま、お前も来た方がいいな〕

『らしいぞ！後でな〜』

「え〜分かったまたね〜」

───────────────────

─体育館裏。倉庫─

─ルフィ視点─

《ったくなんだよ》

〔〇〇昨日聞いた話だが〕

〔本当に〕

〔夢ちゃんと〕

〔付き合ってんのか？〕

『……？』

『ん？！ど、どう言う意味だ？！』

〔お前はちょっと黙ってろ〕

『え〜』

《んなの》

《俺が嘘つくわけねぇだろ》

《夢とは付き合ってる》

〔ん〜そうかじゃ、気は済んだまたな〕

《なんだったんだよ》

───

─〇〇が出ていったあと。体育館裏、倉庫─

〔聞いたか？〕

『なんだあいつ、嘘つくわけねぇだろって』

『ついてんじゃねぇか』

〔まぁ、俺が確認しておきたかったのはそれだけだ〕

『夢に聞こ〜』

──

続く

豆知識かもしれないやつ

……調べても出てこん！！

ん〜とりあえずルフィは……

通称   麦わらのルフィ

年齢  19歳

懸賞金  15億ベリー（四皇になる前

悪魔の実   ゴムゴムの実

出身地  東の海 フーシャ村

身長   174cm

好物  肉全般

誕生日  5月5日