テラーノベル
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中間テスト課題多すぎて死ぬ
⚠️
戦争表現あり
旧国注意
口調迷子
アメリカ視点
日本は思い出してくれたみたいだ。次の瞬間、恥ずかしそうに猫耳と尻尾をしまう。かわいかったのに……
「よかった!そしたr」
🇯🇵「それより先に、2人にも思い出させましょう」
日本は笑みを浮かべていて、何を考えているのかわからなかった。相変わらず状況を読むのが早い。
空と海は困惑している。
🪽「陸、どしたの急に?」
🌊「遂に頭が沸いたか?」
🇯🇵「さ、皆さんは下がっててください。私が2人と話します。あと頭は沸いてない。」
そう言われ、渋々離れる。
何もする事がないので、最近の日本を思い出してみる。
日本が俺のことを米帝、と呼んだ時、懐かしい感覚に襲われた。海と空は一度、俺たちが殺している。戦争で海と空は顔に傷が付いたし、日本もお腹に火傷の跡があるそうだ。
日帝から日本になってから、空と海が復活するまでは空っぽの人形みたいで、原因である俺から見ても辛かった。
🇬🇧「……海さん、思い出したらまた私と一緒にいてくれるでしょうか。」
まだ気にしているのか。昔、海と親父は俺が無理やり別れさせた。
しょうがないことだ、そう、戦争も、全部、、、
空視点
ずっと何を言っているのかわからない。陸は、アメリカ達がしたみたいな話を始めた。
まぁ、心当たりがないかと言われると、何処かで聞いた事のあるような話ばかりだけど……
私は出来損ないだからわからないのかな、
海の方を見ると、眉間に皺を寄せている。せっかく整っている顔が勿体無い。
🌊「っなあ、陸、思い出したかもしれない。ぼんやりとたが…」
🇯🇵「えっ本当!?」
駄目だ、
また私だけ置いてかれる
あたしは、何とかして思い出そうとしている。2人も思い出してるなら、イタリア達が言っていたこともほんとなんだろうな。
あぁ、この感じ、なんだろう、、懐かしい。
瞬間、あたしの頭の中で絡まっていたものが解けた。
「思い出したよ。」
イギリス視点
日本さん達が呼んでいる。
🇯🇵「2人とも思い出しましたよ。」
よかった。また一緒にいられる。
🇺🇸「そうか、じゃあ早くこの夢を覚まして、」
🇯🇵「嫌です。」
🇺🇸「はっ?」
息子が素っ頓狂な声を出す。
🇨🇳「何でアル?ほら、海と空も何か言ってやるアル」
🌊「残念ながら、私も陸に賛成だ。 」
🪽「あたしも。こっちの方が楽しいもん。」
「海さん!!貴方だけでも!」
勝手に声が出る。
🌊「……ごめんなさい」
頭の中でその言葉だけが反響する。
「どうしてっ…!」
🌊「悪いですが、文句はアメリカに」
🇺🇸「は?俺!?」
🌊「私とイギリスさんが別れた原因は貴様だろ」
私は、僕は、海さんさえいれば良いのに。
「……アメリカ」
呼んだは良いものの続く言葉が思いつかない。
よく考えたら、海が幸せならそれでいい、
別れた時に約束しただろう。
「海さん、私は貴方が嫌なことはしません。」
🌊「……ごめん」
どうして貴女が謝るの。悪いのは僕や、このバカ息子だと言うのに……
アメリカ視点
海と親父を別れさせたのは申し訳なかった。
でも、親父なら海を説得してくれると思っていた。でもそれはできなかった。
「お前らはどうしてここが良いんだ?」
🇯🇵「…仕事が無いし、何より3人で一緒にいられるからです。」
🌊「こっちの方が陸と思うがまま競争できる」
🪽「こっちのが楽しい。あと姉さん達がこっちが良いって言うならあたしもそう思う。」
🇨🇳「……そしたら現世で無理やり起こすだけアル」
🌊「勝手にしろ」
🇮🇹「ねぇ、僕たちじゃ駄目なんね?」
🇩🇪「そうだ、仕事ならイタリアとかにやらせればいいだろ」
🇯🇵「肝心なのは仕事じゃなくて海と空がいるかどうか。いくら2人といえど邪魔するなら容赦しないよ。」
🇩🇪「このままじゃ現実のお前達は死ぬぞ!」
🇯🇵「何年かしたら復活しますよ。それを教えてくれたのは海達を殺したお前らだろう」
日本の口調が変わる。
🇯🇵「何でそんなに向こうに戻したいんだ !!そんなのこっちから願い下げだよ!!」
日本が泣きそうになりながら叫ぶ。
🌊「…………空、やめろ」
🪽「……チッ」
気付いたら空が俺の首を絞めようと、手をかけていた。
空はいつものニコニコした顔からは想像できない、今まで見た事ないような冷たい目をしていた。
鳥肌が立つ。 気配を感じなかった。海が止めていなかったらやられていたかもしれない。
🪽「陸と海を泣かせるやつは要らない」
空が発した声は抑揚が無く、どこか気味が悪い
🇩🇪「もう一度言うが、このままだと日本達は死ぬ。それで良いのか?」
🇯🇵「喜んで。その方が幸せです。」
落ち着きを取り戻した日本はそう言う。
海と空も頷いている。
「なぁ、みんな戻ってきて欲しいと思ってるぜ」
🇯🇵「みんなって誰と誰ですか?」
「っそれは、 パラオとか…… 」
🌊「それだけか?」
🇬🇧「私は海さんに戻ってきて欲しいです!!!」
🌊「……他には居たのか?戻ってきて欲しいとはっきり口にしたのは?」
海が早口で捲し立てる。何といえば良いのか誰もわからなかった。
🪽「もう遅いよ」
🇯🇵「しつこいです。」
日本の一言で、俺たちが居た景色が崩れて、別の場所になる。そこは、戦時中の日本だった。
第4話が50いいね超えました〜
感謝しかないです(≧▽≦)
テスト期間なので間が開くと思いますが、これからも更新続けていきます!!
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かぴばら
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