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・この作品は、ホラゲー「the backrooms」にオリカンヒュ達を迷い込ませたものです


・オリカンヒュ達の設定は「カンヒュ・オリカンヒュ達の設定☆」をお読みください


・主はbackroomsにわかです


・現実のありとあらゆるものとは関係ありません



それでは行ってらっしゃい












きゅうり「…ここどこ…?」











きゅうり「うっわ、待って私これ見た事ある…」



きゅうり「backrooms…だったっけ…」



きゅうり「ん…?あそこにいるのは…」



きゅうり「日本…?」



日本「あっ!きゅうりさん?!」



きゅうり「日本〜!」



星帝「なんじゃ…きゅうりか…」



きゅうり「あっ、星帝もいる」



星帝「なぁ…さっき化け物にあったんじゃが…」



星帝「なんか…知らんか…?」



きゅうり「それ多分ハウラーだぁね」



きゅうり「…てかさ」



きゅうり「…もしかして…ホラー苦手…?」



星帝「そんな事ないわ!」



きゅうり「あっ、お化け」



星帝「うわぁぁぁぁぁ!?」



きゅうり「ほら、苦手じゃんw冗談だしw」



星帝「はぁぁぁぁぁ!?」



日本「あはは…」



星帝「て、てか!早くここから帰りたいんじゃが!?」



星帝「何すればいいんじゃ?!」



きゅうり「私1回これやった事あるけど…」



きゅうり「はしご組みたてて…鍵とって…扉開けて…みたいな 」



日本「確か、はしごのパーツが色んな所に落ちてるんですよね」



きゅうり「そうそう!」



星帝「つまり…」



星帝「化け物がいる所を徘徊してパーツ集めろと…?」



きゅうり「うん」



日本「そういう事になりますね」



星帝「無理無理無理!」



きゅうり「じゃあずっとここに居るの?」



星帝「無理!」



日本「じゃあ、行きましょうか…」



〜数分後〜


きゅうり「みんな〜!集まったぁ〜?」



日本「いや…なかなか無i」



星帝「ぎゃぁぁぁぁぁ!」



星帝「化け物ぉぉぉぉ!?」



きゅうり「…賑やかだね…」



日本「そう…ですね…」



星帝「助けろぉぉぉぉ!」



きゅうり「別に助けなくも…」



星帝「ひっどいな!?」



日本「可哀想に…」



きゅうり「いや…タヒんでもなんか…話す事は出来るらしいからさ」



きゅうり「タヒんでもいいし…本当に話せるのかなって…」



日本「さらっと怖いこと言いますね」



星帝「いい加減助けr」



星帝「あぐあ”っ、」



きゅうり「あ、タヒんだ」



日本「とりあえず…はしごのパーツ揃ったんで…鍵、とりましょうか…」



きゅうり「りょ〜かい」










きゅうり「よし、おっけ」



日本「それじゃあ行きましょうか」



【星帝;きゅうり、帰ったら覚えとくんじゃよ?】



きゅうり「ごめんごめんw」













ドスン


きゅうり「帰ってきたど〜!」



日本「本来のbackroomsはもうちょっと長かったので心配してましたが…」



日本「無事に帰ってこれて良かったです!」



星帝「我は無事じゃないんじゃがな…?」



星帝「で、きゅうり…? 」

きゅうり「あっはっはっ…」

きゅうり「にーげるんだよォ!」

星帝「待つんじゃぁぁぁぁぁ!」

日本「なんか…」

日本「疲れましたね…w」

どうでしたでしょうか!

これまた衝動書きでっせ☆


私back roomsやった事なんでちょい変かもしれませんが…



次はもっと人(国)出したいですね…



そんでは!






𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝決まってません!ネタをください!

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