テラーノベル
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以下の内容はこれらを含みます。
tykg
イラマチオ
最後に少し♡喘ぎ
これらが平気な人のみ先へどうぞ。
また、ここに登場する人物、人物に関係する会社は何ら関係ありません。
公式のコメント等にこのような内容を書き込んだり、多くの人が不快になるようなコメント等はしないようにお願いします。
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今日は僕と加賀美さんが付き合って何回目かの「そういうことをする日」。
いつも通りご飯を食べ、風呂に入り、寝室へ向かった。
加賀美さんの秘部を解そうとした時、加賀美さんに止められた。
「どうしました?今日は嫌でした?」
「あ…いえ、そうではなくて…」
何やら口をもごもごさせている。なんだろうと言葉を待っていると、
「あの…今日は…ご奉仕、というものをやらしてください。」
…??
少し理解に遅れたが、何とか理解し、「…ほんとに?大丈夫?」と確認をとった。
「大丈夫です、!調べてみたら、相手を気持ちよくできるんでしょう?」
「えぇ…まぁ」
「いつも剣持さんに動いて貰ったり、疲れるかなと思い…」
「それは嬉しいけど…方法は分かってる?」
「?えっと…相手の…その、例のやつを色々するんじゃ…?」
それはその通りだが…もう1つ加賀美さんに負担をかけるやつがあるのだが…一応伝えてみる。
「えーと…その、もう1つ方法があるんですけど…そっちは知ってます?」
「?なんですか?」
「あー…っと…その、相手の…ブツを咥えるっていう…」
「…え」
「…つまり加賀美さんがやろうとしてるのは…」
「…でも、いけるんじゃないですか?」
「…はぁ?!?!?!」
この男は今なんと言った?いける??咥えるんだぞ咥える!!!
…少し感情が昂ってしまった。
落ち着いてもこの男の言ったことは理解し難い。どういうことだ。
「アンタ何言ってんだ!?」
「でも…!私達もう回数重ねてるじゃないですか…!じゃあいけるんじゃ」
「ほんとにその理論で考えてんのか?!」
「でもほんとにいつも動いてもらって疲れてるだろうから…今日だけでも良いんで…」
「…はぁー…ほんとに大丈夫なんだよね?」
「はい!」
「元気でよろしい…」
正直不安だが…まぁ、少しこちらも興味はあったし、その御奉仕をしてもらおう。
「じゃあ…いきますよ?」
「…はい」
これはやばい
やらなくてもこの姿勢でやばい
加賀美さんが膝立ちでしてるから自然に上目遣いになってるし…股間に悪影響だ…
「…んむ、ぁ…」
「…っん…」
最初は先端辺りを控えめにキスしたり舐めたりしてきた。
「…ん…ん゙…」
「っはぁ…っ」
向こうも乗ってきたのか咥えてきて少しずつ加賀美の口に僕のブツが飲み込まれていく。
「ん゙む゙…っ、ぶ、ん゙ぶ…っ」
「かがみさ…っ、そんなむりしなくても…っ」
まさかの加賀美さんは僕のブツを全て咥えてしまった。
喉の奥まで僕のが侵食しているのだろう。何回もえずいて顔を真っ赤にして涙目になって、なんなら泣いている。
「っかがみさ…っでちゃうから…っ」
「…ん゙、ぐ…っぶ、ぉ゙…っ」
「はぇ…っ?!ちょ、かがみさ…〜っ」
「ん゙ぶぅっ?!ぉ゙ご、ゔ…っ」
しまった
変に加賀美さんが動くから弾みで出してしまった
「はぁ…っ、加賀美さん?大丈夫?」
「ん゙ぐ…っ、げほっ、ぉえ…っ、」
「すいませんすいません苦しかったですよね…」
あーやばいまじで。いや出るって言ったのに動く加賀美さんも悪いけど僕が出しちゃったから謝るのはこっちだよね…
「ぃえ…私がしたことですから…それに」
「それに?」
「…刀也の、飲んでみたくて」
よし、決めた
「お前抱き潰すわ」
「えっ」
「拒否権ねぇぞ」
「えっ、ちょっとま…ぁ?!♡もう指…っ♡」
「今夜は寝かさん」
コメント
3件
久々のtykgだ。 うまい。
飲んでみたくては無意識なのかわざとなのか...🫠🫠🫠 ちゃんと心配してたらあほえろセリフが飛んできた⚔️と⚔️の下半身...お察しします😇😇