TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

『灰谷遥奈無事帰還!ふぅ⤴』


無事帰宅ぅ!


手を洗って〜、


冷蔵庫を開く!


『つまみと〜酒ェ!』

最高かよ。


『明日は休暇だし飲むぞ〜!!!!!』


〜〜数十分後…〜〜

『あ、そういやスーツ。』


ずっと置きっぱにしているんだった…


シワになると後々めんどいからな…


『よし、これでシワにならない』←ハンガーにかけてクローゼットに直した




『あ、なつかし』


見たのは、だいぶ前の…私がまだポートマフィアに在席していた時の仕事着が見つかった。


『そういやあの頃、外から“2本の黒薔薇”って呼ばれてたんだっけ…』


あまりにも懐かしく、そしてあまりにも露出していて正直驚いた。


理由は当時の私がそんなことお構いなしだったからだ


『あれ?2着ある…』


見るとそこには、ポートマフィアに在席する前に身に着けていた衣装だったのだ。


『うわ…わたし成長してなくね?まじで。』


その服のサイズが全て現在と同じサイズだということに正直ショックだった。


少しばかり胸囲は成長していることを願ったが、成長していなかった


『てか過去の自分残してたんだ。まぁ何だかんだ捨てて後々変装することになったら大変だしね。』


〜〜数時間後…〜〜


『完全に酔いましたっ!』


『よし!寝る!風呂入ったから寝る!』


『おやすみ!!!』



今回めっさスピードが速かったっすね!

次回をお楽しみに〜!!

ばいちゃ〜〜〜〜〜〜〜だよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

おやすみぃ〜!(つ∀-)オヤスミー

2024.9.2 23:40投稿

私は灰,谷,兄,弟,の妹。異能力者である《ノベル版》2023.12.22

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

32

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚