チラッ
⚜️「(。_。`)コク」
ゆり組は中にいる流星に向かって
頷くと流星はゆり組に頷き返すと
同時に指を鳴らし異能力を解除した
🌈💙「!!(。_。`)コク」
パチンッ!
ヒュゥゥゥゥ…………ンッ
🌈💙「もう大丈夫」
🌈💗「ほんま?ほんま
にもう大丈夫なった?」
🌈💙「おん、もう大丈夫やで望」
🌈💗「よかった………」
⚜️「(。´-д-)ハァ-………」
ws「疲れた……」
mr「だね、本当馬鹿だよね
彼奴等何回来ても俺達の
答えは変わらないのに」
ws「それな( ´-ω-)σ」
タッタッタッタッタッタッ
研究員達を追い払った後
ゆり組は流星達がいる
家の中に入ろうとしたその時
??「ッ!!!!!」
タッタッタッタッタッタッ!!
バッ!!
⛄🌈「!!!!」
ツイン「翔くん/涼くん!!」
⚜️「??」
タッ
クルッ
⚜️「!!??」
??「!!!!」
無理矢理にでも連れて行く!!
研究員の一人と見られる人物が
物陰からゆり組を連れていこう
と飛び出し襲いかかって来た
ws「( ¬_¬ )チッ……隠れてたのかよ」
mr「確かにそうだけど……
それ言ってる場合?」
ws「Σ(・ω・;)ギクッ………」
白雪〈ヾ(・ω・`;)ノヽ(;´・ω・)ノ゙〉
金色〈ヾ(・ω・`;)ノヽ(;´・ω・)ノ゙〉
??「!!!!!」
タッタッタッタッタッタッタッ!!!!!
バッ!!
ws「( ¬_¬ )チッ……スゥ……」
mr「ぁーぁ……」
此奴終わったな
??「!!!!!!!!」
ws「………ーーー」
シュンッ
??「!!??」
⚜️「!!??」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
シュンッ
??「!!??」
シュシュシュシュシュシュシュンッ!
??「!!??うわあああああああああ!!」
シーン…………
他の場所でも大量の研究員と見られる人物が
一斉にその場から姿を消し研究員と見られる
人物がいた場所はまるで何事も無かったかの
様に静まりかえっていた
ーーーーーーーーーーーーーーーー
シーン………
⚜️「……………は?」
研究員の1人と見られる人物が翔太に
襲いかかろうとした瞬間突然研究員の
1人と見られる人物がゆり組の前から
消えゆり組は驚きを隠せず戸惑っていた
ws「え?」
mr「!!??」
急に消えた………?
mr「……一体何が……」
ws「どうなってるんだ?」
すると
ガチャッ!
??「翔くん/涼くん!!」
タッタッタッ
ギュッ!
⚜️「うわぁっ!」
ws「って……流星?」
mr「望?」
ツイン「…………」
ギュッ
ツインが心配してゆり組に駆け寄り抱き着いた
⚜️「…………ふふ/ふはっ」
ws「俺と涼太なら大丈夫だよ」
mr「そうそう」
🌈💗「ほんま?ほんまに大丈夫?(´・_・`)」
🌈💙「…………………」
ギューッ
mr「うん、見ての通り
俺と翔太は大丈夫だから」
ws「ごめんな怖い思いさせて」
ヾ(・ω・`*)
🌈💙「……ほんまに怖かったんやから
翔くんと涼くんが白い人達に連れてかれたら
思うたら………」
🌈💙「気が気やなかった」
ws「ごめんな流星」
🌈💙「………(。_。`)コク」
ws「でも、もう大丈夫だから
安心して流星微笑」
🌈💙「……おん……」
ws「だ〜い丈夫だって
俺と涼太が流星と望を
置いて何処かに行く訳
無いだろ?w」
🌈💙「(。_。`)コク」
mr「そうそう
俺と翔太は何処にも
行かないから安心して微笑」
🌈💗「のん、怖かったア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!
ウワァ────(*ノД`*)────ン!!」
mr「ごめんごめん
怖かったねぇ〜」
ヾ(・ω・`*)
🌈💗「ウワァ────(*ノД`*)────ン!!」
抱き着いたツインを見てゆり組は思わず
笑ってしまったもののすぐツインに体の
向きを変えツインを落ち着かせた。
そして望は安心したのかギャン泣きし
涼太がそんな望を落ち着かせ様と望の頭を
撫でるものの中々落ち着かず泣き続けていた
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