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初視聴の方は1話に注意書き、詳細などありますので、是非そちらからご覧ください🙇🏻♀️
⚠︎︎R18あり
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𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭𖤐 ̖́-
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_____、__、
__ぃ、__、
………なにか遠くから声が聞こえる
でも……まだ眠い………、
r「ぺいん〜♡」
ギュッ
p「っっっ、何やってんのオマエ!?!?!!」
p「、えっ、あれっ、ここ、__」
r「残念、まだ868アジト内だよ」
昨日から飽きる程見ているその顔をみて、俺はしばしば呆れる。
手に痛みを覚え、見るとまた手錠をかけられていた。
r「おはよ〜♪」
こいついつもにこにこしてんな…、
p「………………………………はぁ、」
r「ええー、そんな溜息つかないでよー。」
r「868も楽しいよ?それに、昨日気持ち良かったでしょ。」
昨日…………
p「………///////」
r「思い出してんの?笑 かわいいね。」
p「うるせぇ…//」
俺は………ギャング相手に何をやっているんだ…
r「868に入れば毎日できるよ。」
r「どう。魅力的じゃない?」
どうやらこいつは、意地でも俺を加入させたいらしい。
だがもちろん、俺にそんな気は1つもない。
これまでの恨み(主に昨夜)も込めてしつこく断ってやる……
p「俺は警察だ。易々と堕ちると思うなよ。」
レダーは顎に手を置き、少し考えたような仕草をとってから言った。
r「ふむ……じゃあ、警察無線だけは入らせてあげるよ。」
警察無線”だけ”…??
思考を巡らせその意図を考えたが、正直何が狙いか検討もつかなかった。
けれど安否確認は大事だと判断し、レダーの言う通りに従う事にした。
p「…手錠除けてもらえないと無線入れないんだけど。」
r「あぁ、そっか、ごめんね?」
「うっかりうっかりー」と、なんとも思っていなさそうな声色でレダーが俺の胸元の無線を操作する。
………手錠を外す気はないようだ。
r「はい、おっけー」
p「……ちょっとさ、一旦無線押してくんない?」
ピピッ
無線(p)【迷惑かけてすみませんでした!!伊藤ぺいん無事です!】
無線の先にいるであろう先輩に謝罪する。
無事(?)かどうかは置いておいて。
無線【え!おおおおおお!!ぺいん君!!!】
無線【良かったー!】
無線【今どこにいます?】
良かった、怒ってはいないみたいだ。
むしろ心配してくれていたような口振りで、少し嬉しい。
p「……ふっ、」
安心してしまって少し頬が緩む。
いけない。
今目の前にいるのはギャングだ。
位置を伝えるためにレダーにもう一度押すように視線を送ったが、それを確認した上でそいつは見ないふりをした。
p「ちょ、もっかい」
r「…………」
俺の言葉さえも無視をする。
なんだこいつは??
自由か?
p「聞こえてる?もっかい押してほしいんだけど」
r「うんうん、聞こえてる。もうちょっとあとでね。」
そう言いながら、レダーは俺に近づき、何を思ったか俺の服を脱がし始めた。
p「お前ほんと何してんの!??!!」
r「昨日の続き〜♪」
見るからに上機嫌に突然そんな事を言われ、どうしていいかわからない。
機嫌が良さそうに、だけど脱がす手は止めない。
まずい、このままじゃ抵抗ができない……
p「っ、//////」
俺の下半身を露出させた後、俺の焦りなど無視してレダーは近くの引き出しから何か探している。
r「”先輩達”にも、聞いてもらわなきゃだしね〜」
………………え、
p「え、ちょっとまっ__」
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
p「あ”ッッッ、!?//♡ ぅ”っ、あァ”ッ//♡」
ピュッ
無機質な機械音が部屋に鳴り響く。
レダーが手に何やら小さな機械を持ち、俺のそれに押しつけている。
r「早いね〜 初めてのローター、どんな感じ?」
p「うぁ”ッッッ、!//♡ んっ、んん”ッ、////♡」
r「よさそうだね。」
無線【あれ?ぺいん君大丈夫ですか?】
無線【現在地わかります?】
先程とは違って、少し心配したような声が聞こえる。
p「あ”ッ!//♡ やば、ぁいッ、!/////♡」
r「ほら、場所伝えなきゃだし無線押してあげるね?」
レダーside
どうしようか。
かわいくて仕方がない。
手錠かけられてるのに、相変わらずの強気の口調で余裕ぶって、そのくせめちゃくちゃ喘ぐし。
p「う”ァっ、///♡ むりぃッ、!//♡ ぁん”ッ//♡」
顔を赤く染めて、俺のする通りに感じて喘いでいる。
……だめだ、えろい。
今すぐにいれたい。
でも、痛い思いだけはしてほしくないから。
だからゆっくり慣れさせて、俺のものにする。
元々ぺいんを拉致ったのは偶然だったけど、俺は彼を一目みたときから恋愛感情として好きになってしまった。
よく聞く、一目惚れってやつ。
『じゃあさ、ぺいん担当はレダーでいい?』
夕コが言った言葉だった。
それから俺は、俺自身でもびっくりするくらいぺいんに夢中だ。
初めてのローターが余程きもちいいのか、ガクガクと脚を震わせながら痙攣している。
r「脚震えてるよ?」
白く細いその脚をつぅっと昨日のようになぞってみる。
p「ひゃっ、// ぅ、ッッ、////」
びっくりしたのか可愛い声を出しその体が跳ねる。
r「そろそろ位置報告しなきゃだよね」
もっといろんな反応が見たく、無線をつけさせたのもこのため。
警察という立場でギャングにされるがまま犯されているところを聞かれるだなんて、恥ずかしくてたまらないだろう。
ピピッ
無線(p)【!!ッ、ふっ、ぅっ、ンッ、〜〜ッッッ、】
無線に気づいたのか目と口をぎゅっと閉じて声を抑えている。
無線越しに息遣いが入るだけでも相当えろい。
無線【え??笑 誰かなんかしてます?笑】
無線【めちゃくちゃ吐息笑笑】
無線の先の奴らには気づかれていないようだ。
p「おまえッ、ぁンッ///♡ ば、かァっ!///♡」
俺に文句を言いながら喘いでいる。
………………可愛い、
明らかに先程より顔が赤くなっている。
耐えられなくなってきてしまい、試しに指を1本だけ入れてみる。
と、同時に無線もつける。
ヌプッ、ヌプププッ、
ピピッ
無線(p)【ぁ”ッ〜〜〜ッッッ、!!!////♡♡ ひ、ぁッ、//♡♡ ンンッ…///♡】
流石に我慢し切れなかったみたいで、喘ぐ声が漏れる。
無線【無線入ってます】
無線【え!?え、なんか、え、?】
無線【今の誰すか?】
無線【なんかめっちゃえろいんだけど】
無線【えっ、無線ついてますよ??】
p「〜〜ッッッ、!!!!!////////////♡」
耳まで真っ赤に照れている。
快感からか、羞恥心からか、潤んだその目で俺を睨む。
p「あ”ッ!//♡ んァ”ッ///♡♡ ぅ”あっ///♡♡」
俺に何か言いたいのか口を開くが、それは言葉にならず喘ぐ声にしかならない。
r「何言いたいの?喋れてないよ〜♡」
ぺいんのそれに押しつけ続けていたローターを止め、ぺいんの言葉を聞くことにしよう。
カチッ、
r「はい、言ってみて?」
p「っ、ゆび、ッ、のけろッ、///♡」
どうやらぺいんは本当に敏感なようで、指を1本入れているだけでも感じてしまうらしい。
俺はぺいんの要望に大人しく応える。
p「……ッッッ、//♡」
p「レダーっ、お前ほんとっ、!!////」
p「本当に恥ずかしいんだけどっ、!!!//////」
p「俺、こんな事してるの先輩達に聞かれて、もう警察戻れないっ、!/////////」
p「むりぃっっ、!!!////////」
ぺいんの本音がどんどんと出てくる。
余程恥ずかしい思いをしたのか、顔も隠すことも出来ず、ぺいんの綺麗な瞳がどんどんと潤んでいく。
p「もうむりっ、恥ずかしいっ、!!/////////」
r「大丈夫、一緒にきもちよくなろうね」
ぺいんを落ち着かせるよう声をかけた後、ぺいんの濡れたその穴に再度指を入れる。
……今度は本数も2本にして。
ヌ”プププププ…………
p「〜〜〜ッッッ、!!///♡♡ ぁあ”〜〜ッ!////♡♡♡」
その快感に全身をびくびくと震わせた後、腰を反らせて天を仰ぐ。
そのままナカをぐちゃぐちゃと弄ぶ。
p「ひッ!////♡♡ んぁ”ッ!!/////♡♡ ゔぁあ”ッッ、!!//////♡♡♡」
ぺいんは恐らく、いや確実に、こういう事を体験した事がないのだろう。
普段からきっと、1人でもしていないと思う。
あんなに真面目な警察なんだから。
無理もない。
r「きもちい?」
俺はイく寸前のぺいんにそんな言葉を投げかけた。
p「ッ、!!//♡ きもちッ、ぃッ!///♡♡ ぅあ”ッ!///♡ もッ、と、ぉッッ、!!////♡♡」
p「ほしぃッ!!////♡♡ ん”ッ!///♡♡」
俺の理性を煽るようなそんな言葉に、俺は耐えられなかった。
__パチュンッ!
p「〜〜ッッッ、!??!!//////♡♡♡♡チカチカッ」
ピュルッ
キュゥゥッッ
r「〜っ、ふ、っ、ぅ、」
ぺいんは俺のそれを締め付ける。
ぺいんの締め付けの強さと熱に思わず息が荒くなる。
p「ぅ、ッッ、!////♡♡ ぃ”あ”ッ//♡♡ 〜〜ッ//♡♡♡」
p「っ、ぅ、ッうごいてっ、ぇ、!/////♡♡♡ おねがいッッッ、!!///♡♡」
ぺいんを痛ませたくないため、しばらく動かずに慣らしていた。
でも、そんな風にねだられて、俺も我慢のきくようなやつじゃない。
ズチュンッ!ゴチュッ、パンパンッ
p「んあぁ”ぁ”ッッッ、!!?!/////♡♡♡♡チカチカッ」
p「ぅあ”ッ!//♡♡ ぉ”ッ!///♡♡♡」
p「〜〜〜〜ッ!!//♡♡♡♡」
ぺいんの表情とそんな声を聞いて、俺の動きは一層激しさを増した。
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ご視聴ありがとうございます!
そして、更新遅くなってしまいすみません🥲🥲
沢山の方に見てもらえたりいいね、コメントしてもらえたり……
とっても嬉しい気持ちの反面、期待に応えられず申し訳ないです🥲
学生という事もあり、なかなか時間がとれない日が続いてしまいました🙇🏻♀️
言い訳にしかならず申し訳ないんですが、私自身書きたい欲は凄まじいです!!💪🏻
長くなってしまってすみません!
沢山のいいね、コメントとってもモチベが上がります!!
まだまだリクエストも受け付けてますので、良ければコメントお願いします🙌🏻
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𝐍𝐞𝐱𝐭→❤︎286