TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

すのーまん BL集❤︎

一覧ページ

「すのーまん BL集❤︎」のメインビジュアル

すのーまん BL集❤︎

8 - まるで貴方は宝石のように🖤🧡

♥

141

2023年05月05日

シェアするシェアする
報告する


めめこじ🖤🧡

中学生設定




初めて見た時から思っていた。


とても綺麗だなと。


俺はその時に一目惚れしてしまった_


でも、叶うわけがないと思い諦めていた






蓮 「えっと、、向井先輩?」


康 「あ!蓮くんやん!」


康 「どうしたん?」


蓮 「俺のこと知ってたんですか、?」


康 「もちろん!有名やで〜一年にいけめんがおるってな!」


康 「あ、ちゃうちゃう。なんか用があったんじゃないん?」


蓮 「あ、そうでした。相談が、」





康 「あ!蓮くん〜!!」


蓮 「向井先輩!」


蓮 「どうしたんですか?」


康 「今度な、写真部で他の部活の撮影することなってん!」


蓮 「え!てことは、サッカー部にも来るんですか!」


康 「そうやで!1番初めに行くねん!」


蓮 「かっこいい所撮ってくださいよ?ww」


康 「任せとき〜!!」




康 「蓮くん〜!写真ばっちりやで!」


康 「めっちゃかっこよかったわ!」


蓮 「ほんとですか!嬉しいです!」


康 「ほんまほんま!!」


蓮 「あ、向井先輩!」


康 「んー?」


蓮 「簡単にかっこいいとか言わないでくださいね?勘違いしちゃますw」


康 「へ?」


蓮 「あ、チャイムなっちゃう!先輩さようなら!」


康 「何やったんやろ、、//」




あんだけ言っても向井先輩はわかっていない


まぁ、そうゆうとこが好きだけど。





向井先輩の宝石の様に綺麗な笑顔とか他の人に見せないで欲しいけど、彼氏じゃないからそんなこと言えない。


早く告白しなきゃとられちゃうかな


待っててね"向井先輩"



すのーまん BL集❤︎

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

141

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚