七つの大罪・七つの美徳

こんにちは

早速どうぞ

⚠

中日帝

アメ日帝

(少し)

大丈夫な方はどうぞ

こんにちは！

中国ある！

突然だけど皆って節制って知ってるあるか？

欲望に溺れない事って意味ある！

我は、節制出来てるんあるかね？……

まぁ、それは置いといて

我は良く、周りから純粋って言われるけど

純粋って何なのか分からないんあるよね……

そこで、我が好きな日帝さんに

教えて貰おうと思うある！

中「ねぇ、日帝さん！」

日帝「どうした？中国」(読書中)

本読んでる姿も可愛い………

中「純粋って何なのか教えて欲しいある！」

日帝「ん！？」ﾊﾞｯ

？どうしたんだろう

いきなり、こっちを見て………

日帝「あーと……………知らなくて良い事も、

あるんだぞ？………」

？？どういう意味……？

まぁ…………

中「分かったある！」

日帝「うん、中国はそのままで良い」

なんか褒められた様で嬉しいある！

アメ「おーい！日帝ﾁｬﾝ！」ﾆｺ

日帝「……………………」ｽﾀｽﾀ

アメ「待って！？何処か行こうとしないで！？」

日帝「貴様と会うと、悪い事しか起きない……」

アメ「酷くね！？」

日帝「事実だろ………」

嗚呼……また日帝さん取られちゃた……

………嫉妬ばかりしちゃ駄目あるよね！

中「日帝さん！この後、ご飯でも食べに

行かない？」

日帝「良いのか？」

中「勿論！」

日帝「じゃあ、行こうか」

アメ「え？俺は？」

中「じゃあ、あの駅前の喫茶店にでも

行こうある！」(無視)

日帝「そうだな」

ｽﾀｽﾀ

アメ「えぇ………俺空気………」

——夕方——-

日帝「じゃあ、またな中国」

中「………………………………」

言え！言うんだ自分！今日こそは……！

日帝「？中国……？」

中「あｯ！あの！」

日帝「お、おぉ………」

中「ずっと前から、我……お、俺、日帝さんの

事が……！/////」

肩を掴む

日帝「！？/////」

中「す、好きある！////」

中「つ、付き合ってくれませんか！？////」

日帝「え！？い、良いのか？………」

中「…………………////」ｺｸｯ

日帝「………わ、私も中国の事が

す、好きだ………/////」ﾎﾞｿｯ

中「！！」

中「やったある！！！」

ｷﾞｭと抱きしめる

日帝「わっ！////」

中「ありがとうある！」ﾆｺ

日帝「ふふっ………////」（笑）

やっぱり、嫉妬に溺れる暇があったら

行動すべきあるね！

中「大好きある！」ﾆｺ

日帝「嗚呼、私もだ………////」ﾆｺ

此処まで読んで下さり有り難う御座います

凄い純粋な話になりました

それでは、さようなら