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岩本視点
最近、ふっかに好きな俳優さんが出来たらしい
まじでその人のことしか見てない。
今はその俳優さんが出ているドラマを見ている
辰 「うわ〜!!〇〇さんすごい!」
辰 「やっぱり〇〇さん演技上手いな〜!」
辰 「かっこいい〜!!」
ずっとこんな感じ
俺だって人間だよ?
好きな人がこんな事言ってるのに気にしないわけがないじゃん。
あ、俺もおんなじ事すればいいんじゃ、、
よし!決まり早速開始!
照 「あ、俺の好きな〇〇さんじゃん」
照 「いつ見てもかっこいいし、可愛いな」
辰 (キョロキョロ)
あ、俺のこと見だした、
俺の好きな〇〇さんと俺のこと交互に見てキョロキョロしてる
照 「やっぱり〇〇さんが世界一可愛いな」
辰 「あ、あのさ、」
照 「ん?」
辰 「やっぱ、、、なんもない」
照 「そう?なんかあったら言ってね」
照 「〇〇さんかっこいい〜」
辰 「ひか!!」
照 「んー?」
あ、ひかって言った。
ふっかは昔から嫉妬したり甘えたくなるとひかって言う。可愛い。
辰 「俺が世界一可愛いんじゃないの、?」
辰 「俺が世界一可愛いって言ってくれたじゃん、嘘だったの?グスッ」
辰 「俺のこと見ててくれないの、?グスッ」
あ、やべ
照 「ふっかごめんね?」
照 「ふっかが世界一可愛いよ?」
照 「ごめんね、ふっかが〇〇さんにかっこいいとか言ってて、嫉妬していじわるしちゃった」
辰 「ううん、、、俺もごめんね、?」
照 「ふっか、おいで?」
辰 「ん!」
ギュッ
照 「ふっかが世界一だから安心してね」
辰 「おれもひかが世界一だよぉ」
辰 (スースー)
照 「あ、寝ちゃったか」
照 「おやすみふっか。大好き」