テラーノベル
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好意を持ってはいけなかった…なのに、君だけはどうしても…
だからといって俺が気持ちを伝えると消えてしまう。
俺の“好き”な人その人は【ジュース】だ。
そして俺は【アイス】
この世界には性別以外に2つの種族がある。
それが【ジュース】と【アイス】
ジュースと結ばれると溶けてしまうアイスとアイスを溶かしてしまうジュース
つまり両思いになると……
だから君には“好き”とは言えない。
👑「すちくんっ!」
🍵「…みこちゃん!なんでいるの?」
👑「へへ…来ちゃった(´>∀<`)ゝ」
🍵「なにか飲む?」
すちくんはバーで働いていて
俺はたまたま友人に紹介されてやってきた。
絶対に恋なんてしないって決めてたのに。
俺がすちくんを好きになったのは一目惚れだった。
通うようになってすちくんともだんだんと仲良くなっていった。
今では“ 友達 ”だ。
ずっとこのままでいるはずだった
あの人と会うまでは__
コメント
10件
書き方上手✨️
書き方好き… 続き楽しみ!!!
初回から駄作失礼しました( ;´꒳`;)💦 書けば上手くなるって訳じゃないですもんね~≧(´▽`)≦アハハハ