こんちくわチー丸です!
皆さんコメントありがとうございます!
投票によってゾムさんになりました✨
我の推し𝖢𝖯((推ω推))
⚠️注意⚠️
ご本人様には、一切関係ないです
偽関西弁注意、誤字注意
アンチ❌通報❌
セイシティブな表現があります
地雷さんは、ここでバイバイ(^_^)/~~
それではスタート*˙︶˙*)ノ”
Ut「シャオちゃんこの書類ゾムに渡してきて(涙)」
Syo「はぁ?そのぐらい自分で渡せよ」
Ut「無理無理無理今なんかゾム怒ってる」
Syo「あれは、怒ってる訳ちゃうねん溜まってねん」
Ut「えっ?!じゃあ自分でヤればいいのに」
Syo「最近暇じゃないらしい大先生と違って笑」
Ut「一言余計やわ笑」
em「あのーどうしたんですか?」
Ut「あっエミさん!ナイスタイミング!これゾムに渡してきてくんない?」
em「いいですよ暇ですし」
Ut「まじ⁉️助かるわよろしく🙏」
タタタタタ(エミさんが去る)
em「ゾムさん✨!」
Zm「パァァどうしたんエミさん?」
em「これ大先生からです!」
Zm「ありがとう」
ゾムの脳内
エミさん可愛いすぎやろ今すぐ襲いたいわ♡
嫌でも今は、キスだけで我慢しょ
Zm「エミさんこっち向いて」
em「なんですか?」
Zm「チュ、グチュクチュクチュレロレロ♡」
em「んッ♡///」
Zm「プハッ///ごめん急に、、、、、、、」
この瞬間ゾムは、理性を失った
少しのキスでトロトロになってしまうエーミールを見てしまったからだ
Zm「エミさん手加減できひんかもしれんけどごめんな」
em「えっ///」
グイエーミールを休憩室に引っ張て
休憩室の鍵を閉める
密室に2人だけ♡
Zm「最近溜まってたからちょうどええわ♡」
そう言ってエミさんのメイド服の後ろに着いているファスナーをゆっくり降ろす
em「えっ何して///」
Zm「抵抗しちゃアカンで♡」
そう言うとエーミールに濃厚なキスをして抵抗出来なくする
em「ンッッッ///」
エミの脳内
思うように体が動かせない///
口の中がゾムのでいっぱいになってる///
Zm「綺麗な肌やなぁ♡サスサス」
em「ヒャッ///」
Zm「乳首も綺麗やなぁ♡」
em「触らないで///」
Zm「ヤーダ♡コリコリコリコリコリ」
em「ああッ///」
Zm「エミさんの首からいい匂いする♡いただきます♡かぷっ… はむ… ちゅぷ……」
em「い”ッ///アッ///止まって///」
Zm(やべ止まんない♡)
Zm「かぷっ… はむ… ちゅぷ…… ♡美味しい♡」
Zm「プハッフゥー♡じゃあ下いこっか♡」
em「えっ///」
続く
Wrwrのb集のリクエストお待ちしております!
エミさん愛されも次は、◯◯に襲われて欲しいなどの意見お待ちしております!
じゃあまたね!
コメント
5件
続きクッソ気になるぅ"ぅ"ぅ"ッッ てかエミさん可愛すぎやろ
イギャァァァァァてぇてぇぇぇぇぇ!!
モブにも襲われてほしいくらい可愛い